【速報】23の香福論@阪急メンズ東京レポ(2/18-3/10)
こんにちは、スジャータです。
有楽町の阪急メンズ東京にて開催されている「23の香福論」にちょっぴりお邪魔してきましたので、レポにまとめました。
こちらは、LIBERTA PERFUMEの山根さんをはじめとする方々が講師となる香水教室の卒業生達が作る、いわばインディーズの香水のお披露目会。一昨年の「香りの解放区」に続き2回目となります。インディーズとは言え中身は本格的で、価格は30mlー50ml、12,000−24,000円程度がメインです。
インディーズの魅力は大きく2つあると思っており、1つ目は尖ったコンセプトの香りがあること、2つ目は実際にディレクションしている方の説明を直接聞けることです。
ちょうどMIQEのmidoriさんがいらっしゃったので、接客いただけることになり、事前にXの情報から気になっていた、以下の3つを試香しました。
KIBI(キビ)
MIQE(ミケ)
PARFUM ANZU(パルファムアンズ)
なお、過去の香水記事をお読みの方は何となくご存知かと思いますが、私は、ナチュラル寄り、グリーン好き、スパイス強めの香りが好き。逆に強い香り・お酒系・甘い香り・人工的な要素の強い香りは苦手です。
そちらを踏まえて読んでいただければと思います。
①KIBI(キビ)

インディーズとは思えないくらい、ボトルがオシャレ。スプレーもかなりファサーと広がる。香りもまとまっていてレベルが高い。
香りは3点。
ディレクターの方はよさこい踊りと剣道をされ得ているということで、人前で芸をする人の緊張感と高揚感が伝わってくる香り。全体的に和テイストというか身近な木の香りがする。
PASSED DOWN。空気の澄んだ朝。緊張感。柑橘の香りからヒノキの香りに移行し、徐々にレザーに溶けていく。舞台に上がる前の感情とのこと。
SOU-ODORI。トップの柚子から、ジャスミン・ローズが開き、レザーに移行する。多幸感・高揚感に満ちていながら、奥には依然として緊張感が。総踊りの香りとのこと。
SEALING NIGHT。深夜に1人で考え時の香り。静謐な空気。トップに一瞬シソが香ったあと、柚子の香りに。肌に乗せるとゆっくり乾いたウッディに変化する。
好みの香りだし、所有欲を書き立てられる。どれか1本欲しい。
公式ページ有り。
②MIQE(ミケ)

midoriさんのブランド。
内に向かう香りだが、外から香ってきても心地良いフローラルベースの香りであることが秀逸。
まずはoffline bliss。ジャスミンからバニラの甘い世界に閉じていく香り。ふわふわと夢の世界を漂っているような多幸感のある香り。
24AM impromptu。こちらはローズメインだが、繊細で澄んだ空気感のある香り。より内向的な感じ。肌に乗せると意外と甘酸っぱく転ぶ。
どちらも精神の繊細さ清潔感のようなものを感じる。個人的には昨年の同イベントのjordと印象が近い。好き。
③PARFUM ANZU(パルファムアンズ)

まず、ラベルが可愛い!
芳醇なお酒とスイーツの香り。
沼人、好きな人多そう。
オオカミは非常に芳醇なワイン。キャットはウイスキー。樽の深い木の香り。
私が特に好きなのは、ラビットのキャロットケーキ。かなりカルダモンが聞いていて、甘みと、ちょっぴり洋酒っぽさもある。
全体的に高級感があり、お高い香料を使っている気配がする。
まとめ
回らないブースもたくさんありましたが、どれも世界観が作り込まれており、魅力的でした。
香りの好みが偏っている人にこそオススメ。
期間内にもう一度行けたらいいな。
公式
公式のホームページはこちらよりどうぞ。
おまけ
過去の香水記事はこちらにまとめてあります。
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