【約1年間使用レビュー】Attack Shark X11はクリエイターにもおすすめ?Blender・Unity・FPSで使った本音レビュー

こんにちは、すぱさんです🍝パスタマン
普段はVRChat向けの衣装制作や3Dモデリングを趣味で行っています。
作業には主にBlenderやUnityを使用しており、休日は10時間近くパソコンに向かっている日も珍しくありません。
もちろんゲームも好きで、Apex LegendsやモンスターハンターXXなどもよく遊んでいます。
今回は、そんな私が約1年間メインマウスとして使ってきた「Attack Shark X11」をレビューします。
ゲーミングマウスのレビューというとゲーム性能ばかり注目されがちですが、実際にはクリエイターもマウスを握っている時間はかなり長いものです。
今回はゲームだけではなく、
・Blenderでのモデリング
・ウェイトペイント
・Unityでのセットアップ
など、クリエイター目線も含めて正直にレビューしていきます。
G502からAttack Shark X11へ乗り換えた理由

Attack Shark X11を購入する前は、Logicool G502を使用していました。G502は非常に完成度が高く、多ボタンでゲームにも作業にも使いやすい名機だと思います。実際、不満なく数年間使用していました。
しかし、VRChat向け衣装制作を始めてから少しずつ考えが変わりました。
Blenderでは
・頂点移動
・辺や面の選択
・UV編集
・ウェイトペイント
・スカルプト
など、とにかく細かいクリックやマウス操作の連続です。
Unityでも
・Hierarchyの操作
・Inspectorの設定
・PhysBoneの調整
・Expression Menuの設定
など、マウスを細かく動かす時間が非常に長くなります。
ゲームは数時間でも、制作は半日以上続くこともあります。
その頃からG502の重量が少しずつ気になるようになりました。
ゲームでは気にならなかった重さでも、
長時間の制作作業では手首や腕への負担を感じることが増えたのです。
そこで
・軽量
・2.4GHz接続
・無線
・価格がお手頃
という条件で探して見つけたのがAttack Shark X11でした。
価格もG502より購入しやすく、「軽量マウスを試してみたい」という人でも手を出しやすい価格帯だったことも購入の決め手になりました。
🎁自分が購入したときは非セールで4599円でした↓

Attack Shark X11の仕様
Attack Shark X11の基本仕様

今回レビューする「Attack Shark X11」は、軽量設計と使いやすさを両立したワイヤレスゲーミングマウスです。
重量は約63gと非常に軽量で、長時間のゲームプレイはもちろん、BlenderやUnityなどクリエイティブ用途でも手首への負担を軽減してくれます。
接続方法は
2.4GHzワイヤレス
Bluetooth
USB有線
の3種類に対応しており、自宅では2.4GHz、ノートPCではBluetoothというように、用途に応じて使い分けられるのも魅力です。
センサーにはPixArt PAW3311を採用し、最大22,000DPI、最大40Gの加速度、400IPSのトラッキング性能を備えています。ゲームだけでなく、細かなマウス操作が求められるクリエイティブ作業でも正確な操作をサポートしてくれます。
また、1000Hzのポーリングレートに対応しており、入力遅延を抑えた快適な操作が可能です。
バッテリーは約2〜3時間でフル充電でき、最大約65時間使用可能です。私の使い方でも週に一度程度の充電で十分だったため、電池持ちに不満を感じることはほとんどありませんでした。
スイッチには2,000万回のクリック耐久を持つHUANO製マイクロスイッチ、ホイールにはTTCエンコーダーを採用しています。クリック感やホイールの操作感も軽快で、ゲームだけでなく日常使いや制作作業でも快適に操作できました。
専用ソフトウェアにも対応しており、DPIやポーリングレートの変更、マクロの設定など、自分好みに細かくカスタマイズできる点も魅力です。対応OSも幅広く、WindowsだけでなくMacやAndroidなどでも利用できます。
Attack Shark X11の詳しい仕様はこちらから確認できます。
約1年間使って感じた良かったところ
とにかく軽い
Attack Shark X11を持った瞬間、最初に感じたのは「軽い」ということでした。G502から持ち替えたので、その差は想像以上です。
実際に重さを考えたところ約半分くらい重量に差がありました!
G502(121g)→X11(63g) そりゃ軽いと感じるはず👀💦
最初は軽すぎて違和感すらありました。
しかし数日使うとすぐ慣れ、今では重いマウスには戻れなくなっています。特に長時間作業では、この軽さが本当に大きな武器になります。
Blenderとの相性がとても良い

