夫婦関係が変わる!ラブ・ランゲージ診断でわかる5つの愛情表現 【Love Language】
あなたは、
パートナーの愛の伝え方を知っているだろうか。
アメリカでは、
恋人や夫婦がお互いの愛情表現や
価値観を知るために、
「ラブ・ランゲージ(Love Languages)」という
テストが広く知られている。
このテストでは、
5つの愛情表現の中から、
自分がどの方法を大切に感じるのか、
その優先順位を知ることができる。
また、
結婚カウンセリングや夫婦セラピーでも、
最初に取り入れられることが多い
テストの一つだ。
お互いが
「どんなことで愛を感じるのか」
を理解することで、
パートナーをより深く知るきっかけになる。
愛の伝え方(ラブ・ランゲージ)は、
大きく5つに分けられる。
・肯定的な言葉(Words of Affirmation)
感謝や愛情、褒め言葉を直接言葉にして伝えること。
・クオリティ・タイム(Quality Time)
スマホなどを置き、二人きりで心を通わせる濃密な時間を過ごすこと。
・贈り物(Receiving Gifts)
形あるプレゼントを通して、自分のために時間や労力を使ってくれた愛情を感じること。
・サービス行為(Acts of Service)
家事の分担やサポートなど、「言葉」よりも「行動」で思いやりを示すこと。
・身体的な接触(Physical Touch)
手をつなぐ、ハグをするなどのスキンシップを通じて愛情を実感すること。
パートナーと自分の
ラブ・ランゲージが違うと、
すれ違いが起こりやすくなる。
自分では
「愛情を伝えているつもり」
でも、
相手にとっては、
その愛情がまったく伝わっていない
ということもある。
私たち夫婦は以前、
結婚カウンセリングを受けたことがある。
その時にも、
ラブ・ランゲージのテストをした。
でも実は、
カウンセリングへ行く前から、
夫婦で何度かこのテストをしていた。
お互いの愛情表現や、
「どんなことで愛されていると感じるのか」
を知ることは、
夫婦関係をより良くしていくために、
とても役立ったと感じている。
お互い、クオリティ・タイム(Quality Time)がナンバーワン
私たち夫婦の場合、
夫も私も、1番大切にしている
ラブ・ランゲージは、
クオリティ・タイム(Quality Time)だ。
クオリティ・タイムとは、
「一緒に時間を過ごすこと」で
愛情を感じるタイプのこと。
例えば、
・一緒にご飯を食べに行く
・家でゆっくり映画を見る
・冒険に出かける
・ドライブをする
・旅行に行く
など、同じ時間を共有することで、
「愛されている」と感じる。
だから、私たちは、
仕事やそれぞれの用事があるとき以外は、
ほとんど一緒に過ごしている。
お互いが一番居心地の良い存在であり、
夫婦であると同時に、
親友のような関係なのだ。
子どもたちとも一緒に過ごす時間が多く、
私たち家族は、とにかく
「家族で過ごす時間」を大切にしている。
だからこそ、
仕事が忙しかったり、予定が重なったりして、
家族で過ごす時間が少なくなると、
なんとなく心が満たされず、
調子が出なくなってしまう。
それくらい私たちにとって、
一緒に過ごす時間は、
愛情を感じるために欠かせないもの。
身体的な接触(Physical Touch)と肯定的な言葉(Words of Affirmation)
夫の2番目のラブ・ランゲージは、
身体的な接触(Physical Touch)。
要は、スキンシップだ。
私たちのカウンセラーも言っていましたが、
男性はラブ・ランゲージが
身体的な接触(Physical Touch)が多い。
ただ夫の場合は、
セックスを常にしたいというわけではなく、
ただただ体のどこかが接触していれば
満たされ、常に触っていたいのだ。
手をつないでいたい。
ハグをしたい。
ソファに座っているときも、
足の指同士が少し触れているだけで
幸せを感じるそう。
(笑)
「足の指同士って…😂」
今これを書きながら、
思わず笑ってしまった。
結婚当初の私は、
「こんなに触られると窒息しそう。」
と正直に伝えていた。
触られすぎると、
