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隙間のない本棚と浮かばないアイデア

読みに来て下さり、ありがとうございます。

昨日から急に頭が冴え始めた、ゆにです。
その理由を、これからお話ししましょう。

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹

以前から記事にしている通り、このところ読書にハマっていて、積読もたくさん消化してきました。
知識が蓄積できてパワーアップしたかも!
そう思っていた矢先のことです。

「全然、何も考えられない」
「アイデアが思い浮かばない」
「何やればいいのか分からない」

あろうことか、スランプに陥りました。
noteの記事はおろか、日常生活もうまく回らなくなってしまったのです。

困ったことになった。
家族にも迷惑をかけてしまう。

そう思うと、余計に焦る日々。
何も思いつかず、時間だけが過ぎていきます。

考えなきゃ。何か思いつかなきゃ。

暗いトンネルに自ら入って、出られなくなっているような状態です。
ゴールの見えない闇の中を、手探りで進んでいる気持ちでした。

しかし、ある日気付いたのです。
きっかけは、私の本棚でした。

我が家には、大きな本棚が一つあります。
それを半分ずつ、夫と私で使っています。
私の本棚とは、「私に割り当てられた本棚」を指します。

ある日、何気なく私の本棚を覗き込むと、本が隙間なくぎゅう詰めになっていることに気づきました。
1冊だけ本を取り出そうとすると、他の本もつられて出てきてしまうような状態です。
本棚をよく見ると、今はもう全く読んでいない本がたくさんありました。

(本棚、整理しなくては!)

思い立った私は、さっそく本棚の本を全部抜き出し、必要な本と不要な本に分けました。
不要な本は、ブックオフへ売りに行きました。

必要な本だけ本棚に戻すと、本棚がすっきりしました。
本の出し入れもスムーズで、読みたい本がすぐに取り出せます。
すっきりした本棚を見て、気分もすっきり。

その時気づきました。

私の脳内もぎゅう詰めなのでは?

noteでお役立ち情報を仕入れたり、読書だけでなくAudibleを活用して知識のインプットに努め、習得した情報をnoteに投稿して共有する。
毎日その繰り返し。
頭が重く感じてしまうほど、常に思考したりインプットを続ける。
それを達成感だと思っていました。

しかし、蓄積していく知識や情報を整理せずに詰め込みすぎた結果、脳内に余裕がなくなっていたのです。

余裕がないせいで、知識や情報を引きだすことができず、アイデアが浮かばない。
思考に時間がかかりすぎてしまう。

詰め込むことは悪くないけれど、これは明らかにやりすぎです。

そこで、次の方法で、あえて何も考えない時間を作ることにしました。

  • 本やスマホを手放し、ただひたすら体を動かす。

  • 家中の鏡を拭いてピカピカにする。

不思議なことに、運動や目の前の鏡に集中しているうちに、頭の中が浄化されていく感覚を味わいました。
家中の鏡を拭き終わるころには、それまで感じていた脳内の閉塞感がなくなり、爽快な気分になりました。

そこで、試しに滞っていたエッセイ執筆に挑戦しました。
すると、それまで出なかったアイデアが、タイピングが追い付かないほど湧いて出てきました。
部分的にメモ程度ですが、500字ぐらい書くことが出来たのです。
肉付けしてつないでみたら、800字ほどになりました。

その勢いで、noteの記事も捗りました。
ここ最近だと1時間以上超えてしまう執筆時間が、1時間以内に収まったのです。

よく気分転換といいつつ、コーヒーを飲んで本を読んだりしていましたが、この時の私に必要な方法ではなかったようです。

  • 何も考えないこと

  • 体をひたすら動かすこと

この2つが、私に必要な方法だったのです

気づけば、暗闇から抜けだすことに成功していました。

  • 知識や情報をぎゅう詰めにしても、活用できなければ意味がない。

  • 知識や情報を活用するためには、必要な情報を取り出せるように、脳内にゆとりを生み出す必要がある。

余裕があって出し入れがスムーズな本棚の使い勝手がいいように、脳内にも余裕を作ってあげる大切さを知りました。

考え事で頭がいっぱいになっている方や、アイデアが浮かばず困っている方に、一度試していただきたい方法です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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