お正月。とある夫婦のズレた日常
皆さまこんにちは😃
お正月は、ゆっくりとお過ごしできたでしょうか?
いよいよ。
多くの方はお休み明けですね。
お仕事など💧日常の通常運転に戻らざるを得なくなり。
憂鬱なお気持ちで通勤された方。
新年の新たな豊富とともに、心機一転✊リフレッシュされた方。
帰省ラッシュと家族サービスで、まだまだ休み足りない😭
お疲れモードが抜けきらず、それでも😩どうにかモチベーションを保っていらっしゃる方。
通常運転モード再開、ほんとうにお疲れさまです🙇💦
あ。
お疲れな方たち大勢という前提で書いてしまっていました💦
自分は。
ちゃっかりと、怪我を口実に…
かなり自堕落な日々を過ごしてしまっておりました💦
怪我の功名といいますか、そんななかで。
ふと浮かんだ、ある日のイフストーリーを書きとめたくなりまして。
またもや、実験的に。
ザッピング方式の短編小説にチャレンジしたく思います。
※この物語はあくまでもフィクションです😌
実在の人物、出来事などをそのまま書いたものではありません😅
設定上、自分の怪我がヒントとなり。
そこからのインスピレーションを得たものなので。
リアルチゲ鍋生活と、この主人公をどうぞ混同なさらないでくださいねぇ😂💦
ごく普通の、わりとどこにでもいる奥さま。
メタ認知的な思考をしつつも、オタク愛、妄想にジャンプしがちな人。
そのターンです。
ある日の出来事。
元旦とは。
一年のなかで、365日を生きる人々が通常運転を強制的に停止させられる日?
……そんなものかもしれないなぁ。
骨折した足の指をかばいながら、キッチンに立ち。
せっせとお雑煮の材料を仕込みながら、そんなことを考えていたわたし。
突然の不慮の事故。
そう言ってしまえば聞こえはいいが。
やらかしてしまった感は否めない…
よりにもよって、一年で一番忙しい時期に!!
…はぁ。
考えても仕方なし。
いまは、このお雑煮を完成させる。
テーブルにすでに出してあるおせち料理。
そこに、お雑煮を加えることによって。
わたしの通常運転は、なんとかカタチとして整えることができる。
ハッ!
そういえば。年賀状!
もうそろそろ郵便受けに届いたはず。
ちらり。
ダイニングテーブルに目を向けると。
ひたすら漫画を読み漁り。
テレビの駅伝をダラダラ観ながら。
「酒ッ飲まずには……!!」
お正月ライフを満喫している、ステキなダンナ様の…それはもう自堕落なお姿が目に入った。
「…ねぇ。
もしかしたら、年賀状が届いているかもしれないから。とってきてくれないかなぁ?」
ダメもとでお願いをしてみた。
「はぁ?
年賀状仕舞いだのなんだの言われてる時代なんだよ!イマドキ誰も送ってこねぇよ、○ーカ」
ぴくり。
わたしの。
デビルイヤーならぬ倫理センサーが即座に反応した。
「年賀状が完全に廃止になったわけじゃないんだから。何枚かは届いているかもよ?
郵便受けまで見に行ってくれると助かるな」
内心イラッとしながらも。
最初の二回くらいは、優しくお願いしてみたけれど。
どうやら。
否定的かつ反抗的に聞こえたらしい。
まさしく。
小3男子的罵詈雑言をマシンガンのごとく浴びせられ。
リビングから立ち去っていったダンナ様。
ぷつん。
なにかが音を立ててキレた。
足を引きずりながら。
玄関のそとの郵便受けからガバッ!と。数枚の年賀状を引っ張り出し。
階段を、わざわざ片足をかばいながら。
ドシン!バタン!ドシン!バタン!
昇りきった。
のんきに。
漫画を読んで悠々と過ごしているダンナ様に、手にした年賀状を見せつけた。
「…一枚もきやしねぇとか言ってなかったっけぇ??」
「俺のはきてないだろ?知るか○ーカ!」
ぷつん。
またもや。なにかが音を立ててキレた。
「あそ。
じゃあ30分は口きかないから。
さいなら~○ーカ♪」
捨て台詞とともに。
バタン!!
勢いよくドアを閉めた。
背後から聞こえてくる、遠吠えのような悪口を完全シャットアウト。
相手にしてらんねぇや💢
…と思いながらも。
またもや。相手のフィールドに立ってしまった。
まだまだわたしは、修行が足りないようだ。
たとえば。
わたしが逆の立場ならどうしていた?
とくに言い返すこともなく。
「あいよ!」
そう言って。さっさと年賀状を取りに行って。
「ありがと-、助かるな♪
今年の年賀状は少ないけど。きていて嬉しいね」
…なんて。
ほんわかした、あたたかい空気で。
新年の訪れを喜びあえたかもしれないのに。
ツーンとした痛みとともに。
瞳の奥から、熱いなにかが零れ落ちた。
しばらくは、お料理も忘れて。
手にした数枚の年賀状を眺めていた。
幸せそうな家族写真。
優しそうなダンナ様。
今年も。おだやかな気持ちで、友人の近況を嬉しく思いたいのに。
いまはちょっとだけ難しいみたいね……
もういいもん。
自分の好きなこと。
自分の楽しいことに集中しようっと。
お雑煮を完成させて。
美味しく頂いたら。
推しのキャラクターの、イラストの続きでも描こうっと♪
ムフフ…❤
自分の世界に浸っていたら。
いつの間にか、リビングに降りてきたダンナ様がうしろにいた。
なにごともなかったかのように、けろっとしていた。
ほとんど反射的に口走っていた。
「…ごめんなさいは?」
「…はーい。ゴメンナサイ」
なんじゃそりゃ……○| ̄|_
毎回毎回。わたしだけシリアスになって。
それこそバカみたい。
ときどき。
朝、目が覚めると。
どうしようもなく切なくなって。
涙がぽろりと零れてしまうことがある。
何故なんだろう?
あぁ、また朝になっちゃった……
思い浮かぶ言葉は、ただそれだけ。
でも。
まぁいいか。
いまはまだ…深く考えなくても。
夜が明ければ、朝はまたくるものなんだから。
それにしても。
こんな生活が。あと何十年続くことやら…?
毎日毎日、ドタバタと慌ただしいったらありゃしない。
これではまるで……
夫婦漫才そのものではないかぁ!!
いいなと思ったら応援しよう!
もしも気が向いたら、お願いします🙇✨
家族の食費と、画材代などにありがたく使わせていただきます🙇✨
嬉しいな🎵嬉しいな🎵