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【サイン本プレゼント】『あいつ、湾岸タワマン買ったってよ』著者・ふじふじ太が語る、愛すべき湾岸事情

湾岸エリアのタワマンに特化した情報発信で、絶大な支持を集めているインフルエンサー:ふじふじ太(藤田祥吾)さん。

2023年に独立・起業し、「株式会社FJリアルティ」を設立した彼が、待望のデビュー作『あいつ、湾岸タワマン買ったってよ』(ぱる出版)を出版されました。

今回は、本の発売を記念した特別インタビューをお届けします。

本には書ききれなかった起業の裏話から、激動する「2026年現在」のリアルな最新相場情勢まで、じっくりとお話を伺いました。

なぜ彼はこれほどまでに湾岸に魅了され、そして変わりゆくマーケットをどう見つめているのか。その熱い想いに迫ります。

執筆したのは・・「すんで社取締役の南

藤田さんとは数年来のお付き合いで、お互い起業したての時から、仲良くさせていただいています。



目次

  1. 自己紹介:すべての始まりは、2016年の「東雲」だった

  2. 創業動機:なぜ「湾岸1本」という尖った戦略で勝負に出たのか

  3. 執筆動機と反響:SNSを超えて、まだ見ぬ人々へ「事実」を届ける

  4. 執筆の苦労と、2026年「最新」の相場情勢:潮目の変化をどう生き抜くか

  5. 終わりに:2026年の調整局面を生き抜く皆様へ


1. 自己紹介:すべての始まりは、2016年の「東雲」だった

南:ふじふじ太さん、まずは初の著書のご出版、本当におめでとうございます!

今や、購入検討者の間で「湾岸といえばふじふじ太さん」というイメージが定着していますが、改めてこれまでの歩みや、キャリアについて、教えていただけますか?

ふじふじ太さん(以下、ふじふじ太):
ありがとうございます! そう言っていただけると、本当に感無量です。

私のキャリアとしては、新卒で入社した株式会社ケンコーポレーションを含め、これまで10数年間にわたって、不動産仲介の現場に、身を置いてきました。

それと並行し、個人でもd、ブログ、X(旧Twitter)、YouTube動画といった、さまざまなメディアを立ち上げてきました。

現場のリアルな空気感や、湾岸タワマンにまつわるあれこれを、ひたすらオープンに発信し続けて、気づけばもう随分と長い月日が経ちましたね。

ーー今でこそ湾岸エリアは多くの人の憧れの的ですが、ふじふじ太さんが湾岸エリアに惚れ込んだ、最初のきっかけは何だったのでしょうか?

ふじふじ太: 実は、私のルーツからお話しすると、生まれは北海道札幌市ですが、母方の実家が空知郡南幌町の米農家でした。

見渡す限り、田舎の山に囲まれて育った反動からか、子供の頃からとにかく「海」とか「開けた水辺の景色」に対する強い憧れが、心のどこかにずっとあったんですよね。山より海、みたいな(笑)。

大人になり、東京に出てきてからも、その想いは消えませんでした。

そんな中、大きな転機となったのが2016年のことです。

当時、東雲(しののめ)エリアにあるタワーマンションを、1LDK・4000万円ほどで購入して、実際に住み始めることになりました。

ただ、これは決して「狙い澄ました戦略的な購入」では全くなかったんです。

ぶっちゃけてしまうと、当時の私の予算感から逆算したときに、「ここしか買えなかった」というのが本音なんですよ。内陸は高くて手が出ませんでした(笑)。

そんな中、たまたま行き着いたのが、東雲でした。

ーー当時は東京オリンピック前ですし、今ほどの爆発的な湾岸ブームが起きる前ですよね。周囲の反応はいかがでしたか?

