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大衆スーパーマーケット セインズベリー(Sainsbury's)

2025年1月よりロンドン在住のSunnyです。

こちらで外食すると、どこであっても出費覚悟の物価高ですが、スーパーを使って自炊する分には、「この量でこの値段はありがたい」と思う食材も少なくありません。

イギリスでBIG4といわれる大手庶民派スーパーの1つ「セインズベリー(Sainsbury's)」が近所にあるので、スーパーの様子とリピートしている食材についてご紹介します。


大型店内の様子

郊外にある大型店舗では、食品以外にも化粧品、衣料品、クッキンググッツ、食器、インテリア、寝具カバー、文房具、日用品と一通り売られています。

来たばかりの頃の制服コーナーは、在庫がまばらで必要なものが買えず、制服を扱っているM&Sで揃えました。最近チェックしたところ、在庫が補充されていて、夏用のワンピースを発見。

2枚組14ポンド

女子の夏服は、”Blue and white striped or checked dress with white socks”と決められており、柄と色が指定通りであれば、細かいデザインや購入先は自由です。

1月末に校内で制服のお譲り販売があったのでワンピースを手に取ってみたものの、「サイズが変わるかもしれないから直前に買おう」と購入を見送りました。しかし、次回の開催日は不明。必ずサイズが残っている保証もない。どうかすると半袖で過ごせるくらい暖かい日も出てきたので、近所にあるうちに準備。

BRITAのポット型浄水器とカートリッジは、日本とさほど変わらない値段で売られています。我が家にとって欠かせないものでもないので、わざわざ日本から持参する必要なかったな…。

スーパーとは思えないカードのラインナップ。

バレンタインの季節には、バレンタインカードやラッピンググッツが並び

現在は、まもなく迎える母の日(イギリスでは3月の第4日曜日)とイースターのカードが売られています。

イースターをお祝いする卵型やうさぎモチーフのお菓子たち。

野菜コーナー

ようやく食品コーナー参上。この隣も野菜がぎっしり陳列されていますが、白菜、えのき、ごぼう、にんにくの芽、春菊など、鍋野菜は置いておらず、れんこんや竹の子なんかも見かけません。こうした野菜が揃えば最強ですが、日系宅配を併用すれば大体のものは手に入ります。

大容量のオクラを発見

じゃがいもだけでも、バラ売り、500g袋、1kg袋、2kg袋、小ぶりな品種、大きい品種、イギリス産、外国産と販売スペースが広く、他の野菜においても量や産地の違い、オーガニックか否かと選択肢が多いです。

乳製品コーナー

成分調整、低脂肪、無脂肪牛乳と棚が別れており、同じカテゴリーの中でも複数のメーカーが並んでいます。あれこれ試していませんが、最初に買ったものが飲みやすかったので、同じものをリピート。

充実のヨーグルトコーナー

マレーシアでは、どのプレーンヨーグルトを食べても謎の甘さを感じ、私と娘はヨーグルトを食べなくなったのですが、こちらのヨーグルトは、ちゃんとプレーン味でおいしく、毎日食べています。

お肉コーナー

厳密には、豚肉と同じエリアにあるのはタブーなはずですが、ハラル表示のお肉も扱っています。羊肉、牛肉、豚肉、鶏肉、七面鳥を販売。

アジア食材コーナー

日本食材は、手巻き寿司関連、醤油、味噌、キューピーマヨネーズ、袋麺、カレールーなどなど。

外国の方は、「体内で消化できないから海苔を口にしない」と聞いたことがありますが、実は大丈夫なのか?加熱して食べているのか?大判の海苔は誰が買って、どのように食べているのか?気になります。

パンコーナー

午前中の早い時間帯は品揃え豊富ですが、曜日によっては棚がすっからかんの日もあり、夕方は大体売り切れ。

むき出し状態のパンや、袋の長さが足りずバケットの先が出ているものが多くある中、「Taste the Difference」マークが入ったパンは、しっかり紙袋にくるまっています。パン職人が焼いているとあって、どれを食べてもハズレがないのでロゴマーク入りをよく買っています。

子供のお気に入りコッペパン

会計はセルフレジへ

この日は有人レジが開いていましたが、閉まっていることも多いので、大半の人はセルフレジで会計をしています。

買うものが少なければコンパクトのレジに行き、まとめ買いをする時は大きいレーンへ。

スキャンを済ませたものからバックに入れていきたいところですが、支払いが終わるまで全部の商品をレーンに乗せておく必要があります。知らなかった当初は、アラーム鳴りまくり&店員さん呼びまくりでした。会計が済んだら、積み上がった品々をバックに収めないといけないので、地味に時間がかかります。

最寄りのセインズベリーはセルフレジが主流ですが、別のスーパーでは有人レジだけのところもあったり店舗によってまちまち。こちらはあくまで最寄り店の話です。

スーパーで売られている食材価格

※1ポンド=192円で換算

野菜

なすにしても、きゅうにしても、ひとつが日本サイズ2本分ぐらい大きいです。ジャガイモのみ使いかけを写真に載せていますが、本来なら更に4〜5個入っています。容量まで考慮すると、都内のスーパーの方が高い気がしてきます。

フルーツ

写真にあるのは普通の桃ですが、これからの季節に出回るフラットピーチ(平たく潰れた桃)は追熟して食べると本当においしいらしく、目にできる日が楽しみ。

Easy peelerと書かれたみかんは、その名の通り皮がむきやすく、日本で食べていたみかんのように甘いです。

新鮮でおいしい野菜や果物が、比較的良心的な価格で買えるので、セインズベリーなくして我が家の食卓は成り立ちません。

お肉

鶏肉も牛肉も小パックを選んでこの容量。よく使う豚ひき肉も同じような価格帯。

パン

写真のバケットの長さは約50cm。半分サイズは1ポンドで販売。どちらにしてもハイクオリティーなパンがこの値段で買えるのは、お得度高め。

乳製品

家族4人x2日で1kgヨーグルトを食べきっていますが、毎朝たっぷり摂っているおかげか、長らく続いていた手の肌荒れが夫も私も治り、娘の肌の調子も劇的に改善。外食過多だったマレーシア滞在から一変して自炊生活が効いているのか、雨が多い気候が合うのか、硬水の水が合っているのか、直接的な原因は分かりませんが、体の不調が1つ解消されるだけで気持ちの持ちようが全然違ってきます。

つらつらと書きましたが、要約すると「セインズベリーナイス」です。

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