見出し画像

漫画みたいな毎日。「啓蟄の思い出」

シェア型書店の棚オーナー仲間・はしさんの「私の二十四節気」がとても好きです。


日本に生まれて良かったと思うことの中に、季節の繊細さがあります。こんなにも季節を丁寧に細やかに感じる民族は他にもいるのだろうか。私が知らないだけで、言葉にしなくても細やかな季節の移り変わりを感じることはあるかもしれない。でも、このように細やかに言葉に季節をのせるのは、日本人だけなのではないかと思うのです。

はしさんのnoteを読ませていただき、他のnoterさんの二十四節気の投稿も楽しませていただきながら、書いてみたいけれど、二十四節気の思い出が思い出せない。笑

でも、「次の二十四節気は、3月5日啓蟄です」という言葉にハッとして、
私は自分の過去記事を読み返し、この記事を見つけました。

書いたのは4年前。
懐かしさと共に、当時の子どもたちの姿を思い出しています。

啓蟄が近づくと、身体がむずむずして、
「苛々するんです」という方が増えてくるのだそうです。

虫好きの長男が、身体をムズムズさせて落ち着かない啓蟄の思い出。
虫好きとはいえ、リンクしすぎでは?と夫と顔を見合わせたことも、懐かしいです。

啓蟄は、一年間の毒出しみたいに体調を崩しやすくなる時期でもあるようです。

例に漏れず、我が家では現在発熱リレーが行われています。
長男から二男へ、そして末娘。
高熱のリレーなんて嬉しくないのですが、笑
これが落ち着けば、一年間、身体の中に溜め込んだものが外に出て、
また新しい風が通り抜ける気がします。

昨夜は雨が降り、北海道にも春が近づいています。
冬の寒さに縮こまっていた私の心と身体にも、
ふんわりとした風が通り抜けるよう、ゆるゆる開いていこうと思います。


ヘッダーは、みんなのフォトギャラリー・びしばし。さんのイラストをお借りしました。蛙と土筆がなんとも可愛らしい!ありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!

やなぎだけいこ 学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!