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自分は絶対に騙されないという人に限って、騙されやすい! 案件詐欺に騙される人は多くて、近年急増中である! 認知バイアス(正常性バイアス・過信バイアス)に気をつけよう!

現代日本では若い30代以下や女性を中心に、「副業」関連の詐欺被害が急増しているそうです。その被害者に共通する点の1つは、「自分は絶対に騙されない」と思い込んでいることらしいです。

実際は、その思い込みである認知バイアスが最大の原因で、根拠のない自信が詐欺師の嘘を見抜けなくさせるようです。

実は、私も絶対に騙されないと思っていたのですが、3ヶ月前の迷惑メールには見事に騙されてしまって、危うく個人情報を詐欺師たちに渡すところでした。カードの番号を打ち込む直前になって、我に返って本サイトを確認したところ詐欺メールであることに気が付きました。

その日は、いつもと違って気分が非常に落ち込んでいて、頭も心も空白状態でした。そして、そんな私を出し抜くかのように、ヤフーの迷惑メール振り分け機能をすり抜けて、安全なメールとして私のところに届いてしまったのです。

大抵の怪しいメールは、99%以上の精度で私の目に触れることはありません。ところが、なぜかその日に限って、その詐欺メールを私が目にすることになったのです。

今はヤフーメールを複雑なものに変更し、お金が絡むサイトのメールはGメールに移動しました。それで、今のところ事なきを得ていますが、今度も油断禁物です。

今日は、主に、
・自分は絶対に騙されないという人に限って、騙されやすい! 
・案件詐欺に騙される人は多くて、近年急増中である!
・認知バイアス(正常性バイアス・過信バイアス)に気をつけよう!

などについて取り上げます。



今日の記事のきっかけ動画

まさかこの動画自体が創作ということはないでしょう。仮に嘘だったとしても、警鐘を鳴らす意味でもnoteに載せる意味と価値はあるはずです。

案件詐欺でほぼ全財産を失いました【注意喚起】

<AIへの質問1>案件詐欺でほぼ全財産を失いました【注意喚起】 ユーチューブでこのようなタイトルの動画を視聴しました。案件詐欺に騙される人は多いのですか?

「案件詐欺(副業詐欺・タスク詐欺)」に騙されてしまう人は非常に多く、被害件数・金額ともに右肩上がりで急増しています。 

国民生活センターによると、簡単な作業をうたう「副業」関連の相談件数は数年で約2.5倍に増加しており、そのうちの7割強がSNSをきっかけとしたトラブルです。特に30代以下の若い世代や女性の被害が目立っています。

YouTubeの動画にあるように「全財産を失う」ケースが後を絶たないのは、詐欺グループの手口が心理学的に非常に巧妙だからです。以下にその実態と代表的な手口、対策をまとめました。

なぜ多くの人が騙されるのか?巧妙な手口のステップ

現在急増しているのは、「タスク案件詐欺」「副業サポート詐欺」と呼ばれる手口です。

  1. 入り口は「誰でもできる簡単な作業」
    「動画を見るだけ」「SNSの投稿にいいね!を押すだけ」といった広告やDMで勧誘します。最初は心理的ハードルを極限まで下げて近づいてきます。

  2. 最初は「本当に報酬が支払われる」
    ここが最大の罠です。指定された簡単なタスクをこなすと、実際に数千円程度の電子マネーや現金が振り込まれます。これで被害者は「本当に稼げる安全なサイトだ」と完全に信用してしまいます。

  3. 「高額報酬案件」のために送金を要求される
    信用させた後、「さらに稼げるプレミアム案件がある」と持ちかけられます。ただし、「事前に保証金(または暗号資産)を預ける必要がある」「タスクを失敗した際のペナルティ用に原資が必要」などと言われ、お金を振り込ませようとします。

  4. 偽の画面で「儲かっている錯覚」をさせる
    専用サイトの画面上では、自分が振り込んだお金や報酬がどんどん増えているように表示されます。しかし、これはすべて詐欺師が作った偽のデータです。

  5. 引き出そうとすると「追加費用」を請求される
    貯まった報酬を引き出そうとすると、「税金がかかる」「システムのエラー解除費用が必要」などと言われ、次々と追加の送金を求められます。気がついたときには、貯金や消費者金融から借り入れたお金まで全てだまし取られています。

被害に遭わないための3つの鉄則

  • ⚠️ 「最初にこちらがお金を払う」副業は100%詐欺だと疑う
    登録料、初期費用、教材費、保証金など、名目を問わず「稼ぐために先にお金を支払う」システムになっているものは絶対に避けてください。 [1]

  • ⚠️ 「簡単に対価以上の大金が稼げる」話は存在しない
    「1日30分で2万円」「スマホをタップするだけ」といった甘い言葉は、被害者を誘い出すための嘘です。 [1, 2]

  • ⚠️ SNSで見知らぬ人から紹介されたURLやLINEアカウントは信用しない
    インフルエンサーの「なりすましアカウント」や、サクラが大量にいるグループLINEに誘導されるケースが非常に多いため注意が必要です。 [1, 2]

もし、少しでも怪しいと感じる案件に関わってしまったり、すでにお金を振り込んで不安に思っている場合は、一人で抱え込まずに以下の窓口へ一刻も早く相談してください。

  • 📞 消費者ホットライン:「188(いやや!)」(最寄りの消費生活センターにつながります)

  • 📞 警察相談専用電話:「#9110」(詐欺の疑いがある場合の相談窓口です) 

現在、あなた自身やご家族の周りで、このような怪しい副業の勧誘を受けたり、実際にやり取りを始めている具体的な状況はありますか?

<AIへの質問2>自分は絶対に騙されないという人に限って、騙されやすいということはあるのですか?

