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国産米が心配で、今日も田んぼを見つめてしまう

梅雨はどこへ行った?と思うほど暑かった先週とは打って変わって、今週は梅雨らしい雨模様が続いています。気象予報で梅雨前線が消滅したと聞いたときは、思わず梅雨明けだと思ってしまいました。しかし、梅雨前線復活と聞いて、復活するんだなとちょっとだけ笑いました。

なぜこんなに梅雨の心配をしているかと言うと、ちゃんと梅雨に雨が降らないと、お米が育たないから。今、コメ不足が騒がれていますが、私は小学生の時にもコメ不足を経験しています。あの時食べたタイ米のご飯は、残念ながら口に合わなくて苦労しました。カレーにするならタイ米は美味しくいただけたけど、食卓のおかずには合わなくて、どんより沈んだ気持ちになったのを、今でも鮮やかに思い出せます。

それ以来、私はお米の出来が毎年心配しています。田園風景に出くわすと、お米がちゃんと育っているかを必ずチェックします。我ながら、風変わりな子どもだなと思うけど、事実です。田んぼの稲に向かって、「今年もちゃんと育ってね。美味しいお米になってね」と心の中で語りかけてしまうほど、真剣に見ていました。ただの食いしん坊のお願いだけど、大人になった今でもつい願ってしまいます。

私にとって、お米は食卓の生命線。ただ、食い意地が張っているだけではありません。美味しいご飯のない食卓なんて嫌だ。国産米最強。お米が食べたくても食べられない状況なんて、絶対に許せない。

なので、今のコメ不足も心配しています。いつか国産米が全部なくなってしまって、輸入米に頼らなければならなくなるんじゃないかって。

備蓄米の放出も進んでいます。背に腹は代えられないと思いつつも、普通のお米も店頭にあるうちは、おいしいお米を諦めたくない。それに、わが家はみんな白飯が大好き。クオリティを落としたら食卓の盛り上がりに影響します。

果たして今年のお米はどうなるのか。美味しいお米を食べられるように、梅雨らしい梅雨に期待しています。そして、秋には新米を頬張れることを夢見て、今日も田園風景に願いを届けます。


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