【SeaArtAI】サンプリングステップとCFGスケールで生まれる地獄
見出し画像は完成版です。
テーマは「元気に飛び出すかわいい貞子」。
色に関しては、黄色を基調としたシンプルなものを指示しました。
しかし、ここで事故が起こります。
モデルは見出しと同じ「MOonlitP Illustrious」なのに……

何度作り直しても同じようなホラー系ができます。
「違う!明るい雰囲気で笑顔の可愛い貞子ォ!」
ネガティブプロンプトでホラーを禁止しても平気でホラー全振りです。

そこで設定を見て見ると、こんなことになってました。

あ、たぶん原因これや……。
【サンプリングステップ】
画像生成を繰り返す回数だそうです。回数を増やせば生成に時間がかかりますが、減らすと悪い結果が出ることが多くなるんだとか。
【CFGスケール】
生成画像とプロンプトの一致度だそうです。数値を高くすれば生成画像はプロンプトに忠実になり、数値が低いほどバリエーションが生まれるとのこと。
これはアレだな。
モデルを変えてヤバいもの作ってみるしかないな!!
サンプリングステップとCFGスケールを最低にしていろんなモデルで生成してみました。
プロンプトとネガティブプロンプトは固定です。
すべての画像が黄色を基調とした「元気に飛び出すかわいい貞子」です。
GR-Illustrious 3in1
高品質アニメ調のモデル。百鬼夜行の画像生成でよく使います。




Illustrious-Semi realistic Anime
少しリアル調のアニメモデルです。百鬼夜行用で一番使うやつ。




Illustrious-Simple Anime
シンプルアニメ調のモデル。わかりやすいイラストがつくりやすいので、前に出したモデルで納得いくやつができないときに使う。







MOonlitP Illustrious
絵柄が好きなので、オシャレなイラストを作りたいときに使うモデル。見出し画像のやつ。



数値を下げると失敗する…というか、数値を下げることでしか生まれないアート作品もある気がしました。
これ極めたら面白い作品ができそうだなあ。

