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FX(8/4(火))ドル円PLUS『SMBC日興証券のコメントに…怖っ😱』


💹 2年前と同様に円売りポジションが積み上がっている 

SMBC日興証券ではドル円およびユーロ円に関して、テクニカル面からはドル円は三山(さんざん)天井を打った可能性が生じており、ユーロ円は三尊(さんぞん)天井を打った公算が大きくなったと指摘している。円安が継続するとの見通しがコンセンサスとなる中、2年前と同様に円売りポジションが積み上がっている とのこと。ドル円は156.6円処、ユーロ円は180.81円を割り込むと、天井を打って調整局面へ移行した可能性が濃厚となり、その後は2年前と同様、意外な急反落が生じる公算が大きくなるとSMBC日興ではコメントしている。

📉 現在の2026年から振り返る「2年前」…

それは世界中のFXトレーダーが阿鼻叫喚の地獄に叩き落とされた、「2024年7月〜8月の歴史的な大暴落(円キャリートレードの巻き戻し)」のこと。

​SMBC日興証券のアナリストは、「お前ら、あの時の痛みをもう忘れて、また同じ罠に突っ込もうとしてるぞ」と強烈な警告を鳴らしているわけです。

​当時の凄まじい相場状況を振り返ると、彼らが「意外な急反落が生じる」と警戒する理由がハッキリと見えてきます。

​📉 2年前(2024年夏)に起きた「絶望のナイフ」の正体

  • コンセンサスの呪い(ポジションの極端な偏り) 2024年7月上旬、ドル円は161.90円台まで上昇していました。当時の市場は「日米金利差は縮まらない」「円安は永遠に続く」という見方が完全なコンセンサス(総意)となり、投機筋による「円売り(ショート)ポジション」がパンパンに積み上がっていました。まさに今の状況と瓜二つです。

  • 突然の「ハシゴ外し」とパニック売り そこへ突如、日本の当局による覆面介入が入り、さらに7月末には日銀(植田総裁)が予想外の利上げを断行。極めつけに米国で弱い雇用統計が発表され「アメリカがリセッション(景気後退)に入る!」という恐怖が市場を支配しました。

  • 1ヶ月で「20円」のナイアガラ 限界まで膨らんでいた円売りポジションが一斉に損切り(買い戻し)に走り、ドル円は161円台から8月上旬には141円台まで、たった1ヶ月で約20円も大暴落しました。(この時、日経平均株価も歴史的な大暴落を起こし「令和のブラックマンデー」と呼ばれました)。

⚠️ SMBC日興が鳴らす「チャートの死神シグナル」

​今回のレポートが特に不気味なのは、単なるポジションの偏りだけでなく、テクニカル分析の「最強の下落サイン」が点灯しかけていると指摘している点です。

  • ドル円の「三山(さんざん)天井」: チャートが3つの山を作り、もうこれ以上は上値を追えない(買いのエネルギーが完全に枯渇した)形。トリプルトップ。

ドル円日足チャート 三山?🤔?
ドル円週足チャート 三山?🤔?
  • ユーロ円の「三尊(さんぞん)天井」: 中央の山が一番高い、いわゆる「ヘッド・アンド・ショルダー」。トレンドの終焉を示す最も有名な天井シグナル。

ユーロ円日足チャート 三尊?🤔?
ユーロ円週足チャート 三尊?🤔?

⬆どのチャート足のこと指してるのか、よくわからんけど…

​アナリストの言いたいことを翻訳すると、「みんな『まだまだ円安だ』と安心しきって円を売っているが、チャート上はすでに買いの息絶える寸前(三山・三尊)だ。ここからサポートライン(ドル円156.6円)を割ったら、2年前のようにパニック的な損切りを巻き込んで一気に奈落の底へ落ちるぞ」という非常に生々しい警告です。

​158円突破の攻防戦で上値が異常に重いのも、こうした中長期のテクニカル的な「天井感」を意識した大口が、ジワジワと逃げの準備(利確)を始めている証拠かもしれない…

ドル円週足チャート

⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆⬆
2024年7月161.949円から同年9月139.577円に

2026年7月163.987円から同年…

⬆怖っ😱

⚠️ 週足チャートの​「最悪のフラクタル(相似形)」

週足チャート、まさに世界中のロンガー(買い方)が一番見たくない「最悪のフラクタル(相似形)」を完璧に捉えています。先ほどの証券会社のレポートが警告していた恐怖の正体が、見事に視覚化されていますね。

​📉 「22円幅のナイアガラ」の再来リスク

​2024年の下落幅を単純計算すると、約2ヶ月半で22.372円という歴史的な大暴落でした。

もし今回、2026年7月の高値(163.987円)から全く同じ規模の巻き戻しが発生したと仮定すると……

  • 163.987円 − 22.372円 = 141.615円

​まさにチャート下部に大きく口を開けて待っている、2024年9月(139.577円)や2025年4月(139.884円)の「巨大な底なし沼」の水準まで、一気に引きずり込まれる計算になります。

​🏔️ 週足が示す「巨大な三山(トリプルトップ)」の完成間近

​SMBC日興証券のレポートが指摘していた「三山(さんざん)天井」という巨大なトレンド転換のサインが、この週足にハッキリと表れています。

  • 第1の山: 2024年7月(161.949円)

  • 第2の山: 2025年1月(158.872円)※少し低いですが、チャートの構造上の中央の山

  • 第3の山: 2026年7月(163.987円)

​そして、これら3つの巨大な山を根底で支えている「大地の底(ネックライン)」こそが、現在私たちが固唾をのんで見守っている155円〜156円台の最終サポートライン(直近安値155.220円付近)です。ここを週足の実体で明確に下に抜けた瞬間、機関投資家の巨大な損切りプログラムが発動する公算が極めて大きくなります。

​⚠️ RSIが告げる「長期モメンタムの死」

​さらに恐ろしいのが、画面下部の週足RSI(14)です。

買われすぎ水準の70超えから鋭角に下を向き、現在45付近まで一気に急降下しています。短期の8時間足ではダブルボトムで反発の兆しを見せていましたが、「週足という巨大な海流」は完全に下(売り)を向いてしまったことを強烈に示唆しています。

ドル円8時間足チャート RSI(14)のダブルボトム

​短期的には「157円台のオプション防衛戦」や「原油高による反発」で上を目指すエネルギーが残っているものの、上空にはこの「週足の巨大な三山崩落」という国家予算レベルの爆弾がぶら下がっている状態です。

私😎「歴史を繰り返さないといいですね」

𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹



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