図書の断捨離、日記帳スキャン方法


自宅に100冊以上のノートがある。新卒で入社した職場で、当時の役員から、「社会人になったら毎日が勉強、一日一日を忘れないようにするために、日記をつけなさい」、と言われ、それから20年、未だに守っている。日記帳は100冊を超え、保管場所も危うくなってきた。しかし、今までの貴重な記録を安易に捨てるわけにもいかない。さて、どうしたものか、と悩んだとき、自炊してみようと思った。


この記事は、日記帳、捨てたいけれど捨てられない、と思う方に読んで頂ければ幸いです。


自炊道具の選定

まず必要なのが裁断機、スキャナ。この二つがあれば取り敢えずは自炊してPDFにできます。さらにPDFのページ編集もできた方が良いので、PDF編集ソフトもあると良いです。

裁断機
裁断機は、DURODEX  200DXを使用
18mmまで裁断できるのでできるので、よく使うノートはこれで対応可能。図書も、半分くらいは対応可能。


DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX 18mmまで切断可能

スキャナ
富士通 ScanSnap iX500 を使用。

富士通 ScanSnap iX500 スキャナー


今のところスムーズにできているので、自分の中では最適解と思っています。

PDF編集ソフト
JUST PDF を使用。

Amazon.co.jp: JUST PDF 6 Pro (メディアレス) : PCソフト


自炊方法
図書の裁断
まず背表紙のところを裁断する。あまりギリギリを狙いすぎると、背表紙の糊がページにくっついたままになり、スキャン読み込み時にうまく読み込めないので、背表紙から少し距離をとって裁断するのがポイントです。

スキャン
原稿ができたら、スキャナで読み込みます。スキャナにセットして、ボタンを押せば読み込んでくれます。
一度に70枚くらい。それ以上読み込ませると、途中で紙詰まりを起こしたりする。


PDFの編集
上二つでもPDFファイルはできるけれど、中には重複して読み込んでしまっていたりするので、編集ソフトがあると便利。



こうしてできたPDFファイルは、スマートフォンに保存したりもできるので、自分の日記がスマートフォンでも見られるのは画期的!

例えば、10年前のこの時、どんなことしていたかな、とか、たまに思ったりするので、その時に閲覧できたりします。
   


読み込んだ後の日記帳その後
スキャンした原稿は、本文は廃棄して、表紙は残しておいたりしています。これだけでも重量は1/10くらいになるので、お勧めです。
すべてを捨ててしまうと、心の拠り所が無くなってしまうので、表紙や大切なページは残しておいて、その他のページを廃棄するのがお勧めです。




日記帳にこういうことを書くと良いよ、ということも、いずれ記事にしたいと思います。

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