【撮影】光の洗礼と代官山
どうも、sunnusです!いつも通り撮影話です。今回は2023年3月の代官山での撮影について書いていきます。
まずその時の写真がこちら。
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朝日の自然光を利用した撮影で、朝6時〜8時にかけて撮りました。そもそも早朝の自然光は光が柔らかく、被写体に優しい印象を与えるため、ポートレート撮影においてはゴールデンアワーとされています。当然早起きしなければいけませんし、特に夏とかであれば日が登るのも早いので、メイクの時間も考慮すると夜明け前の起床になったりで結構しんどいですが、仕上がりを見ると頑張って早起きするだけの価値はありますね。
この時着用していたのは、UNITED TOKYOの白のセットアップです。そもそもは個人的に大好きなUmit Benanが次のようなビジュアルフォトを公開していたのがとてもカッコよくて、自分もこんなのが撮りたい!!と思ったのがキッカケでした。

こちらはErin Wassonさんという女性モデルさんを起用し、イタリアのナポリで撮影されたビジュアルのようです。普通はなかなか着ないようなスタイリッシュな白のセットアップでキメて、堂々とストリートの真ん中を歩いてる姿がめちゃくちゃカッコいいですね(しかも女性モデルさんだっていうのがカッコいい!)。
私がこの写真を好きだと言っていた時に、当時仲が良かったUNITED TOKYOのスタッフさんが私にこんなの入荷しました!と、お勧めしてくれた衣装がこちらでした(スタッフさんありがとう!)。

パンツが下に向かって広がるフレアになっていて、やや足が長く見えるデザインが特徴です。しかもよく見ると色も純白ではなくて、白が強すぎないナチュラルカラーなのです。
ロケ地は代官山。前回の記事でも書きましたが、ワタクシ田舎出身でして、特に小学生の頃はテレビドラマをよく見ている子どもでございました。その頃見ていたドラマに、松嶋菜々子さん主演の『やまとなでしこ』という作品がありまして。松嶋さん演じる桜子が住んでいる設定だったのが、2000年の放映当時に建築されたばかりだった代官山のシンボル「代官山アドレス」(の裏のボロアパート)でした。なので、代官山=東京のおしゃれな街というインプットが子ども時代からありました。

実際に代官山はまるでフランスにでも迷い込んだような洋風の可愛いお店が並んでいるような街で、実際に外国人も多い印象のある街です。

基本的には代官山駅から代官山アドレスを抜けて、代官山蔦屋に向かうまでの入り組んだ細い路地などを中心に撮影していきました。




そして辿り着いた代官山蔦屋。東京在住の方であれば見慣れているかも?な、非常に特徴的な建築ですね。



特に最後の一枚は、ジム・ジャームッシュ監督の『Stranger Than Paradise』という映画のポスターのクールな感じを意識したカットでした。
さらに場所を移動して、代官山フォーラムでも撮影。




撮影中に再び光が強くなってきたため、再び駅方面に引き返しました。











たしか3月初旬だったと思いますが、寒すぎることもなくとても心地良い天候でしたね(ちなみにワタクシめっちゃくちゃ晴れ男です✌️)。
そしてこちらも恐らく名所の代官山ログロード。




ログロード代官山の奥まで進むと、街一帯を見渡せる屋上スペースのような場所もあり、とても気持ちが良かったです。
それ以外にも色々な場所で撮影しましたので、いくつか載せていきます。















この頃はこういうジャケットスタイルでのフォトウォークが多かったですね。次もジャケットスタイルの外ロケをアップする予定ですが、髪をバッサリ切って金髪になった時のを投稿予定なので、どうかご期待を。笑
最後に恒例の映画・小説・音楽の紹介コーナーです!今回は「朝」「光」「春」といった、柔らかな雰囲気の作品を選んでいきます。
映画
アメリカ映画。プロダンサーに憧れる18歳の女性アレックスが夢への扉を開くまでを描いた青春映画。
松たか子さん主演の短編映画。北海道から憧れの先輩が住む東京都武蔵野市に上京してきたばかりの女子大生を描いた作品。
日本・オランダ・香港合作映画。長年勤めた大企業を突然リストラされた中年男性を主人公に、家族の崩壊危機を描いた作品。
樹木希林さん主演の日本・フランス・ドイツ合作映画。どら焼き屋で働く借金持ちの雇われ店長・千太郎と、過去にハンセン病を患い隔離生活を強いられてきた老女・徳江との交流と別れを描く。
深津絵里さん・浅野忠信さん主演の日本・フランス合作映画。3年前に失踪し、突然死人となって現れた夫・優介とその妻・瑞希。優介に残されたこの世での最後の時間を使い、2人は3年間の空白を埋めるように夫婦で旅に出るという物語。
小説
ミステリー小説の女王アガサ・クリスティの小説。理想の家庭を築き上げてきた若々しい中年女性ジョーンが、これまでの幸福な人生に潜む自身のエゴや家族の苦悩、そして自らが犯してきた罪に気付き、揺れ動く様を描く。
音楽
Michael Franks / The Lady Wants to Know (1977)
Sting / If I Ever Lose My Faith in You (1993)
中谷美紀 / MIND CIRCUS (1996)
Lee Ritenour / Morning Glory (2005)
Robert Glasper / Of Dreams to Come (2007)
次回の投稿もご期待ください!以上、sunnusでした!✌️
