言葉にすること
この1年弱で、
およそ70名ほどを担当してきた。
一度きりのものや継続するもの、
さまざまな形で向き合ってきた。
どれ一つ同じではない。
同じものなんて一つもない。
質も量も色も温度も、全く別のもの。
当たり前に。
背景がそこにあるから、
同じなんて一つもない。
向き合った回数を数えれば、
400回くらいになるだろうか。
数値化すると、結構やってきたんだと、
自分を褒めたくなった。
積み上げている実感が湧いた。
一緒に考えていくことが仕事。
常に考えているような感じ。
言葉を語るとき、
頭ではたくさんのことを行なっている。
それがまとまらないと言葉にできない。
整理するにも時間がかかる。
考えているだけでは、まとまらない。
言葉にしていくから、整理されていく。
言葉にするときに大事なものは認知、
解釈によって向かう方向が変わっていく。
方向を決めているのは、気持ちではなく認知と
そう感じる。
認知に気持ちが引っ張られる。
気持ちは体験から作られ、過去の経験が土壌。
さまざまな体験が気持ちを作っている。
成功の体験も失敗の体験も、
甘い経験も苦い経験も、どれもが大切。
良いものを見つけていく
感度を高めていることも大切で、
何をフィードバックするかは大切で、
一人だけでできるものではなくて、
人と関わるから、どれもできていることで、
人と接するから、学び取っていけるもので、
どんな人と出会い、どんな人の言葉を学び、
どんな体験をして、どんな気持ちを培っているか。
自分の言葉は
自分へたくさんの言葉を使っている。
言葉を発っせずとも、頭や心の中で
人は言葉を使っている。
自然に。無意識に。
言葉は記号であるけれど、
言葉を語るとき、その人の人生がそこにある。
そのほんの一部を拝見させていただいている
そんな気持ちになる。
noteも同じに。
言葉にしていくとは、
実はとても大変な作業なのだと思う。
考えれば考えるほど、その難しさを感じ、
考えなければ、表面的で短絡的で楽なものなのだろう。
言葉にできることは、思考を整理することで、
思ったことを語るものとは、また別のものになる。
自由に語る中でも、
それをまとめ返していくというフィードバック、
つまりラベリングや道筋が立つと、
自分と言葉がつながりを持ったものになるのだと
そう感じる。
なので、どう認知するか、どんな言葉を使うかは
大きな役目。
言葉にすることは奥が深いなと
そんなことを最近よく考えている。
2026.02.07
過去に何か書いていたかなと
宝探しのように、過去記事を少し巡った
・・お読みいただきありがとうございます・・
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