卒業してから就活じゃ遅い?私がクリエイターや藝大美大生向けのキャリアデザイン事業に取り組むことにした理由
私は2025年の1月に起業しました。
そこに至るまではかなりの葛藤がありました。
▷ 起業した理由
私は以前、転職して入社した会社の環境が自分に合わず、労働問題なども重なって体調を崩してしまいました。
「このまま環境を変えて雇われ続けても、また同じ問題が起きるのではないか」
そう感じた私は、一念発起して自分で事業を立ち上げる決意をしました。
▷ 起業までの道のり
藝大を修了してから約7年。
周囲から、特に藝大卒業生たちから
「就職や転職に悩んでいる」という相談を受けることが増えていきました。
また、美大出身の友人、エンジニア、他の専門職の方からも、
「自分のスキルが社会でどう活かせるのかわからない」との声が。
自分自身の就活・転職経験を振り返っても、
クリエイターにとってのキャリア設計には構造的な課題があると強く感じたのです。
▷ キャリアデザインのサービスについて
現在は、人事として2,000人以上をサポートしてきたキャリアコンサルタントとタッグを組み、新卒や社会人向けクリエーターに以下のようなサービスの開発を進めています。
クリエイターのキャリアデザインのあり方
自己理解から始めるキャリア設計ワーク
ポートフォリオを始めとした自己PRのやり方
理想の生き方を叶えるアクション設計 など
クリエイターが“自分らしく生きる”ためのキャリア支援を本気で考えています。
▷ 目指す未来
藝大には「就活しない空気」が今もあるといいます。
でも、私は声を大にして言いたい。
在学中からキャリアについて考える機会は、絶対に必要だと。
クリエイターが、自分の作品や価値観を大切にしながら、自分に合ったキャリアを選べる社会を作りたい。
そのために、今、私はさまざまな人と関わりながら事業を作っています。
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