ふじふじ太: はい。決してポジティブではなかったですね。

「えっ、なんでわざわざ湾岸なの?」
「あそこは地盤も心配だし危ないよ」
「生活利便性も低そうだし、大して魅力的な街じゃないでしょ」といった、ネガティブポイントが囁かれていた時代でした。

ところが、実際に自分が鍵を受け取って、その街で日々の暮らしをスタートさせてみたら、周りの前評判とはまったく違っていた。

空が広くて、道が綺麗で、水辺の圧倒的な開放感があって……素晴らしい街だったんです。

世間の偏見に満ちた評価と、自分が肌で感じている最高の住み心地。

この「圧倒的なギャップ」を目の当たりにして、「これは面白いな、なぜこんなにギャップが生まれるんだろう」と、深い興味を持ちました。

これが、湾岸エリアを本気で好きになり、発信活動を始めるすべての原点になりました。

ちょうど街全体がオリンピックに向けて、これからどんどん新しく発展していくぞ!という、特有の熱気に包まれていた時期だったことも、私の心を強く捉えましたね。


2. 創業動機:なぜ「湾岸1本」という尖った戦略で勝負に出たのか

ーーその後、現場での経験と発信を積み重ね、2023年に「FJリアルティ」を創業して独立されました。世の中に数ある不動産会社の中で、あえて「湾岸エリア特化・湾岸1本」という尖ったコンセプトを掲げて起業された理由を教えてください。

ふじふじ太: 私の中で「湾岸1本でやっていくぞ」という思いは、最初からブレませんでした。

それが戦略的に見ても、マーケティングの観点から見ても、正しいかなと思ったんです。

なんといっても、自分自身が誰よりも湾岸を愛していて、誰よりも現場のタワマンを自分の足で見て、仕様や住み心地を知り尽くしている。

だったら、その圧倒的な強みを徹底的に深掘りして、尖らせるべきだと思いました。

それが結果的にお客様に対して、最も高い価値を提供できる、唯一無二の存在になれるルートだと信じていたんです。

中途半端にエリアを広げて薄まるくらいなら、湾岸という自分が心底惚れ込んだ街のプロフェッショナルとして、一蓮托生で突き進もうと決意しました。


3. 執筆動機と反響:SNSを超えて、まだ見ぬ人々へ「事実」を届ける

ふじふじ太さんの著書『あいつ、湾岸タワマン買ったってよ』

ーーそして今回、満を持してデビュー作『あいつ、湾岸タワマン買ったってよ』を出版されました。非常にキャッチーなタイトルですが、どのような想いから、この本の執筆を決められたのですか?

ふじふじ太: 一言で言えば、「もっと多くの人に、湾岸やタワマンの本当の魅力を届けたい」という一心です。

これまで10年以上、ブログやSNSを通じて、毎日のように情報を発信してきました。

しかし、インターネットやSNSの世界だけで届く範囲には、どうしても限界があると感じていたんです。

タイムラインの「外」にいる層。

つまり、普段あまりSNSで情報収集をしない方や、これまで湾岸というエリアに全く関心がなかった層、あるいは食わず嫌いで遠ざかっていた層にも、アプローチしたいと思ったんです。

そのためには、「本(商業出版)」という信頼性の高いリアルなメディアの形にして、全国の書店に並べることが良いのかな、と思ったんです。

ただ、私はこの本を通じて、無理にすべての人を説得して「湾岸を好きになってくれ!」と押し付けるつもりは毛頭ありません。

私のスタンスは、とてもシンプルです。

「まずは偏見を抜きにして、フラットに湾岸のリアルな事実や魅力を知ってほしい。その上で、もし自分には合わないな、気に入らないなと思われたら、それはそれで仕方がない」

そう考えています。

何よりもまず、食わず嫌いせずに「事実を正しく知ってもらうためのキッカケ」を作りたかったんですよね。

ーー出版されてから、実際に読者の方々からはどのような反響が届いていますか?

ふじふじ太: ありがたいことに、想像以上の多方面から反響をいただいています。

まず、すでに湾岸エリアにお住まいの「湾岸住民」からの声です。

「自分たちが日々ここで暮らして感じている、言葉にできなかった当たり前の魅力や快適さを、こうして綺麗な形で言語化して、世の中に伝えてくれてありがとう!」

そんな、感謝や共感の熱いメッセージをたくさんいただきました。

その一方、これまで湾岸のことをよく知らなかった方々からも、嬉しい声が届いています。

「子育て環境や防災も含めて、実はこんなに良い街だったんだ!」「こんど、休日に遊びに行ってみよう」というような、新鮮な驚きをもって、受け止めていただいています。

まさに「SNSの壁」を越えて、私が届けたかった新しい層の方々にこの本がしっかりと届いているなという、確かな手応えを感じています。


4. 執筆の苦労と、2026年「最新」の相場情勢:潮目の変化をどう生き抜くか

ーー今回の執筆にあたって、特に苦労された点や、原稿を書きながら改めて気づかされたことは何でしょうか?

