猫と暮らして一番救われた瞬間
正直に言うと、
猫を迎えた理由は「癒されそう」だったから。
でも、
一番救われた瞬間は、
かわいい写真が撮れた時でも、
元気に遊んでくれた時でもありませんでした。
何もできない日
理由ははっきりしないけれど、
気持ちが沈んで、
何もしたくない日があります。
そんな日は、
誰かと話すのもしんどくて、
ただ時間だけが過ぎていく。
そばにいる、という選択
そんな時、
猫は特別なことをしません。
励ましもしないし、
気の利いたこともしない。
ただ、
少し離れた場所からこちらを見て、
気づくと、
いつの間にか近くで丸くなっています。
触れれば、
静かに喉を鳴らす。
それだけ。
無理に元気にさせようとしない
猫は、
こちらの気分を変えようとしません。
「大丈夫?」とも言わないし、
「頑張れ」とも言わない。
ただ、
今の状態をそのまま受け入れる。
それが、
一番救われた理由かもしれません。
何も変わらないのに、少し軽くなる
状況は変わらないし、
問題が解決するわけでもない。
でも、
そばに温かい存在があるだけで、
気持ちがほんの少し軽くなる。
「今日はこれでいいか」と
思えるようになる。
猫は、生活そのもの
猫と暮らすようになってから、
特別な幸せよりも、
こういう静かな時間の方が
大切になりました。
猫は、
人生を劇的に変える存在ではないけれど、
日常を続ける力をくれる存在。
今日も、
何気ない顔でそばにいる猫に、
少し救われています🐾
猫との暮らしで感じたことを、少しずつ書いています。
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