2025年どんな年だったか振り返ってみました!
概要
今回の「スミとたなかの脱サラトーク」は、2025年の最終配信。
ボロ戸建て投資作家のスミ氏と、AI映画監督・たなか氏が「この一年を漢字一文字で表すと?」から始めて、脱サラ1年目のリアル、AIクリエイターとしての飛躍、家族のこと、そしてポッドキャストのこれからについてじっくり振り返った回です。
たなか氏の一年を表す漢字は「成」=成長の一年。
スミ氏の一年を表す漢字は「恩」=人から受けた支えを強く意識した一年。
そこから話題は、
脱サラ後も貯金を削りながら挑戦を続けるスミ氏の「不安」と「覚悟」の話
AI動画×コミュニティ運営で前に進み続けるたなか氏の「手応え」と「これから」
ポッドキャストをどういう媒体に育てていくのかという「目的」の話
子ども・家族との向き合い方、父親としての責任感と楽しさ
映画やドラマ、お笑い番組など2025年を彩ったコンテンツの話
へと広がっていきます。
脱サラ直後の不安も、AIという新しい領域で走り続けるワクワクも、家族の話も、全部ひっくるめて「2025年ってこういう年だったよね」と笑いながら確かめていくような時間。
これから脱サラを考えている人、自分の働き方を見直したい人、クリエイティブな活動を続けていきたい人にとって、等身大の振り返りになっている回です。
2025年を漢字一文字で振り返ってみた件
まず2人が取り上げたのは「今年を漢字一文字で表すと?」というお題。
たなか氏の一文字は「成」
たなか氏が選んだのは「成」。
「成長した一年だった」と、迷わず出てきた一文字です。
AI動画クリエイターとしての活動が一気に加速
毎週のようにセミナーや配信をこなしつつ、YouTubeやX(旧Twitter)での発信も本格化
AIクリエイタースタジオのDiscordコミュニティも600人規模まで拡大
表に見えている「結果」だけでなく、裏では新しいチャンネルを作ろうとしてはやめたり、noteのメンバーシップが思ったように伸びなかったりと、たくさんの試行錯誤もあった一年。
それでもたなか氏自身の感覚としては、
「今年は自分が成長したな、って思える」
という実感が残っている一年。
長かったようで一瞬でもあった2025年を、「濃すぎて、振り返ると遠い昔のように感じる一年」と表現していました。
スミ氏の一文字は「恩」
一方、スミ氏が選んだのは「恩」。
「音を感じる」の「音」ではなく、人から受けた恩の「恩」。
会社を辞めて、自分の事業で生きていくスタートラインに立てたこと
ボロ戸建て投資を続ける中で、いろんな人から声をかけてもらったこと
AI映画監督として活躍するたなか氏を含め、多くの仲間に支えられたこと
そしていちばん近くで支えてくれている家族の存在
こうしたものを全部ひっくるめて、「自分一人の力ではここまで来られなかった一年だった」と振り返ります。
「導いてもらったなって感覚が強い一年だった」
奥様からも「ありがたいね」「声をかけてもらえているのがすごいね」と言われることがあるそうで、
そのたびに「自分は人に支えられている」という感覚が強くなっていった一年。
たなか氏も「恩はすごくスミさんらしい漢字」とコメント。
脱サラという大きな決断をした一年だったからこそ、人とのつながりをこれまで以上に意識した一年だった、という流れがここで見えてきます。
脱サラ1年目・スミ氏の「不安」と「手応え」の話
2025年は、スミ氏にとって「会社員を辞めて、自分の事業にフルコミットした最初の年」。
ここでは、そのリアルな心境がかなり赤裸々に語られています。
生活はまだ「貯金を削りながら」のフェーズ
家賃収入や事業収入だけでは、まだ生活費をまかないきれていない
借りているお金の返済もあり、トータルでは「収入 < 支出」の状態
その差額は、これまでの貯金を取り崩している状況
「正直、不安も大きい」
という言葉も出てきます。
それでも「何とかなる」ではなく、「何とかする」というモードで動き続けているのが印象的です。
それでもボロ戸建て投資を軸に「攻め続けたい」
スミ氏の基本スタンスは、あくまでボロ戸建て投資を軸にした事業を太くしていくこと。
物件を買って家賃収入を増やす
noteでの情報発信や、オンラインサロン・個別相談などのサービスを整えていく
内見ツアーのような「現場を一緒に回る企画」も準備中
とはいえ、家賃収入がいきなりドンと増えるわけではありません。
ボロ戸建て投資はどうしても「時間をかけて積み上げていく遊び」。
だからこそ、
物件が動かない日
内見も予定も入っていない日