ふじふじ太: これに関しては、不動産業界の人間ならではの悩みかもしれませんが、一番苦労したのは「市況の変化スピードの速さ」ですね。

本というメディアは、企画から執筆、編集、印刷を経て皆様の手元に届くまでに、どうしても数ヶ月以上のタイムラグが発生します。

しかし、現在の不動産マーケット、特に湾岸タワマンの市場は、生き物のように日々変化しています。

原稿を書いている最中にも、マーケットの流れや、目安となる坪単価がコロコロと変わってしまう。

そのため、「今この瞬間」の数字だけを切り取って書いてしまうと、本が出たときにはすでに過去のものになってしまうリスクがありました。

だからこそ、普遍的な街の価値を伝えつつ、相場を語る時のトーンや表現のバランスには、ものすごく神経を使いましたし、ギリギリまで推敲を重ねました。

特に、今年「2026年」に入ってからのマーケットは、それまでの動きと比べて明らかに大きな変化が起きています。

ーーなるほど。最新の相場情勢について、どのように分析されていますか?

ふじふじ太: 一言で言うなら、これまでの数年間続いていた、買えば誰もが儲かるような、イケイケの「上げ潮相場」とはフェーズが変わった、というリアルな実感があります。

マーケット全体に、いわゆる「調整」が入ってきたなと感じています。

実際、弊社(FJリアルティ)を2023年に創業して以来、ここまで分かりやすい「調整相場」を経験するのは初めてのことです。

価格の高騰が一旦落ち着きを見せたり、物件によって買い手の動きに慎重さが見られたりと、相場の先行きを見極めるのが非常に難しい局面を迎えています。

これまでの感覚のままマーケットに対峙すると、判断を見誤りかねない、まさに大きな過渡期と言えますね。

ーーこれまでの「とにかく早く買えば勝てる」というフェーズから、ゲームのルールが変わったのですね。そんな2026年の調整局面において、これから湾岸タワマンを買う人、あるいは売る人は、どのような心構えを持つべきでしょうか?

ふじふじ太: 2年前(2024年頃)のようなイケイケドンドンの相場であれば、多少勢いで物件を選んで買ってしまっても、その後の市場全体の価格上昇がすべての失敗やリスクを帳消しにしてくれました。

結果として「正解」にしてくれる相場があったんです。

しかし、2026年の今の相場では、そうした市場の追い風は、それほど期待できません。

だからこそ、実需で家を探されているエンド(一般の購入検討者)の皆様にとっては、これまで以上に重要なことがあります。

それは、「自分自身のライフスタイルや家族の未来にとって、本当に後悔のない選択かどうか」を、シビアに見極め、主体的に選択し続けるしかない、ということです。

投資的な目線だけで右往左往するのではなく、原点に立ち返ることが重要です。

「自分たちはこの街でどんな暮らしがしたいのか」 「このマンションのこの部屋は、自分たちの人生を豊かにしてくれるのか」

相場の潮目が変わる難しい時期だからこそ、情報に振り回されないでください。

信頼できるプロの目利きを味方につけて、納得のいく住まい選びをしていただきたいですね。

そのための道標として、私の本や日々の発信が、少しでもお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

執筆したふじふじ太さんと撮影

ーー変化の激しい2026年だからこそ、基本に立ち返ること、そして信頼できるパートナー選びが命運を分けるのですね。ふじふじ太さん、本日は本に書けなかった深いお話まで、貴重なインタビューをありがとうございました!


■ 【すんでの30分無料相談】申込で、ふじたさんのサイン本をプレゼント!


かわいいサインが書かれています

今回の記事公開を記念して、「株式会社すんで」の「30分無料相談」を申し込んでいただいた方に、ふじふじ太さんの直筆サイン本をプレゼントします!

【応募方法】
下のリンクから、申込フォームの備考欄にキーワード「湾岸タワマン」とご記入ください。お申し込みはこちら👇

⚠️ ご確認事項

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  • 日程調整などのご連絡がつかない場合、プレゼントの権利が失効となりますのでご注意ください。

みなさまのお申し込み、お待ちしております!

(写真:すんで社 ひろき

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