半月の詩
救いを求めた果てには
沈黙が待っていて
沈黙もまた
心を待っていて
心はまだ
言葉に待たされていて
また
月がはんぶんこ
流星の匂いのきみへ
燃え尽きても絶えることなく
満ちることのない隔たりへ
欠けた言葉が落下する
ぼくらはいつも
はんぶんこして
待つことにする
いつしか語り合える喜びが
連れてきてくれる
こだまの片割れ
今夜 星屑ほどのさみしさに
待たされながら
ぼくはきみで出来ています
救いを求めた果てには
沈黙が待っていて
沈黙もまた
心を待っていて
心はまだ
言葉に待たされていて
また
月がはんぶんこ
流星の匂いのきみへ
燃え尽きても絶えることなく
満ちることのない隔たりへ
欠けた言葉が落下する
ぼくらはいつも
はんぶんこして
待つことにする
いつしか語り合える喜びが
連れてきてくれる
こだまの片割れ
今夜 星屑ほどのさみしさに
待たされながら
ぼくはきみで出来ています