娘が選んだのは、パンダガジュマルとライムポトスでした
週末のホームセンターで、
4歳の娘が観葉植物の棚から2つの鉢を選びました。
濃い緑の丸い葉のパンダガジュマルと、明るい黄緑のポトス・ライム。
698円と248円の、黒いポリポット入りの小さな苗です。

正反対の2鉢です。
片方は深い緑で葉が肉厚、もう片方は蛍光ペンみたいな黄緑で茎が細い。
カゴの中に並べると、ずいぶん対照的に見えました。
家に帰って、私が素焼きの鉢に植え替えました。
調べてみると、素焼きの鉢は鉢自体が呼吸して土が乾きやすく、
水のやりすぎに気づきにくい初心者に向いているそうです。
観葉植物を枯らす一番の原因は、水のやりすぎだと知りました。
かわいそうだからと毎日あげるのが、いちばん危ない。
ガジュマルは幹に水を貯める力があるので、土が乾いてからたっぷり、
で足ります。受け皿に溜まった水は捨てる。
覚えることは、実はこれくらいでした。
ポトス・ライムの方は、
暗い場所に置くとライム色がだんだん普通の緑に戻っていくそうです。
あの明るさは品種であると同時に、光の記録でもあるようです。
植え替えたばかりの2週間は、根が新しい土に馴染む養生期間。
直射日光とエアコンの風を避けて、明るい日陰でそっとしておきます。
肥料もまだあげません。
娘には「土が乾いたか、指で触ってチェックする係」をお願いしてみようと思います。春に丸オクラの種を一緒にまいた、あの小さな指です。
鉢に直接絵が描けるマーカーも、一緒に買ってきました。
娘がこの鉢に何を描くのかは、まだこれからのお楽しみです。
まずは2週間、枯らさないところから。

同じガジュマルを15年育てている方の記事を見つけました。剪定した小枝を水に差して次の鉢を増やし、気根の形の個性を楽しんでいるそうです。うちの小さな鉢の、ずっと先の姿を見せてもらった気がします。
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