ミホミュージアム
7月頭にインバウンド添乗のお仕事をさせていただきました
その時訪れた場所を備忘録として記録しています
今回は滋賀県甲賀市にある「ミホミュージアム」
秋にも中国のお客様をお連れしたことがある美術館で
個人的には行ったことがありませんでした
我が家からも比較的近い場所にあるのですが、全く知らなかったです
個人が創設した美術館としては非常に大きいな美術館です
美術に興味があるなら2時間は最低でも欲しいところではないでしょうか
簡単に紹介しますと
ミホミュージアムは、1997年に開館した美術館です
設計を手がけたのは、ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる世界的建築家、イオ・ミン・ペイ(I.M. Pei)
美術館名の「MIHO」は、創設者の小山美秀子氏の名前に由来しています
この美術館の最大の魅力は、建物そのものが芸術作品であること
建物の約80%が山の中に埋め込まれ、トンネルを抜けて吊り橋を渡ると、まるで別世界へ足を踏み入れたような景色が広がっています
館内は自然光を巧みに取り入れたとても明るく窓から見る風景はまるで額縁に飾られた絵画のようです
館内には、古代エジプトやギリシャ、ローマ、ペルシャ、中国、日本など、世界各地の古代美術を中心とした約3,000点のコレクションを所蔵されていて、その中から約250〜500点が展示されています
春には桜、秋には紅葉が美しいので、インバウンド客にも人気があるのかもしれません
ここからは添乗やガイド目線で書いていきます
まず、バスで行く場合、レセプション棟の前で乗り降りができます
(混んでいる場合は、違うこともあるようですので、その都度確認が必要です)
受付でチケットを購入(団体の場合は、カウンターで)
ここにはレストランもあります。美術館の中にはカフェがありました
今回はここで自由食でしたので、私もおにぎりとお豆腐をいただきました

ダイエット中の私にはこれでちょうどいい量ですが
もちろん、セットメニューもありますが
男性だと物足りないかもしれません
チケットを購入したら美術館入り口まで向かいます
歩いて10分です
電気自動車もあります。9人乗りで、意外と乗る方が多いのでもしかしたら待ち時間があるかもしれません
乗り場は美術館まではレセプション棟の前
美術館からは地下1階が乗り場となってます

両脇に桜の花があります
春に来るときっときれいなんでしょうね

このトンネルがインスタ映えすると人気です

建築家ペイはこの地を「桃源郷=理想郷」と呼び、
山をくりぬいた中に美術館を建設したんだそうです

美術館に入ると、スタッフの方が5~10分程度、案内してくれる場合もあります。予約時に確認してみるといいと思います
前回は、館内の説明を中国語でしてくれました
今回は、音声ガイドを利用するということでしたので、スタッフによる館内の説明はなしでした
音声ガイドの借り方ですが、まず、チケットを購入します
入り口入ってすぐ右の奥に機械があります

「コインロッカー」の案内のみありました
コインロッカーの奥に機械が置かれています

チケットが出てくるので忘れずにとります

音声ガイドの実の場合は、緑のボタンを
1台600円です
今回、ガイドは無料で貸していただけました
QRコード付きのレシートのような紙がでてくるので、それをもってカウンターに行くと、音声ガイドを貸してくれます


難しくはありません
とても細かく説明してくれますので
600円の価値はあると思います
館内に入って簡単な説明をして解散です
美術館の入り口で集合でもいいですし、レセプション棟での集合でもいいと思います
私は2回ともレセプション棟での集合にしました
バスは別の駐車場に停めているので、全員が集合したらドライバーに連絡をして迎えに来てもらいます
数分で来られるところにいるので、ほとんど待つことないです
今回はあいにくの雨でしたが、ありがたいことに傘の貸し出しがあるので、自分の傘を持っていく必要はありません
到着前に入込時間を伝えていると、バスを降りるにも傘を用意してくれているのでレセプション棟までもぬれずに行けました
レセプション棟から美術館棟までももちろん貸し出しがあります
こういうサービスは本当にありがたいですね
ということで、ミホミュージアムについて添乗員(ガイド)目線で紹介しました
参考になればうれしいです
