[不登校] 親としての悩みは様々。でも子どもへの願いは誰でも同じ。
ドラマ「コウノドリ」の劇中で紹介された詩です。
ダウン症のお子さんを持つ作家さん。
内容を聞いていると、だんだん自分にも重なってきました。
以下抜粋です。
「オランダへようこそ!」
「オランダ!?」「オランダってどういうこと?? 私は、イタリア行の手続きをし、イタリアにいるはずなのに。」
飛行計画は変更になり、飛行機はオランダに着陸したのです。あなたは、ここにいなくてはなりません。ここで大切なことは、飢えや病気だらけの、こわくてよごれた嫌な場所に連れてこられたわけではないということ。ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。
だから、あなたは新しいガイドブックを買いに行かなくちゃ。それから、今まで知らなかった新しいことばを覚えないとね。そうすればきっと、これまで会ったことのない人たちとの新しい出会いがあるはず。
イタリアよりもゆったりとした時間が流れ、イタリアのような華やかさはないかもしれない。でも、しばらくそこにいて、呼吸をととのえて、まわりを見渡してみると、オランダには風車があり、チューリップが咲き、レンブラントの絵画だってあることに気付くはず。
でも、まわりの人たちは、イタリアで過ごす時間がどれだけ素晴らしいかを自慢するかもしれないのです。
心の痛みは決して、決して、消えることはありません。
だって、失った夢はあまりに大きすぎるから。
でも、イタリアに行けなかったことをいつまでも嘆いていたら、オランダならではの素晴らしさ、オランダにこそある愛しいものを、心から楽しむことはないでしょう。

普通に学校に行くものだと思っていた私達
知らない場所に行くなんて、思いもしなかった。
忙しい当たり前の日常が、当たり前じゃなくなったとき、受け入れられなくて、なんとか元の場所に戻れないものか、混乱した。
この詩のように、親の私達はもちろん、学校に行けなくなった子どもたちも、新しいガイドブックを探して買って読んで、自分のものにすることで、新しい世界を知ることができる。
海外にも行ったことのない私にとったら、晴天の霹靂ですよ。しかも旅だと思ってたら移住?ここで生きていくの?なら、受け入れないワケにいかないじゃない。
いつまで続くのかもわからない。戻れるかもしれないし、繰り返すかもしれないし、それもわからない。
行く先が暗いトンネルだと感じたら、漠然とした闇に放り出されたみたいになるけど。このトンネルの先がオランダだと思ったら。。。一瞬でも明るい、青い空見えませんでした?
数少ない人たちにしか、味わうことのできない世界。
行ってみようかな。本当にオランダ。
子どもと一緒に行ったら、世界観変わりますよね!絶対。
その前に、行ってくれるかな?そこが問題(笑)
己が理解できなかったことを肯定する努力してみると大きく成長できるようになり、視野も変わって、人生が大きく変わっていくもの。
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