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ママである前に、私だから。|自分の存在意義がわからなくなった瞬間

子どものことに追われる日々。
『ご飯作って!アレやってコレやって!』
子どもの学校や病院等の調整。


なんでこんなことやってんだろう。
私は何のためにいるんだろう。
私からママの部分を取ったら、何が残るの?


そんな虚無感に襲われたことはありませんか?

わたしは、



あります。





仕事をしていたときは良かった。

家庭が第一の居場所だとしたら、仕事場が第二の居場所。
家庭で何かあっても、仕事場で人と接していれば気持ちのリセットもできた。

なによりも、仕事で《自分という存在意義》が持てたから。


そんな生活を20年も続けてきて突然、子どもの不登校から私は第二の居場所に居られなくなった。


・子どもの心のケア。
・学校との電話のやり取り。
・病院や発達関係を受診するための情報探し。
・学校以外の居場所探し。
・給食が食べれないために、必要になっしまった毎日の昼ご飯の準備。
・祖父母とのやりとり。
・ご近所への状況の説明。

不登校になってから始まった、日常への追加作業(笑)


周囲の人には、わからないだろうな。

日々の暮らしの家事の合間に、こんなにも心を打ち砕かれるような日常を送っていることを。
むしろコレだけのことで打ち砕かれているのか?と理解さえしてもらえないのかもしれない。


心が砕かれ、子どもを置いて家からも出ることができなくなって。


私はどこへ行ってしまったのだろう。


私はママであるけれど、私でもあるのに…。


この虚無感。

不登校でも、発達特性でも、専業主婦でも。

そんな思いを抱えることは、誰しもあるのではないだろうか?



無くなったものを埋めるためには、新しい何かが必要なのだろう。

何かが、なんなのか?
探していても、時間だけが通り過ぎる。


だから動こう。
だから考えよう。

私は私。
あなたはあなた。

同じ思いをしたわたしには、分かっているよ。見えているからね。



「毎日同じことの繰り返し」と思うなら、帰り道を変えたり、わざと遠回りしたり。迷うほうの道で帰ってみるといい。

ゲッターズ飯田


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