刑務所を行き来していた二番目の父が、私に見せてくれた世界
一度家族になった人を、
ふと思い出すことがあるのは
私だけだろうか。
それとも影響力が
それほどあったのだろうか。
元気にしているかな。
生きているかな。
歳を重ねるたびに、
良くも悪くも、
彼が私に残してくれた影響の大きさを知る。
私は、
子どもの頃に、
普通の人生では決して
足を踏み入れることのない世界を知った。
公開するか悩んだけれど、
私は、ありのままの私の物語を残したい。
綺麗なことだけではなく、
リアルな私ごと、残しておきたい。
そう思った。
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