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[AI×副業]イラスト生成AI制作日記No.4:LoRAの制作とKaggleの使用

今回はLoRAを自作します!今回も大きな寄り道があったのでそれを説明しながらやっていきたいと思います。


LoRAとは

AIモデルを少ない計算コストで微調整する技術
イメージでいうと、
巨大な本(AIモデル)を書き換えるのではなく、付せん(LoRA)を貼って変更点だけ記録して使うイメージです。

メリット

最大のメリットは少ないデータで調節できるということです
<従来の微調整>

  • 数十GBのモデルを再学習する必要あり

  • 高性能GPUが必要

  • 時間がかかる

<LoRA>

  • 数MBのLoRAを追加するだけでOK

  • 軽量GPUやColabでも可能

  • 数分〜数時間で学習可能

といったものです。これは自分でAIを制作するさいはかなり便利なものですよね!実際に作るのはすごく簡単でした、長い寄り道をしてしまいましたけど、、、

Kaggleの使用

LoRAの制作には軽量であってもGPUが必要です。しかし私のパソコンにはGPUは搭載されていません。このAIを作ってお金稼いでGPU搭載のパソコンも買いたいです笑
ただクラウド上で無料にGPUが使えるサービスもあります。その例がGoogle colabとKaggleです。colabについては以前の記事で説明しました。

Kaggleとは

colabと同様にクラウド上でPythonコードを動かせる環境が用意されている
データ分析・機械学習コンペや学習・共有のためのプラットフォームです。
colabとの違いとしては、以下が用意されていることです

  • 無料で使えるデータセット

  • 長時間(12時間)使用できる安定したGPU環境(無料)

  • 学習教材

なのでデータ分析や機械学習をする人にはcolabよりおすすめできるサイトです。
kaggleの使い方についての記事も書こうと思います。お楽しみに。

kaggleの画面

使用した結果

結論から言うとこれも失敗しました。。。
原因は前回の記事でも上げたライブラリのバージョン競合です
GPUの使いやすさと機械学習向きということでKaggleを選びましたがColabと同様に用意された環境に今回つかうライブラリが合わなかったようです。ここにかなり時間をかけたのですが、一つの競合に対応したら、ほかが競合、、、というように解決の糸口がみえなくなりました。。。

ノートブックの発見

LoRA制作が滞り、どうししようかとChatGPTに聞いていた(愚痴ってた)ところ、新しい提案がされました。それがColabで以下のノートブックの使用です。またColabを使うのか、、、と前回のこともありあまり期待していませんでしたが、一発でできました!!大好きChatGPT!

ノートブック:GitHubなどで配布されている他の人が作ったコード。操作ガイドがついている

用語解説

このノートブックがColabで実行できたってことは頑張れば私でもできたってことなんですかね、、、まだまだ知識が足りませんね、、、
ともかくこのノートブックでに20分程度でLoRAを作ることができました!
今回は以下のようなレトロスタイルの画風を学習させました。


自作LoRA導入の結果

早速制作したLoRAを使って画像を生成してみました


しっかりと影響が出でいますね!ただもう少しイラスト感を強くしたいのと、背景を白で統一して使いやすくしたいなと考えているのでまだまだやることはたくさんです、、、また画風も最低でもあと三つくらいはほしいのでLoRAもそれに合わせて作っていきたいです。
おしまい。

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