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広がっていくつながりの輪

今回は5/2にIKEBUKURO LIVING LOOPにキャストとして参加した時の話を書こうと思う!
リビングループのキャストをしたのは今回で3回目。今年の春から事前準備の段階から関わらせてもらっていたが、4月は天気が悪く中止になってしまったので、待ちに待った5月の開催だった!当日はマーケット日和のいい天気。

「IKEBUKURO LIVING LOOP」は、池袋駅東口のグリーン大通りや南池袋公園を中心に、「まちなかリビングのある日常」というリビングのように居心地のいい場をつくることを目指したマーケット。マーケットの日は、銀行やチェーン店が立ち並ぶグリーン大通りにフードや雑貨などたくさんの屋台が並んで、アーティストが楽器を奏でる音が聞こえたり、けん玉で遊んでいる人たちがいたり、、 初めてリビングループに来た時は、池袋は繁華街というイメージを持っていたので、都会のビルの中にこんな所があったんだと驚いた。


私は当日、什器を運ぶことから始まり、マーケットの取り組みの展示を作ったり、マーケット中はゴミの分別や循環を行うサーキュラーステーションやマーケットで使えるリユースカップの誘導をしたり、本部でマップを配ったりしていた。

休憩では、ご飯を買ったり、お店を見て回ったりするのだが、夕方頃ベーグルのお店に立ち寄ってお話していた時のこと。キャストにめちゃくちゃ美味しいと聞きました、と伝えるとクチコミからお客さんが来てくれることが多いらしく、

「『このベーグル食べてる人がいて美味しそうで買いに来ました!』とか『絶対食べた方がいいって聞いたので!』みたいな人がいて、え私がそこ見たい!!普段そういう声をあまり聞けないので」

と嬉しそうにおっしゃっていた。確かに、今回のマーケットで、私は「ランチボックスがめちゃくちゃ美味しいからおすすめ」だとか「サコッシュにペイントしてくれるらしいよ」、「穀物のアクセサリー可愛くて買っちゃいました」のようにキャストからいろいろおすすめを聞き、実際に買ったり食べたりした。それをまた違うキャストに伝えたり。そんな風に輪が広がっていく感じが、マーケットならではだし、お店の方とお客さん、キャストとの間であったかいつながりができているなぁと思った。

通りを歩いているとご飯やお酒を楽しんでくつろいでる人や雑貨などを見てどれにしようか悩んでいる人、ワークショップを楽しんでいる人がいる。それを見たお客さんがそのお店に行ってみる。
目的を持って店に行き、買って帰る、ではなく、ちょっと気になったお店に行ってみる。そこで素敵な出会いがあったり、面白いお店を見つけたり。そんな楽しみ方がリビングループの醍醐味だと思う!

そしてその光景や場を作るために何ができるか考えていきたいと思った。
今回キャスト初参加のゼミ生あおぞらが「続けて通えば通うほど楽しくなっていきそう」と言っていた。マーケットきっかけにお店の方やキャスト、お客さんで様々なつながりやコミュニティができる。特に出店者さんとキャストの繋がりは強い。一方で初めて訪れるお客さんにとっては、その輪の中に入りづらく感じることもあるかもしれない。だからこそ、誰もが自然と会話に参加でき、初めて来た人でもリビングにいるようにくつろげる空間にするにはどうすればよいのかを考えていきたい。



株式会社nestでリビングループを企画運営していて、長岡ゼミOGでもある宮田サラさんが出演してくださった「鼎談するカフェゼミラジオ #86 #87」
#87では、リビングループってどんなものなのか、居心地のいい場やコミュニティ、これからのリビングループなどなど、たくさん話してくださっています!ぜひ聴いてみてください👂


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