私が一番恩恵を感じたのはBlenderでした。
モデリングでは頂点を少しずつ動かしたり、細かな位置調整を何百回、何千回と繰り返します。
ウェイトペイントも同様で、ブラシサイズを変えながら細かくクリックを繰り返す場面が非常に多くあります。
以前のG502でも作業は問題なくできていました。
しかしAttack Shark X11へ変更してからは、長時間作業後の疲労感が明らかに少なくなりました。
頂点移動やウェイト調整など、細かな操作を要求される作業では、軽さの恩恵を非常に感じています。
普段使っていると気付きにくい部分ですが、一日中Blenderを触る人ほど違いを実感できると思います。
Unityでの作業も快適

Unityでも快適でした。
Hierarchyの整理やInspectorの設定など、小さくマウスを動かす作業が非常に多いですが、軽量なため疲れにくいです。
私はVRChat向けにPhysBoneやModular Avatarの設定を行うことが多いのですが、長時間設定を続けても手首への負担が少ないと感じています。
ゲームだけではなく、クリエイティブ用途との相性もかなり良いマウスだと思います。
無線でも遅延を感じない
ゲームでも作業でも、遅延を感じたことはありません。
Apex Legendsやモンスターハンターでも違和感なく使用できています。
充電しながら有線として使える点も安心です。
クリックが軽い
クリック自体も非常に軽めです。
Blenderでは一日に何千回クリックしているか分かりません。
クリックが軽いことで指への負担も少なく、長時間作業でも疲れにくく感じます。
バッテリー持ちも十分
私の使い方では週に一回程度充電すれば十分でした。
バッテリー切れで困ったことはほとんどありません。
公式HPでも65時間バッテリーと記載があり
バッテリー持ちに関してはとにかくよいと思います。
グリップテープとの相性も良い
現在はグリップテープを貼って使用しています。
滑りにくくなり、細かなマウス操作がさらに安定しました。
特にBlenderでは細かな頂点操作をするため、安心感があります。
気になったところ
同時押し時の入力
私の個体だけなのか仕様なのかは分かりませんが、左右クリックを押している状態で再度ボタン入力を行うと反応しないことがあります。
私はFPSでしゃがみをサイドボタンへ割り当てています。
Apexでは
・射撃
・ADS
・しゃがみ
など複数入力が重なる場面があるため、この点は少し気になりました。
ただし、BlenderやUnity、普段使いでは困ったことはありません。
競技性の高いFPSを本気でプレイする人は、一度確認した方が良いと思います。
グリップテープは汚れやすい

これはグリップテープ全般に言えることですが、細かな溝に汚れが溜まりやすいです。
掃除もしにくいため、定期的なメンテナンスは必要になります。
ただ、それでも滑りにくさのメリットの方が大きいため、私は貼ったまま使用しています。
こんな人におすすめ
・初めて軽量マウスを使う人
・長時間パソコン作業をする人
・BlenderやUnityを使うクリエイター
・価格を抑えながら軽量マウスを試したい人
ゲーム用途だけではなく、制作作業にも非常におすすめできます。
あまりおすすめしない人
競技FPSを本気でプレイしている人です。
私の個体では入力に少し気になる点があったため、大会レベルでプレイする人は上位機種なども検討した方が安心かもしれません。
まとめ

約1年間使ってきましたが、今でもメインマウスとして使い続けています。
もちろん気になる点もありましたが、それ以上に軽さによるメリットが非常に大きく、長時間作業をする私にとっては欠かせない存在になりました。
特にBlenderやUnityでは、頂点移動やウェイトペイントなど細かなマウス操作を何度も繰り返します。
そうしたクリエイティブな作業では、「軽さ」が想像以上に作業の快適さへ直結すると感じています。
ゲーム用途だけでなく、3Dモデリングや動画編集、イラスト制作など、長時間パソコンに向かうクリエイターにもぜひ一度試してほしいマウスです。
軽量ワイヤレスマウスの入門機としても満足度は高く、これから軽いマウスへ乗り換えたい人にも自信を持っておすすめできる一台でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ほかにも実際に使用した感想を中心に記事を書いています。
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