「自分は絶対に騙されない」と思っている人ほど、実は詐欺に騙されやすいというのは、心理学的にも統計的にも「紛れもない事実」です。

消費者庁や警察庁のデータでも、「自分は騙されない自信がある」と答えた人ほど、実際に被害に遭った際のショックが大きく、泥沼にはまりやすい傾向が指摘されています。

これには、人間の脳の仕組みや心理的なバイアス(偏り)が深く関係しています。なぜそう言えるのか、4つの心理的理由を解説します。

1. 認知バイアス(正常性バイアス・過信バイアス)が働く

人間には、自分にとって都合の悪い情報を無視しようとする「正常性バイアス」があります。「詐欺のニュースは見るけれど、自分だけは大丈夫」「私は頭が良いから見抜ける」という根拠のない自信(過信バイアス)を持っていると、怪しい兆候に気づいても「これは詐欺じゃない、特別なチャンスだ」と脳内で都合よく言い訳を作ってしまいます。

2. 「自分向けの詐欺」が来ると一発で落ちる

「騙されない」と思っている人は、ステレオタイプな詐欺(例:高齢者を狙ったオレオレ詐欺、お年寄りのパソコンに表示される偽警告など)をイメージしています。
しかし、現代の詐欺はターゲットごとに完全にカスタマイズされています。

  • 投資に関心がある人には ➔ 有名経済人の偽広告

  • ビジネスで成功したい人には ➔ 巧妙なビジネス案件詐欺

  • 寂しさを抱えている人には ➔ ロマンス詐欺

自分の「得意分野」や「興味のある領域」でプロの詐欺師からアプローチされると、警戒心がゼロになり、簡単に信じ込んでしまいます。

3. 「自分は騙されていない」と認められず、被害が拡大する

自信がある人ほどプライドが高く、途中で「おかしい」と気づいても、「自分が騙されるわけがない」という認知の歪みが生じます。
その結果、騙された事実を認めたくないあまりに、「あと一回振り込めばお金が戻ってくるはずだ」と詐欺師の要求に応じ続け、全財産を失うまで止まれなくなってしまいます(これを心理学で「サンクコスト効果」と呼びます)。

4. 相談相手を作らず、孤立する

「自分は大丈夫」と思っている人は、他人の意見を聞く必要がないと考えているため、怪しい取引を周囲に相談せず、自分一人で決めて進めてしまいます。詐欺師にとって、「誰にも相談せず、自分の判断に自信を持っている人」は最もコントロールしやすい絶好のターゲットなのです。

本当に騙されない人の特徴

詐欺に強い人は、「私は絶対に騙されない」と言う人ではありません。「人間は誰しも、タイミングと条件さえ合えばいつでも騙される生き物だ」と自分の弱さを自覚し、常に一歩引いて疑える人です。

もし身近に「自分は絶対に大丈夫」と豪語している大切な人がいる場合、その人の趣味や仕事の領域に合わせた最新の詐欺手口を共有しておくことが、最も効果的な防衛策になります。

今、あなたのご家族やご友人で、「自分は絶対に騙されない」と話していて少し心配な方や、怪しい投資・副業に興味を持ち始めている方はいらっしゃいますか?

認知バイアス(正常性バイアス・過信バイアス)が働く

これに関しては、昨年から今年にかけて、AIと質疑応答を繰り返しました。そして、AIが言うには、どんな人にも認知バイアスは働くそうです。

私も内省・内観をしてみたのですが、私にもやはり少しだけ認知バイアスがあるようです。

このバイアスがある事自体は普通です。しかし、それが過度に自分を守る方向へに動いた入自分にとって都合の良すぎる話に向かったりすると、大きな詐欺被害に遭うようです。

「自分向けの詐欺」が来ると一発で落ちる

これは本当に怖いです。特に、ある程度知識があって自信がある分野の詐欺ですと、その自信によってコロッと騙されることはあるはずです。

AIは「一発で落ちる」と言っていますが、それぐらい自信というものは怖いものなのでしょう。

また、日本人の何割かは根拠のない自信を持っています。これもまた詐欺被害に遭う要因になるはずです。

「自分は騙されていない」と認められず、被害が拡大する

これはあると思います。特に、頑固な人ほど要注意です。

解説には「サンクコスト効果」という心理学の専門語が出てきました。これは、株などの投資などで損切りができないこととも関係があります。

人は費やした時間をコストと考えるので、自分の失敗をすぐには認めることができない生き物のようです。

相談相手を作らず、孤立する

動画に出てくる被害女性の最大の問題は、多忙という理由で誰にも相談をしなかったことです。

今ならばAIがありますので、たったの1分でも質疑応答をしていれば、AIが詐欺であることを伝えてくれたはずです。

そうしなかった理由は、彼女の過信と油断、そして怠慢にあります。

最後に 本当に騙されない人の特徴

今回は珍しくAIの回答と同じです。

私も、「人はいつでも騙される可能性があるので、決して油断しないようにしよう!」と思い続けることが、一番大切だと思います。

資本主義社会自体が詐欺社会です。最初にお金の負担を強いて振り込ませるような動きがあれば、100%詐欺であると判断した方がいいでしょう。

<今日の3行日記>楽に稼げる副業なんてないよ!

私のnoteでは繰り返し述べているのですが、旨い話は一般庶民には舞い込んできません。そんな話は大抵の場合、詐欺です。ですので、地道にコツコツやるしかないのです。

昨日の記事

予想より反響は低いのですが、私のフォロー相手たちの投稿は多くなってきました。私の記事の影響もあるかもしれません。


騙されて泣いているパンダのイラスト。左上に「自分は絶対に騙されないという人に限って、騙されやすい!」と書いてください。

詐欺師は極刑でいいと思います。駄目ですか?

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
読者の皆さんのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。

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