に、タイミーのような単発バイトも視野に入れている、という話が出てきます。
「タイミーに使う時間をボロ戸建てに全振りしたら、その分リターンが増えるわけじゃない」
という冷静な見立てもあって、
「本業=ボロ戸建て投資・発信」「サブ=すきま時間の労働」というバランスを取りながら、
収入源を増やしていくイメージを持っていることがわかります。
「やれば必ずもらえる給料」の魅力と、そこから離れる怖さ
印象的だったのは、会社員時代との比較の話。
会社員の給料は「働けば必ずもらえるお金」
一方で今の収入は、やっても結果が出るとは限らない世界
だからこそ、
「安定収入の魅力はやっぱりめちゃくちゃ強い」
と率直に語りつつ、
「それでもこのチャレンジは続けたい」
と話すスミ氏。
もし今やっていることがうまくいかなければ、また会社員に戻って働きに出ればいい。
その選択肢を持ちながらも、まずはボロ戸建て投資と自分の事業で「形にしていく」ことにこだわる。
脱サラ前後のモヤモヤを抱えている人にとって、かなり生々しくて参考になるパートです。
AI動画クリエイターたなか氏の「成長」とこれからの話
「成」という漢字に表れた、たなか氏の2025年。
ここでは、仕事面とプライベートの両方で起きた変化について語られました。
AI動画まわりの仕事の広がり
たなか氏の主な収入源は、
YouTubeチャンネルの運営
業務委託の案件
毎週のAI動画セミナー
そして今後始めていく予定の「個別コンサル」
という構成。
特に2025年は、X(旧Twitter)での発信にかなり力を入れた一年でした。
フォロワーは1,400人超え
AIクリエイタースタジオのDiscordは600人規模に拡大
「最近バシバシ人が入ってきている」という手応え
その一方で、
noteのメンバーシップはうまくいかなかった
裏で作ろうとして消えていったYouTubeチャンネルもある
という失敗談もちゃんと口に出しています。
「上手くいったところだけじゃなくて、裏ではけっこうコケてる」
それでも、トータルとしては「成長の一年」と言い切れるくらいには前に進んだ感覚が残っている。
この「成功も失敗も混ざっている感じ」が、リアルなクリエイターの一年を表している部分です。
個別コンサルとスクール構想
2026年以降の話として出ていたのが、
AI動画で稼げるようになりたい人向けの「個別コンサル」
そこから将来的にはスクールのような形に育てていきたい構想
AI動画を使って自分で稼げる人を増やしていきたい、という思いがにじむパートになっています。
プライベートでは「父親になる準備の一年」
仕事面の成長と並行して、プライベートでも大きな変化がありました。
奥様の妊娠が判明し、来年には父親になる予定
里帰り出産の段取りや、大阪・岡山間の移動のこと
車を購入し、久しぶりに運転を練習し始めた話
「ちゃんとそばにいたいけど、タイミングが読めないのがこわい」
父親として何ができるか、どう支えていくか。
そこに不安もありつつ、ワクワクもある。
2025年は、仕事だけでなく「これから家族が増えていく準備の一年」でもあった、という流れが見えてきます。
ポッドキャストをどういう場にしていくかの話
今回の配信は、ビデオポッドキャストを始めて8回目。
スミ氏からたなか氏に「今後このポットキャストを続けていきたいか?」という問いかけがありました。
たなか氏の正直な答えは、
「今は全然大丈夫。続けたい気持ちがある」
というもの。
ただ同時に、
これから自分の仕事がどれくらい忙しくなるかまだ読めない
だからこそ、このポッドキャストを「何を目的とした場にするか」は一度明確にしておきたい
という話も出ます。
YouTubeのライブ配信や、AI動画のセミナーにはそれぞれはっきりした目的がある。
ポッドキャストについても、
ただ雑談するだけで終わらせるのか
誰かにとって意味のあるメディアにしていくのか
そのあたりを一緒に決めていきたい、というスタンスです。
ゲストを呼ぶというアイデア
そこで出てきた案のひとつが、
ビジネスや活動をしている人をゲストとして招く
2人でそのゲストの話を聞いていく「インタビュー的な回」を作る
という形。
話を聞いてほしい人は意外と多いかもしれない
誰かの話を聞いているだけで楽しいと感じる視聴者もいる
ゲストにとっても、自分のサービスや活動を知ってもらう場になる
こうした視点から、
「ゲスト回を織り交ぜていくと、コンテンツとしても面白くなりそう」という方向性が見えてきます。
YouTubeライブの「コメントのしやすさ」
