「やればできる」は真実なのだろうか?そのための複数の条件はないのか?深刻なナフサショック?note1,700日連続投稿達成
私は前職時代とそのアルバイト時代を含めて、教育産業には10年以上携わっていました。その際に、生徒と母親を含めた三者面談を数千回行いました。
その時に出てくる母親の言葉の代表例が、今日の大見出しになります。つまり、「(自分の子どもに向かって)◯◯君は、やればできるのよ。だから、この塾で頑張ろう」と。
この「やればできる」とは、一見、誰にでも通じる魔法の言葉のように聞こえます。しかし、これは真実なのでしょうか?
今回は、多少無責任な表現に聞こえなくもない「やればできる」の真実について取り上げます。
なお、「やればできる」はその対象があまりにも広すぎますので、今日は「学校の勉強の場合」と「noteの有料記事販売」の2点に話を絞ります。
学校の勉強の場合、やればできるようになるのか?
結論から申しますと、次の条件が揃えば、100人中99人は何とかなります。
その条件とは、「1.優れた指導者に出会う」、「2.自分の実力に合った適切な教材と学習方法を選択できる」、「3.継続できる」の3点です。
なお、この場合、指導者がいなくても自学自習で何とかなる人を除きます。私も解説がしっかりした教材を使用すれば、高校だけでなく大学も自力で結果を出せました。ただし、一部の大学を除きます(笑)。
以下、順に簡単に説明します。
1.優れた指導者に出会う
例えば、地方の学習塾の場合、7〜9割はインチキです。仮にまともな学習塾を選択できても、指導者もまた3分の2ぐらいは外れです。そうしますと、良い指導者に出会う確率は10%、優れた指導者のそれは1%程度になります。悲しいことですが、これが地方の現実です。
2.自分の実力に合った教材と学習方法を選択できる
これが非常に難しくて、特に、数学と英語に関しては、伸び悩んでいる人ほど間違った教材と学習方法を選択しています。特に、学習方法は、知らない人が多くて、公立学校の先生もその点を詳細に説明していません。なお、私が中学生のときは、学校の先生が手作りのプリントを作って、正しい学習方法を手引きをしてくれました。前職時代に生徒に確認をしたところ、そんな教師は皆無でした。
3.継続できる
学校の勉強で、例えば、偏差値40以上上げようとした場合、高校入試の主要3教科ならば最低3ヶ月は必要です。この期間毎日継続できなければ、成績アップは困難です。
noteの有料記事は、誰でも売れるようになるのか?
こちらはいきなり小見出しで始めます。
1.集客できる才能や経験があれば可能である
有料記事を販売する場合、記事の内容がどんなに優れていても売れるとは限りません。なぜなら、集客をしなければならないからです。この集客は難しく、note以外で集客の経験を積んでいたり最初から才能があったりしなければ難しいです。
2.才能がなくても優れた指導者を師事すれば可能である
前述した「1」に恵まれなくても、良識のある優れた指導者に出会えれば、有料記事の販売は可能だと思います。しかし、noteの世界にも胡散臭い連中は多いです。個人的には、最低3年間毎日投稿をしている人ならば、信頼性も信用性も高まると思います。
3.継続すれば可能である
noteの有料記事の場合も、思いつきによる不定期な記事投稿では、数年、数十年に渡って販売し続けることは不可能でしょう。やはり、こちらの場合も、基本は継続できるか否かにかかっています。なお、有料記事で一時的に稼ぐことは、比較的多くの人たちが経験しているようです。これは私を含めての話です。
最後に 無責任な「やればできる」という発言は危険である
あくまでも一般論ですが、何かをやってみようと思って間違いなく行動を起こす人は全体の1%だそうです。さらに、その行動を継続できる人はその中の1%らしいです。
つまり、何かに取り組んで継続する人は、10,000人に1人ということになります。
たとえ「やればできる」という表現が真実だったとしても、実際に「やり続ける」人がほぼ皆無なので、多用は厳禁ということになるのではないでしょうか?
ちなみに、昨日は、奇しくも私のnoteにおける1,700日連続投稿達成の日でした。私はネット上で25,000回以上記事を投稿しているので、この数字に対する喜びはないです(笑笑笑)。
<参考>1,700日連続投稿達成

余談1:深刻なナフサショック?目詰まりは嘘?
5日前の動画では、川上と川中には、ナフサとシンナーがありました。しかし、昨日視聴した一番下の動画(2分59秒)では、川中にも商品が入荷していないということです。
ということは、中間業者における「売り渋り(売り惜しみ)」はなかったことになります。再三再四繰り返し赤沢大臣が語っていた「目詰まり」は嘘や間違いだったのでしょうか???
日本のナフサは、その74%を中東から輸入しています。また、9%は韓国ですが、その韓国からの輸入も止まっているらしいです。ということは、ナフサ輸入の8割以上が滞っている可能性が出てきました。
その輸入の代替先を日本政府は確保しているのでしょうか?もしこれができていなければ、ゴールデンウイーク明けの日本は・・・。
深刻なナフサショック… シンナー値上げ・品不足も 政府の現状把握と現場の実態に“ズレ” 「オイルショックの時の方がマシだった」
2分59秒の短い動画です。特に、最後の30秒の内容が重要です。
余談2:パック持参で30円引き
反日フジテレビが「パックや袋が値上がりでトマトもピンチ 長引く中東情勢に農家“不安 ”(2026年04月27日)」という動画をユーチューブにアップしていました。
その中で大学芋を入れるためのパックを持参すると30円引きになるというものがあったのですが、このまま日本中に広まればいいと思います。
なお、あるの店でトイレットペーパーの一部商品が売り切れていますが、紙生成自体にはナフサは不要です。トイレットペーパーを包んでいるフィルムパッケージだけです。でもこれもまた紙袋などで代用できるはずなので、パニックになる必要はないです。
昨日29日の報道によれば、イランが出光のタンカーを通したそうです。ソースは日テレNEWSです。ならば、世界各国からの代替輸入も進んでいますので、原油(石油)不足の懸念は一応なくなったと言えます。問題は、やはり、ナフサです。


<今日の3行日記>出光、ベトナムに原油融通 部品輸入、供給網維持
つまり、今の日本において、原油はあるがナフサがないということです。ベトナムがナフサを作って、日本に輸出してくれるのでしょうか?ちなみに、輸入した原油からは、国内に必要なナフサの1割しか精製されないそうです。
昨日の記事
自分と他人の比較を毎日のように行っていたらノイローゼになりますよ。今どきノイローゼなんて言葉は聞かないですか(笑)?
試行錯誤して首を傾げているパンダのイラストを描いてください。左側に真っ赤な文字で「やればできる???」と書いてください。全体的に薄い緑色の風景でお願いします。
真ん中より下に花々が多くてゴチャゴチャしていますね。花は好きなのですが、もう少し大きめの花にして数を減らしたいところです。明後日から構図を考え直します。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
読者の皆さんのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
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