【アラフォー脱サラ】【第1回】脱サラ経験者が語るリアルな話
脱サラ経験者が語るリアルな話。
概要
AI映画監督として独立したたなかと、9月に脱サラを控えるボロ戸建て投資作家のスミ。今回は、40歳前後で大きな決断をしたお二人が、「脱サラ」をテーマにフリートーク。
音声で聞きたい方はこちら☟
独立後のリアルな収入事情、サラリーマン時代との生活の比較、そしてお金以上に得られた価値とは何か。スミからは「1万円で家を購入した」という驚きのエピソードも。
脱サラに興味がある方、今の働き方に疑問を感じている方にとって、二人の赤裸々な言葉は、きっと大きなヒントになるはず。
脱サラ後のリアルな収入事情の件
多くの人が気になる、脱サラ後の収入。安定した給料がなくなることへの不安は、誰もが抱くもの。
たなかの場合:サラリーマン時代以上の収入、でも…
AI映画監督やYouTube顧問で、会社員時代の収入は超えているというたなか。しかし、その収入は月によって大きく変動。「来月どうなるかわからない」という不安は常につきまとう。YouTube Studioの数字に一喜一憂する毎日で、数字が落ち込むと精神的にも影響がある、というリアルな心境を吐露。スミの場合:着実に積み上げるも、まだ道半ば
ボロ戸建て投資家として活動するスミ。現在の家賃収入は月7.8万円。しかし、これには150万円の融資返済(月2.7万円)が含まれるため、手残りのキャッシュフローは月5万円ほど。年間にして約50万円。これだけではまだ生活は厳しく、note販売やオンラインサロンの運営など、他の収入の柱を育てる必要性を感じている。
軌道に乗った人のリアルな不安と、これから築き上げる人のリアルな数字。二人の対照的な状況が、脱サラの現実を浮き彫りにする。
1万円で家が買えちゃうボロ戸建て投資の話
今回の対談で、特に衝撃的だったのが、スミが「1万円で家を購入した」というエピソード。にわかには信じがたいこの話、その裏側には緻密な戦略があった。
キッカケは、市場に出回らない「訳あり物件」
この物件は、通常の不動産サイトには掲載されていない未公開物件。ある物件の内見に行った際、担当の仲介業者との雑談から生まれた話。実はその仲介業者も個人で不動産投資をしており、処分に困っている物件を抱えていた。常識を覆す「1万円」での購入交渉
当初は「20〜30万円で」と提示された物件。しかしスミは、相手がこの物件を持て余していることを見抜き、「1万円なら引き取ってもいいですよ」と強気の交渉。この交渉術も、これまでの経験の賜物。「ゴミ物件」を「お宝」に変える知見
なぜ、そんな物件を買う決断ができたのか。それは、スミが共同運営する「ボロ戸建て投資クラブ」で得た知見があったから。
素人目には価値がなく見える物件も、専門家集団の目で見れば「貸し出せる」と判断できた。実際にライフライン(水道・電気・ガス)をチェックし、問題なく使えることを確認。これが大きな決め手となった。
現在は、清掃や草刈りを進め、駐車場も借り上げて「駐車場付き物件」として募集をかける準備中。目標家賃は3万〜3万5000円。わずか1ヶ月で投資回収ができてしまう、驚くべき投資術。
お金以上に大事なもの、見つけちゃった話
収入の不安はありつつも、たなかが「脱サラしてよかった」と語る理由。それは、お金では買えない価値を手に入れたから。
幸福度は、間違いなく上がった
これが二人の共通見解。特にストレスが極端に減ったことが大きい。会社での煩わしい人間関係から解放され、付き合う人を自分で選べるようになった。これは何物にも代えがたい財産。時間の価値と、家族との関係
たなかは、奥さんと過ごす時間が増えたと語る。サラリーマン時代の拘束時間から解放され、生活のタイムパフォーマンスが格段に向上。
スミにとっては「子供の存在」が脱サラを早める大きな要因に。理不尽なことを言われても我慢する姿を子供に見せたくない、という強い想いがあった。お金や出世よりも、家族との時間や健康を優先する。そんな価値観の変化が、大きな決断を後押しした。
結局、「発信」を続けた人が強いって話
異なる分野で活動する二人だが、成功の裏には「発信活動」という共通項があった。
stand.fmが最強の練習場だった件
stand.fm(スタイフ)での配信を続けたことで、トークスキルが格段に向上したと実感。自信を持って話せるようになり、それが交渉やセミナーといった場面で絶大な効果を発揮。スミはボロ戸建て投資の交渉で、たなかはAIのワークショップで、そのスキルが直接的にビジネスに繋がっている。
noteはYouTube経験者にとって有利?
YouTubeで実績がある人は、そのタイトル付けや構成のスキルがnoteでもそのまま活かせると分析。特にAIや不動産といった専門分野では「初心者向け」のコンテンツに大きな需要があり、読者の心をつかむ発信ができれば、大きな武器になる。
この対談自体が、まさに「発信」活動。自分たちのリアルな経験を語ることが、誰かの一歩を後押しするかもしれない。そんな想いが、二人の言葉から伝わってくる。
まとめ
今回の対談から見えてきたのは、脱サラのリアルな姿。
収入の不安は確かにある。しかし、それを上回る「幸福度」「時間の自由」「ストレスの軽減」という、お金では買えない価値がある。スミのボロ戸建て投資のように、ニッチな分野でも知見と戦略があれば、大きなチャンスを掴むことができる。
そして、その全ての土台となるのが「発信し続けること」。
stand.fmやnoteといったツールを使い、自分の活動や考えを言葉にして伝えていく。その積み重ねがスキルを磨き、仲間と繋がり、思いがけない未来を切り拓いていく。
脱サラは、ゴールではなく新しいスタート。二人の挑戦は、これからも続いていく。このフリートークが、あなたの「次の一歩」のきっかけになれば幸いだ。
「スミとたなかの脱サラトーク」は隔週日曜日の21:00~22:00に開催しています。生配信に参加したい方はこちらからご参加ください☟
