2024年8月26日(月) 「プレ着手」をやってみた
週末の休みが終わってしまった……ので、仕方なく仕事の日々に復帰。
最近は比較的仕事が落ち着いていて、並行して動いているプロジェクトも少なめなので少しは気が楽ではあるんですが。
昨日に関してはタスクシュートの仕事への適用で一つ試してみたいことがあって、仕事やるのがちょっと楽しみだったりしました。
先週の土曜日の日記の最後にちょっとだけ概要を書いた「プレ着手」です。
これを実際に仕事でやったらどんな効果があるのかを試してみたくて、月曜日で仕事が始まるのを待っていたんですよね。
もう一回簡単に説明すると、「プレ着手」とはその日にやりたいと思っている全てのタスクを朝の早い時間に1タスクあたり10分くらいの短い時間で一気に着手してしまって先送りゼロを達成してしまい、一通り軽く流した後に改めて時間をかける必要があるタスクを進めていくというやり方です。
実際にプレ着手をやってみたタスクシュートのログの画面がこちら。

月曜日は午前中にミーティングが詰まっていて、プレ着手を始めるのがお昼ちょっと前になってしまったんですが、今日中にやっておきたい仕事が6個あったのでいったん全ての仕事について10分以内でできることを切り出して一気に着手してしまいました。
6個で各10分なので約1時間で終わっています。
これで今日やろうと思っていた仕事については全部着手したので、何もできなかったタスクが残ってしまった……という状況は回避できました。
まず、これが「プレ着手」の大きなメリットの一つですね。
0分が積み重なっても0分ですが、一日10分でも進められれば5営業日で50分、約1時間の作業を進められます。
たかが10分、されど10分。
その上、「何も進んでない……」というネガティブな感情を引きずらなくて済むのも大きいです。
二つ目のメリットは、その日にやるべき仕事の最初のとっかかりだけ着手してしまうことで、プロジェクトの進捗の確認だったり、必要な準備をあらかじめ先に終わらせられるということ。
実際、昨日は見積もりの仕事があったんですが、プレ着手してみたら見積もりの条件が曖昧で確認が必要だったんですね。
もしこれが複数のタスクを全部終わらせた後にその見積もりの仕事をやり始めようとしたら、いざやろうと思ったのに問い合わせが必要で待ちが発生し、終業時間前だったりすると明日に先送りということが発生していたかもしれません。
「プレ着手」で必要な手をあらかじめ打つことができて、本着手しようとしたときには準備ができているという状況を作り出せるのもかなり大きなメリットだなと感じました。
プレ着手をやるときの注意点は「やりすぎないこと」
10分以内で終わりそうな作業を切り出して、10分で切り上げて終わらせるのが重要です。
やり始めたら終わらせたくなるという誘惑を断ち切る必要があるのは人によっては難しいかもですが、そこは慣れかなと。
これはかなりいいぞという感触をつかめているので、もうしばらく続けてやってみようと思います。
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