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成功者の話より、失敗談の方が安心するのはなぜだろう。


猫と人間のどうしようもなさを愛したい。

キラキラした成功ストーリーよりも、
「私、会社で怒られてさ〜」みたいな失敗談を聞いたほうが、
なんかホッとしません?

あれって、
「人の不幸が好き」ってわけじゃなくて、
「人間っぽい部分が見えて安心する」んじゃないかと思うんです。

(え?そうじゃない?ただのゲス心…?)

たとえば、成功者のSNS

「朝5時に起きて、ヨガして、自家製スムージー飲んで、株価チェック」
みたいな朝活投稿を見るたびに、
「私は…二度寝の後にコンビニパンだよ」って落ち込む。

成功の裏には努力があるってわかってるけど、
なんだか自分のぐだぐだ感が際立ってしまう。

でも、「寝坊して会議に遅刻した話」とか、
「スムージー作ろうとしてミキサー爆発した話」とか聞くと、
「お、同志!」って勝手に親近感。

猫だって、だいたい失敗してる

うちの猫なんて、
ジャンプに失敗して棚からずり落ちたくせに、
「今のはストレッチだったけど?」みたいな顔してる。

失敗しても、全然気にしてない。
こっちは腹よじれるくらい笑ってるのに、
本人(猫)はプライドだけは高め。

でも、その姿に毎日癒されてる。

人間の「失敗」って、実はちょっと愛おしい

人って、「ちゃんとしてる自分」でいようと頑張るけど、
実際はどこか抜けてるのが普通。
忘れ物するし、言い間違えるし、感情もぐちゃぐちゃ。

でも、そんな自分を見せられたとき、
周りの人がほっとしたり、笑ってくれたりする。

猫みたいに、「え?これも私だけど何か?」って顔で、
失敗すら堂々としてればいいのかも。

失敗談って、心の癒しにもなる?

人の失敗を笑うっていうより、
「そんなこともあるよね」「私だけじゃないよね」って
安心したいのかもしれない。

だから、私は今日も、
猫が失敗して転げ落ちるのを笑いながら、
自分のうっかりも笑い飛ばす。

人生、完璧じゃなくていい。
失敗だって、癒しになる時がある。

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