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なんでもないことを、少しだけ。3「神様、予定は未定ってことですね?」「ZINE、旅をする。」

神様、「予定は未定」ってことですね?

長男が帰省している。
高校の入学試験のシーズンで在学生は“自宅学習”と言う名の休みとなる。

とはいえ、夏休みや冬休みほど長いわけではなく、実質一週間にも満たないだろう。春休みも間もなくやってくるし、そんなに短い期間で帰ってこないだろうと思っていた。

長男の住む場所から北海道の自宅までの移動時間は、約9時間。
ここには、乗り換えや飛行機のチェックイン後の待ち時間などは含まれていない。9時間あったらどこまで行けるだろうかと、海外旅行先を調べてみた。

3~5時間だと、韓国・台湾・中国・フィリピン(マニラ・セブ)、ベトナム(ダナン・ホーチミン)・香港。6~8時間であれば、タイ(バンコク・サムイ島)・シンガポール・マレーシア(クアラルンプール・ペナン)・オーストラリア(ケアンズ)。7~9時間あったら、ハワイ(ホノルル)に行くことができるらしい。行きたい。美味しいものを食べたい。


「帰省させてもらえませんか」

まさかの帰省したいコールである。半日かけて帰ってきて、中3日過ごし、また半日かけて戻るにもかかわらず、帰省したいという。

慣れない土地で下宿生活を送り、意欲的に学校生活を送っている(らしい)ので、きっと疲れもあるのだろう。ふむふむ、帰っておいで。

2月の北海道の雪は遠慮がない。少し前にも大雪で空港で数万人が足止めを食らったとニュースになっていた。2月の北海道あるあるだ。長男の帰省前日、夜半から台風の時のような強風がガタガタと家を揺らし、雪が降り始めていた。う~ん、嫌な予感。

そして、帰省当日。私たちの住む地域で「大雪暴風警報」が発令された。

しかし航空会社のホームページを確認すると、「通常運航」と出てくる。よし!無事に飛んだのか!と思った矢先、長男からLINEが入った。

「欠航した」

機内に案内され、天候によっては引き返す可能性があるというアナウンスがあり、しばらく待機した後での終日欠航の決定とのこと。

驚いて再度、ホームページを更新すると、すべての便が欠航となっていた。しかも、直近で振替ができるのは翌朝、一番早い時間のフライトのみとのこと。あっという間に他のフライトは埋まってしまったらしい。

なかなか予定がタイトだ。私の実家からでは、空港まで距離があり早朝便に乗るには間に合わない。鬼嫁を発動し、夫にお願いして空港から車で30分の夫の実家に連絡してもらい、送迎&宿泊させてもらう。なんなら近所の美味しいパキスタンカレー屋さんに連れていってもらいなさい!と長男に入れ知恵してみる。

さて、次はこちらの仕事だ。あらゆる予定の変更をする。長男の美容院、ランチビュッフェ、私設図書館にも行ってみたいとの事で予約していたのだ。

予定とは、あくまで予定でしかない。

あらかじめ決めたとはいえ、予定とは、あくまでも自分の予想の範囲から出ないことなのだと思う。飛行機だって予定通りに飛ばないこともあるし、なんなら帰省した翌日から長男は高熱で寝込んでいる。そして二男にも末娘にも発熱のバトンが渡され、発熱リレー中の我が家である。

またまた予定を変更し、下宿先に戻るフライトもキャンセルした。変更に次ぐ変更である。そして体調が回復しなければ戻ることもできないので、まさに予定は未定。

本当に、予定外のことばかり。
ま、そんなもんだよね。

日本では、電車もバスもほぼ時間通りにやってくる。それは便利でありがたいことだ。交通網もそうだが、社会的制度の申請にしても、期日を守れさえすればちゃんと許可がおりる。手続き自体がわからなければ、親切にガイドしてもらえることが多い。日本で生活する私たちにとっては様々なあたりまえで溢れている。だから、予定通りでないことに不安を感じることもあるのかもしれない。

予定通りにいかない出来事が起こると、いつも思う。
結局、私たちは、神様のてのひらの上で遊んでるだけなんだよなぁと。
ちなみに、特別な信仰はない。

そういえば、少し前に、長男が学校の海外交流に行った際のこと。帰りの飛行機に搭乗する前に、放送で名前をコールされ、何事かと慌ててカウンターに行くと、「あなたの乗るはずの座席が壊れたので、座席を移動して欲しい」と言われたそうだ。

神様、遊びすぎですよ?



ZINE、旅をする。


東京出身の私は、静岡は「ご近所」という意識が強い。東京からの旅行と言えば、静岡。温泉と言えば熱海。修善寺温泉も好きだ。山も海もある。お茶とみかんなら静岡。うなぎだってあるし、海産物も美味しい。清水市といえば、ちびまる子ちゃん。安倍川餅に、富士宮焼きそば、静岡おでん・・、食べ物のことしか出てこない。書いているうちに、薄っぺらな静岡の知識しかなくて段々と申し訳なさが勝ってきている。本当にスミマセン。あ、富士山に関しては、静岡県と山梨県の意向がそれぞれあると思うので、コメントは控えたい。

ここで、末娘から一言。「まっちゃんも静岡県出身だよ!」
ーまっちゃんとは、末娘が大好きなプロバスケットボール選手の松下裕汰選手である。以後、お見知り置きを!

話が大幅に逸れた気がするが、軌道を戻して・・・

静岡県清水市にある「art book shop りぶらりお」さんは、books & gallery
古今東西のアートのエッセンスの効いたオールジャンルの本を揃える本屋さん。

そちらで行われるZINEのイベントがこちら。

「ZINE舎YELL」


素敵なイベント名だ。イラストも可愛い。そんなことで(どんなことだ)イベントに即申込み、「りぶらりお」さんのイベントに私のZINEを並べていただくことになった。ありがとうございます。私のZINE「漫画みたいな毎日」「漫画みたいな毎日・質問箱1」が静岡を訪れます。

静岡に行ってきま~す。


いいなぁ、静岡・・・行きたい。ここは地の果て北海道。(道民の皆さんスミマセン。)お近くの方は、ぜひとも足を運んでみてくださいませ。

\\ ZINE舎YELL // \\ジンジャエール//
\\➖エントリー期間が終了しました➖//

全国のZINEを作る人に呼びかけ 毎年100作品ほどのZINE(自費出版物)が
集まるイベントがZINE舎YELL(ジンジャエール)です。
今年で4回目を迎えます。
2026年はエントリー数66名、\\\ 作品数はなんと136作品 ///
店内に収まりきれるかどうかです‼️
展示・閲覧・配布・販売を通して ZINEの自由さ、楽しさを
来場者さんにつなぎ楽しむイベントです
ご期待ください(*^◯^*)

日時:3月20日(金)〜3月29日(日) 13:00〜19:00 (最終日17:00迄)
火・水定休日

ZIN舎YELLの詳細です。

明日から3月です。
慌てず、急がず、行きましょう。


ヘッダーはみんなのフォトギャラリー・着ぐるみさんのイラストをお借りしました。「人生なんて神様のおままごと」というタイトルです!そう、神様のおままごとです。ホントに。ありがとうございます。









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やなぎだけいこ 学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!