今回はYouTubeライブでの配信だったこともあり、
コメントが来るだけでかなり話しやすくなる
視聴者も参加している感覚を持ちやすい
生のコメントがその場でコンテンツになっていく
というライブならではの良さも実感していました。
「コメントも含めて、その場でしか生まれないコンテンツになる」
ズーム配信と比べても、
「入りやすさ」「コメントしやすさ」の点でYouTubeライブはかなり相性が良さそう、という手応えも共有されています。
次回は2026年1月18日21時から、同じくYouTubeライブでの配信を予定。
このポッドキャストをどう育てていくか、その試行錯誤も2026年の見どころになりそうです。
家族とこれからの暮らしを考える時間の話
2025年の振り返りの中で、もうひとつ大きなテーマになっていたのが「家族」の話。
スミ氏が感じている「父親としての学び」
スミ氏には、もうすぐ5歳になるお子さんがいます。
寝る前にしりとりをする
どこで覚えたのかわからない言葉を急に使い始める
親の口ぐせをそのままマネしてくる
こうした日々のやりとりの中で、
「自分がやってほしくないことほど、子どもがマネしてくる」
という気づきが増えているとのこと。
「うるさいな」と言えば、子どもも「うるさい」と言ってくる
「そういう言葉遣いはダメでしょ」と子供から注意される
子どもの姿を通して、自分の言動を見直すきっかけになる場面が多い。
そして何より、
「何だかんだ、めちゃくちゃ可愛い」
という一言に、父親としての喜びがぎゅっと詰まっています。
不安なことがあっても、子どもの後ろ姿を見ると「この子を守らないと」という気持ちが強くなる。
その感覚があるから、また明日も頑張れる。
たなか氏の「これから父親になる側の不安とワクワク」
まだこれから父親になるたなか氏は、
出産の仕組みや時間のかかり方
破水してからどんな流れで進んでいくのか
立ち会えるかどうか、タイミングの問題
など、わからないことだらけの中で、スミ氏の体験談に耳を傾けます。
「ちゃんとそばにいたいけど、どう動けばいいのか分からない」
という本音もありつつ、
名前をいつ決めるのか
どんな準備が必要なのか
といった話を聞きながら、少しずつイメージを固めていっている様子が伝わってきます。
ここでも共通しているのは、
子どもにとって「親の背中」がいちばんの教材になる
だからこそ、自分たちの生き方そのものを整えていきたい
という2人の思い。
2025年は、それぞれの家族にとっても「これからの暮らしを考える入口」になった一年だったと言えそうです。
2025年を彩ったコンテンツの話
振り返りの後半では、少し肩の力を抜いたコンテンツトークも。
スミ氏は、映画『ソウ』シリーズにどハマりしていた時期の話
たなか氏は、サイコパス的なキャラクターが登場する映画『ノーカントリー』が印象に残っているという話
年末の定番・M-1グランプリで久々に「腹を抱えて笑った」話
仕事やお金の話だけで一年を振り返るのではなく、
「どんな作品に心を揺さぶられたか」「何を見て爆笑したか」も含めての一年の振り返り。
「年末にああいう番組があると、笑って一年を締めくくれる」
そんな一言に、エンタメが日々の生活を少しだけ軽くしてくれる力が表れています。
まとめ
今回の配信で浮かび上がってきた2025年のキーワードは、
たなか氏にとっての「成」=仕事とプライベートの両方で前に進んだ一年
スミ氏にとっての「恩」=脱サラのスタートラインに立てた背景にある、人からの支えを強く感じた一年
という二つの漢字でした。
そこから語られたのは、
脱サラ1年目の不安と、それでも前に進もうとする覚悟
AI動画という新しい領域で手応えを積み上げていく過程
ポッドキャストを「なんとなく続ける場」ではなく、「誰かの話を聞き、届ける場」にしていきたいという願い
子どもや家族を前にして、自分の生き方を整えようとする2人の視点
映画やお笑いなど、日々をちょっと楽しくしてくれるコンテンツの話
でした。
脱サラを考えている人にとっては、スミ氏の「貯金を削りながら模索している今」の話が、AIやクリエイティブな分野で走りたい人にとっては、田中氏の「失敗も含めて前に進み続ける」姿が、どこか自分ごととして刺さる回になっているはずです。
2026年も「スミとたなかの脱サラトーク」は続いていきます。
2人がどんな一年を過ごし、次はどんな漢字を選ぶのか。
この配信を追いかけることで、自分自身の一年の振り返り方や、働き方・生き方のヒントも少しずつ増えていきそうです。
