30年前にはその良さがわからなかったけど【映画「レッド・オクトーバーを追え!」】
1990年。まろん亭、高校3年生の時でした。
「レッド・オクトーバーを追え!」という映画が公開されました。
監督は「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン。
原作は人気作家トム・クランシー。
主演はアレック・ボールドウィンに、ショーン・コネリー。
私は期待に胸を膨らませ、映画館に観に行ったのですが、観終わってから「あれ? なんか思っていたのと違う」と少しガッカリして家に帰りました。
最近、Netflixで配信が始まったので、30年ぶりに鑑賞したのですが、面白いこと、面白いこと。
核爆弾を積んだソ連の原子力潜水艦がアメリカに向かって航行し、それを巡って両国間に緊張が走り、アレック演じるCIAの分析官が、現場で八面六臂の大活躍。
男と男の腹の読み合い。信頼。絆。
高校生のお子ちゃまだった私にはこのかっこよさ、アツさが理解できなかったんでしょうな。
とにかく、ショーン・コネリーがいいんです。
ちょっと情けないけど、キメるところはキメるアレック・ボールドウィンもかっこいい(2015年の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」ではCIA長官を演じています)。
あと、先日亡くなったサム・ニールや、「羊たちの沈黙」のスコット・グレンなど、いい男たちの顔芸がスゴい!
「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」のマ・クベとゴップを思わせるワシントン内で繰り広げられるソ連の高官とアメリカの大統領補佐官の会話劇も粋だし、潜水艦内の緊迫感もたまりません。
という訳で、今回は「レッド・オクトーバーを追え!」という映画についてお話させていただきました。
最後までお読みくださってありがとうございます。
まろん亭奏字でした。
「レッド・オクトーバーを追え!」
1990年公開
アメリカ映画
監督: ジョン・マクティアナン
出演: ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン、スコット・グレン、サム・ニール、ジェームズ・アール・ジョーンズ、リチャード・ジョーダン
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