夢を叶えるには、夢だけでは足りなかった!
70歳で気づいた「夢を現実にする力」とは
「夢があるだけでは、夢は叶わない。」
70歳になった今、私はそのことをようやく実感しています。若い頃の私は、「やりたい」と思ったら迷わず飛び込む人間でした。
お金があるから挑戦するのではなく、心が動いたから行動する。そんな生き方を続けてきたおかげで、人よりもたくさんの経験をすることができました。
失敗もありました。遠回りもしました。それでも、そのすべてが今の私をつくってくれたと感じています。
だから私は、70歳になった今も歌に挑戦し、YouTubeで発信し、オリジナル曲を作るという新しい夢を追いかけています。
ところが最近、その夢に向かって進む中で、一つの大きな気づきがありました。
夢を現実にするには、「情熱」と同じくらい「準備」が必要だということ。
その準備の一つが、お金でした。私はこれまで「経験」に投資してきました。でも今は、夢を叶え続けるために、お金にも働いてもらうことの大切さを学んでいます。
これは、70歳になった私だからこそ気づけた、人生の新しい学びなのです。
1. 子どもの頃から憧れていた「豊かな暮らし」

「私は贅沢が好きです。」そう言うと少し誤解されるかもしれません。
私が憧れていたのはブランド品ではなく、心にゆとりのある暮らしでした。その原点は子どもの頃に見たアメリカの家庭です。
広いキッチン、便利な家電、家族が笑顔で囲む食卓、休日には旅行へ出かける暮らし。その世界は私にとって夢そのものでした。
2. 「やってみたい」が私の人生をつくってきた
振り返ると、私は興味を持ったことは何でも挑戦してきました。
お金があるから始めるのではなく、「やりたい」と思ったら動く。その繰り返しでした。失敗もたくさんしました。遠回りもしました。でも、その体験の一つひとつが今の私を育ててくれたのです。
家族の中でも、一番自由に生きてきたと思います。
3. 70歳から始まった、新しい挑戦

20代にジャズボーカルをレッスンしたものの、挫折してしまい、その思いがずっと心の中にあって、69歳になって再び歌い始めました。
たまたま、広告で知って、それからボイストレーニングを動画で学び、YouTubeに歌を投稿し、今ではオリジナル曲まで作ろうとしています。
その後に歌手のオーディションに受かり、オリジナル曲を作ることでそれをSNSで発信するというやり方です。まさしく今の私の状況です。
しかも、10曲目になっ、なっ、なんと36,000回生したという驚異的な数字。あり得ないと今でも思っています。
数年前の私なら、こんな未来は想像もできませんでした。でも年齢は関係ありません。心が動いたから挑戦している。それだけなのです。
4. 夢には「情熱」だけでは足りなかった
そんな私が最近、強く感じていることがあります。
夢を叶えるには、お金も必要だということです。
歌を学ぶこと。
オリジナル曲を制作すること。
旅をすること。
美味しいものを味わうこと。
どれも人生を豊かにしてくれるものですが、その夢を形にするには現実的なお金が必要になります。
私はこれまで経験にはたくさん投資してきました。でも、お金を育てるという考え方は持っていませんでした。
5. 70歳から始めた「未来への貯蓄」
だから私は70歳になった今、本格的に貯蓄を始めました。
「今さら遅い。」
そう思う人もいるでしょう。
でも私はそうは思いません。
夢を諦めるためではなく、夢を叶え続けるための準備なのです。未来の自分を応援するための貯蓄。そう考えると、お金に対する見方も変わってきました。
6. 夢を見る人は、未来にも投資する
私はこれからも歌を歌います。
オリジナル曲も作りたい。
旅行にも出かけたい。
そして人生を思い切り楽しみたい。
夢は願うだけでは叶いません。
行動すること。そして、その夢を支える土台を整えること。その両方がそろって初めて、夢は現実になっていくのだと思います。
70歳になった今、私はようやくそのことに気づきました。
だから今日も、自分の未来に投資を続けていきます。年齢は、夢を諦める理由にはなりません。これからの人生を、もっと自由に、もっと豊かに生きるために。