私が一方的にイライラしてしまうことも
あった。
すると夫は、
「私を困らせたくない」という思いから、
スキンシップを控えるようにしてくれた。
でも私は、
本当は夫が触れることで愛情を伝えたい人
だと知っていた。
自分から「少し減らしてほしい」と
お願いしたのに、
実際に夫が触らなくなると、
「なんで今日は触ってこないの?」
と、逆に私が不安になって
聞いてしまうこともあった(笑)。
今では、
「夫はスキンシップで愛情を伝えているんだ」
と受け止められるようになった。
長年一緒に過ごしていく大切な人だからこそ、
無理に我慢させるのではなく、
ありのままの夫でいてほしいと
思うようになったから。
だから、私の方からも、
夫が食器を洗っているときや、
何気ない瞬間にハグをするようになった。
それが夫にとって、
「愛されている」と感じる方法だと
分かったからだ。
もちろん、
だからといって何でも
我慢するわけではない。
触られすぎて疲れてしまうときは、
「今日はちょっと触りすぎ(笑)」
と素直に伝えるようにしている。
お互いが心地よく過ごすためには、
相手を理解することと同じくらい、
自分の気持ちを我慢せずに
伝えることも大切なのだと思う。
私が2番目に大切にしている
ラブ・ランゲージは、
肯定的な言葉(Words of Affirmation)。
私は、愛情や感謝を言葉で伝えてもらえると、
とても嬉しく感じる。
例えば、
「ありがとう」
「大好きだよ」
といった言葉。
「感謝されている」
「愛されている」
という気持ちを、言葉で伝えてもらうことで、
安心感や幸せを感じる。
結婚当初は、
「もっとこういう場面で、こんな言葉をかけてほしい。」
「なんで何も言ってくれないの?」
そんなことで、よく喧嘩をしていた。
でも今思えば、
当時はまだ、お互いのことを
今ほど理解できていなかったからだと思う。
今では夫も、
私にとって「言葉」が
とても大切な愛情表現だということを
理解してくれている。
朝、仕事へ行った後にも、
長文の愛のメッセージを送ってくれる。
よく手紙を書いてくれたり、
一日の何気ない場面でも、
「ありがとう」や「I love you」と、
自然に言葉で愛情を伝えてくれる。
そのおかげで、
私は「愛されている」と
感じることができている。
やはり、お互いの愛の伝え方や価値観、
そして
「どのように愛されたいのか」
を知ることで、
相手への接し方が分かるようになる。
私たち夫婦は、
この5つのうち、どれか一つだけに
偏っているわけではない。
夫は家事も積極的にしてくれる。
子育ても全力で向き合ってくれる。
子どもたちもお父さんのことが大好き。
ラブ・ランゲージの結果が出たとしても、
「これ一つだけが大切」
というわけではない。
例えば、
肯定的な言葉(Words of Affirmation)を
たくさんかけてくれる一方で、
サービス行為(Acts of Service)
(洗濯や食器洗い、子育てなど)を
まったくしてくれなかったら、
困ってしまう。
このテストは、
5つの愛の言語の中で、
自分がどれをより大切にしているかを
知るためのもの。
だからといって、
残りの4つが大切ではない
という意味ではない。
結婚生活においては、
5つすべてが、とても大切な愛情表現なのだ。
このラブ・ランゲージのテストを通して、
大切な人がどのように愛されたいのか
を知るきっかけになったり、
今まで当たり前だと思っていた相手の行動が、
実は「愛情を伝えるための行動」だったと
気づくきっかけになるかもしれない。
パートナーとは、育った環境も、
生まれ育った場所も違う。
もともとは赤の他人同士が結婚し、
一緒に生活をしていくのだから、
価値観が違うのは当たり前。
「価値観が違うから、もう無理」と
諦めるのではなく、
相手はどんなことで愛を感じ、
どんな方法で愛を伝えているのかを
知ろうとすること。
それが、お互いをもっと理解し、
より良い関係を築く第一歩
なのではないだろうか。
日本語版のテストを見つけたので、
やってみてください♡
♡
セックスレスでお悩みの方は、
ぜひこちらの記事もご覧ください😊⇩
