小さなミスを引きずるあなたへ。切り替えがラクになる考え方
真面目な人ほど知っておきたい“ミスとの向き合い方”
小さなことでもミスがあると落ち込みますよね。
その気持ちよくわかります。
会議での言い間違い。
お客さまへの資料に小さな抜けがあった。
ほんの少しのことなのに、何日も頭から離れない。
「またやってしまった…」と落ち込む。そんなこと、ありませんか?
私は何度もあります。
しかも管理職になってからの方が、逆に増えたかもしれません。
人前に立つ機会が増えれば増えるほど、失敗のダメージも増すんですよね。
でも、ミスを引きずるあなたは、決して“ダメな人”ではありません。
むしろ、責任感があって、仕事を丁寧にこなしている証拠です。
◾️真面目な人ほど、ミスを長く覚えている
まじめな人は、相手の立場に立って考えようとします。
「自分のせいで誰かに迷惑をかけたかもしれない」
「信頼をなくしたのではないか」
そんなふうに、考えすぎてしまうんです。
でも、立ち止まって考えてみてほしいのです。
あなたの仕事のゴールは、「ミスをゼロにすること」でしょうか?
違いますよね。
本当の目的は、チームとしての成果を出すこと。
お客さまに満足してもらうこと。
そこに向かって一歩一歩、前に進めることです。
だからこそ、「ミスを引きずること」よりも、
「どう立て直すか」に意識を向けていく必要があります。
切り替えがラクになるヒント3つ
① 書き出して「外に出す」
頭の中にあるうちは、何度も繰り返し思い出してしまいます。
紙でもスマホのメモでもいいので、「今回のミス」「その原因」「次の対策」を一度書いてみてください。
そうすることで、「もう処理した」と脳が認識して、気持ちが軽くなります。
② “未来の自分”を想像する
引きずっている今はつらいけれど、3日後、1週間後のあなたはどう思っているでしょうか?
案外、忘れているか、笑い話にしているかもしれません。
一度、未来の自分になってこの出来事を見つめてみてください。
③ 「仕事の目的」に立ち返る
「嫌われたくない」
「機嫌を損ねたくない」
「迷惑をかけたくない」
…気持ちはとてもよくわかります。私もそうです。
でも、そればかりを気にしていては、本当にやるべきことが見えなくなります。
あなたが果たすべき役割は、「人に迷惑をかけないこと」ではありません。
成果を出すこと。
目的を達成すること。
です。
そのためには、落ち込んでいる時間は長く持てないのです。
自分にかける言葉を、変えてみよう
部下や後輩がミスしたとき、あなたはどんな言葉をかけますか?
きっと、「大丈夫だよ」「次で挽回しよう」「誰にでもあることだよ」
そう言っているはずです。
では、なぜ自分には、同じように声をかけてあげられないのでしょう。
もしかすると、自分にだけ厳しすぎるのかもしれません。
あなたも一人の人間です。
誰だって、ミスをすることはある。
でも、そこから立て直せるかどうかが、管理職としての“差”になります。
ミスを力に変えられる人が、結果を出す
成果が求められるビジネスの現場では、感情に飲み込まれていては動けません。
長く引きずっているうちに、チャンスを逃してしまうかもしれない。
あなたが担っているのは、ただの作業ではなく、結果を生む仕事です。
その自覚を、持ちましょう。
「切り替える力」こそが、周囲からの信頼を生む。
「もう大丈夫」と自分で判断して、次に進む力を持つ。
それができる人が、組織を動かしていけるのです。
落ち込むことは悪くない。
でも、そこで止まっていてはもったいない。
あなたはもう、前を向ける人です。
最後に
私は入社して5年目、20代半ばで所属する組織のリーダー(管理職)に抜擢されました。
(当時同じ立場の平均年齢は40代)。
事例は突然で、
「やったことがない」
「やり方がわからない」
「誰も教えてくれない」と
被害者意識になったこともたくさんあります。
そして、人間関係で悩み、精神的にまいってしまった時期も。
不摂生を重ね、病気がちになったり、太ったりしたこともありました。
おそらく、私と同じように“突然やらされる”ことや
悩んでいるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。
少しでもそんな方々を減らしたいとnoteに向き合っています。
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なんてことない、“普通の人”である私でも
リーダー、マネージャーとしてやっていけます。
仕事をしながら、メンバーの成長を見守りサポートをし、
時間をつくりnote作成も行っています。
きっとあなたもうまくいくはずです。
少しでも参考になればうれしいです。
さあ、これからも一緒に、気軽に仕事をこなしていきましょう!
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