【撮影】ポップカルチャーと原宿
どうも、sunnusです!いつも通り撮影話を書いていきますが、今回は23年5月に行った原宿での撮影について書いていきます。
まず、その時の写真がこちら。
↓↓↓

前回記事の代官山での撮影レポートまでは黒髪のロングヘアで強めのパーマがかかっていましたが、この時はそれをバッサリ切り、思い切って金髪にしました。長髪だった頃は髪を洗うのも時間がかかり、抜け落ちた毛が排水溝に詰まったりで色々大変でしたが、これだけ短くするとセットもしやすく、色んな意味でとても楽になった記憶があります。笑


この時の撮影地は原宿。学生時代から渋谷〜青山エリアにずっと通っているので、徒歩圏内である原宿や表参道は、自分にとっては非常に馴染みのある場所です。特に10代のファッションやポップカルチャーの発信地であるこの場所は明るくてカラフルな印象を持ってまして。
ちょうどPaul Smithのオレンジのジャケットを購入していたのもあり、このジャケットを羽織って、さらに金髪にサングラスという組み合わせがこの土地柄とも合うかな?というのが撮影のきっかけでした。

5月の早朝6時、天気は快晴(晴れ男発揮です)。まずアパレル店が立ち並ぶ原宿のキャットストリートからフォトウォークを開始しました。

背景として絵になるお店がたくさん。スタジオと違って、こういうカッコいいオシャレな壁が元々存在してくれる環境はめちゃくちゃありがたい。

続いてキャットストリートのメインの大通りではなく、↑の写真の左側の細い脇道を表参道方面へまっすぐ進んでいきます。すると、どこかブリティッシュでレトロな雰囲気のバーバーショップが現れました。

MR.BROTHERS CUT CLUBというメンズ専門の美容室だそうで、なかなか人気で有名店だそうです。その男らしい店舗ブランドイメージのためか、バイクも置いてありました。

さらに奥に進むと、今度は花と緑がいっぱいのちょっとした住宅スペースに辿り着きました。

なぜか年齢が上がるごとに花や植物がどんどん好きになっているので、これは嬉しいロケーションでした。なんとなく、薬師丸ひろ子さん主演の『Wの悲劇』という映画のラストシーンのロケ地を彷彿させられます(実際のロケ地はもう存在しないようですが笑)。

このままキャットストリートの脇道を抜けて、表参道へ出ました。


さらに表参道を横切り、裏原宿側のキャットストリートの東側にある神小通りという静かな小道を進んでいきます。


緑がいっぱいの場所。ここは、神小通りに表参道側から入って徒歩1,2分ほどの場所を、左側に入った場所にある原宿の秘境的な(?)スポットです。恐らくこの場所に名前はないと思いますが、「ウサダーブロンズ像 原宿」でWeb検察してもらうと、大体の場所は分かるかと。笑

この場所から裏原宿側のキャットストリートに出ることができます。原宿の象徴的なスポットが続々と姿を現していきます。

Candy Stripper HARAJUKUの特徴的なドアの前で。Candy Stipperのファンタスティックでハジけた雰囲気はまさに原宿のポップカルチャーを象徴していますね。

こちらは同じくキャットストリートのパリミキの前で。ショーウィンドウのカップルがダンスしているイラストがとてもポップで可愛かったです。

ちなみにこの写真からイメージを膨らませて当時自分で制作したインスト曲もあるので、ご興味あればぜひ聞いてみてください笑 パッキパキのポップファンクに仕上げています。

もう少し裏原付近を歩き回ると、まだまだ面白い撮影スポットが見つかります。



ステッカーだらけのこの感じがザ・原宿って感じです。

錆びた扉が雰囲気ありますね。

黄色いパイプがファッションとマッチしてました。
あと、せっかく快晴の早朝だったので、朝の光を利用した写真もいくつか撮っていただきました。



本当にこの原宿〜表参道エリアはアパレル・美容室・雑貨のお店など、あらゆる年齢層に向けたオシャレやアートやエンターテイメントがいっぱいな街で、とても刺激的な場所だというのを改めて感じました。建物のひとつひとつも、街の佇まいにしても様々なカルチャーが混在していて、過去や現在あるいは未来のポップカルチャーの流行が全てこの場所に集約されているような気がしました。入ったことのないお店ばかりですが、原宿を歩いているとなんだか心躍るような感じがありますね!

最後に恒例の、映画・音楽の紹介コーナーです!今回は、「ストリート」「エンターテイメント」「ポップカルチャー」「ファンキー」というテーマでいくつか選んでみました。よければぜひご覧ください!
映画
イギリス・イタリア・アメリカ合作映画。60年代半ばのロンドンを舞台に、仕事もプライベートも退屈してしまった売れっ子の写真家と、彼が遭遇した奇妙な出来事を描いたサスペンス調の映画。60年代当時、ロンドンの若者の間で巻き起こった「スウィンギング・ロンドン」というポップカルチャーの変革を背景に描いている。
ジャック・ドゥミ『ロシュフォールの恋人たち』(1967)
実姉妹である、カトリーヌ・ドヌーヴ x フランソワーズ・ドルレアックW主演のミュージカル映画。片田舎のロシュフォールの街を舞台に、芸術家としてのパリでの成功と運命の男性との巡り合いに夢を抱く華やかな姉妹の物語。
アメリカ映画。ニューヨーク・サウスブロンクス地区でグラフィティアートに勤しむ20歳前後の青年を主人公に、ヒップホップの表現活動に情熱を燃やす若者たちを描いた、半ドキュメンタリー青春映画。
音楽
The Supremes / You Can’t Hurry Love (1966)
The Nolans / I'm in the Mood for Dancing (1979)
Stevie Wonder / Do I Do (1982)
Tower of Power / Soul With A Capital “S” (1993)
Meshell Ndegeochello / Dred Loc (1993)
小沢健二 featuring スチャダラパー / 今夜はブギー・バック (1994)
次回の投稿もお楽しみに!以上、sunnusでした✌️
