漆黒を継ぐもの Quipu 音の泉を結ぶ 是非を問わず

漆黒を継ぐもの 焔|花音


「私は、何故、未だに隼人族に思いを寄せているのだろうか?

 初夢に導かれ京都を訪れ魂が突き動かされ揺さぶられそして、原始莵狭族に邂逅し、私の想いは充分満たされている・・
 でも、まだ何か掬い上げられていない記憶のもの哀しさを感じる・・

 氏族の男系子孫まで断絶させられて永遠に生まれ変わることのない滅亡した王朝を馳せているのだろうか・・? 」



高皇産霊尊系である原始莵狭族は、有意識的な現世の裏面に実在する神霊界(無意識的・潜在意識的幽世)を司る神皇氏族であり、北方系天孫民族として父系を重んじ覡を族長とする日本最古の先住民族である。


古代中国の太祖 伏義

古代莵狭国は古代中国と交流その文化を導入して連合国の機構を具備し、後世の邪馬台国の原始政体・伊弉諾尊以来の神霊文化圏が発展したものであり、その芸術文化は飛鳥文化の母胎となっている。

空海・最澄は後世、古代莵狭国の神籬を参詣している。


古代苗族は伏義を神として信仰していたと伝えられている。


天忍穂耳王朝と古代莵狭族と古代出雲族は文化の交流があったと伝えられ、
南九州地方は南方天孫種族として渡来、筑後平野に居住していた物部族を率いて6000年前大和入りした饒速日族(古代出雲族の大三輪氏・鴨氏とも融合)より古い南方系種族隼人族の居住地であった。



天翔りらは 澄み切った紺碧の高き天空からまばゆい光剣の輝きを射しているブルームーンを見つめている。

ブルームーンは古代メソポタミアから伝えられた占星術では射手座にあり、天象では極大の瞬間は蠍座で輝き、青龍の心の星と呼ばれる蠍の心臓アンタレスに接近し蛇つかい座に移っていく。


「ブルームーンは 地球の陰陽の顕現化を静かに降ろし始めている・・・」


オルフェイスの神話は  バチカンと 日本国に眠る



竹の葉が幽玄に揺れる哀しきものたちの雫を伝えている・・・

2026年5月 信濃で スズタケが120年に一度の花を咲かせていた。

「 竹は 古代から呪術をもつものと 伝えられている・・・」
「 日本先住民族である隼人は 南方系の民族と関わりがあり
 『竹』と共に日本に渡ってきた民族であろう 」
( サイト 「渡来人と竹の民族文化」より引用させて頂いております)

隼人族(母系祖先)は インドムンダ系諸民族に属している

そして 中国雲南省を中心とする「照葉樹林文化」の面影を宿す・・


「遥か古代には 苗族とも繋がっていたのだろう・・ 」

天翔りらは 哀しき雫を薔薇が眠る場所を護る苗族の香りに包み込んだ。



鸕鷀草葺不合尊王朝成立
隼彦命は子孫に至るまで「隼人」として王朝の奴隷的身分に落とされた。
(「謎の宮下文書」より引用させて頂いております)

九州王朝の王族の一部は 丹後国「籠神社」に逃れていった・・・
宮下文書は九州王朝の正史の歴史書ではないだろうか・・?
(Yahoo!知恵袋より引用させて頂いております)


丹後国 「 籠神社 」    御祭神 『 彦火明命 』

原始莵狭族・古代出雲族(和爾氏・日下氏・大神氏・鴨氏・も含めて)・饒速日族(物部氏)・隼人族が秘めたる想いを邂逅している・・・
(莵狭族は隼人族の霊験の強さを敬い、鎮魂の祈りを捧げ続けている)




古代莵狭国の鎮魂のシャーマニズムは物部氏・和爾氏・大神氏のシャーマニズムと混交し応神天皇即位と共に宮中に奉斎され、布都御魂剣を物部氏の氏神となる石上神宮に祀らせるに至った。

石上神宮に仕えた物部氏には、物部氏と布留氏(紀元前400年縄文時代晩期、古代出雲族の勢力下に統合され既に大和地方に進出し国造りを始めていた和爾氏の一族)の2系統がある。


三種の神器の一つ 「 天叢雲剣 」は 熱田神宮に祀られている。

「 美濃・尾張 」は 隼人族に繋がっていく・・・


壬申の乱・関ヶ原の戦いは 美濃・不破郡関ヶ原(岐阜県不破郡関ケ原町)を決戦の地としている。
ちなみに家康は、壬申の乱の縁起を担いで、大海人が陣を敷いた 桃配山 に最初の本陣を置いたとされる。
(「天下分け目の総裁選と2度の関ヶ原」より引用させて頂いております)

天武天皇は 籠神社社家「海部氏」に養育され、壬申の乱では海部氏・尾張氏・渡会氏の支援を受け勝利している。

「 鵜飼 」は隼人の文化と伝えられ 美濃には隼人の伝承が残されている



富士高天原王朝   丹後国に伝承される 「竹取物語」 「羽衣伝説」

「 浦島太郎伝説 」(伊根町)

「 天津甕星 」 
「別名を星神香香背男と言い、平田篤胤によると{香香}は星が輝くという意味で神威の大きな星を示す。甕は金星を表し、金星はラテン語で{光をもたらすもの}を意味する最高位の天使と称され、聖書の黙示録ではイエス・キリストを{輝く明けの明星}と呼ばれるほど神格化されている。 
でも、日本神話では星神は服従させる神として描かれているということから、大和政権に与しない星神を信仰する大きな勢力があったのではないかしら?

更に興味深いのが{かせ}はオリオン座の和名で、オリオン座は
海亀に見たてられ亀甲を意味する籠目もオリオン座を表しているの。
甕は丹後風土記の浦嶋子伝説の亀姫のことらしいのね。
眞名井神社の石碑には以前六芒星=籠目紋が刻まれていたでしょう?」

舞藤りらは東坂万葉と丹後国の歴史を調べている。

(アシェラレイ 漆黒を継ぐもの(7) 現在非公開)



沈黙の想いが 解き放たれることを・・・ 心から願っています 


「 Quipu 」の様に降りてきていますが、紡ぎ方が難しく羅列の様になってしまいました。






参考文献  「古伝が語る古代史」「続・古伝が語る古代史」 著宇佐公康 
      心から感謝を込めて 引用・参考させて頂いております
      
      「謎の宮下文書」 著佐治芳彦

参考サイト 「Star Walk2」
      「連載 竹取物語のものがたり(2)」
      「渡来人と竹の民族文化」
      「隼人の抵抗 1300年記念シンポジウム 資料集」
      「天下分け目の総裁選と2度の関ヶ原」読売オンライン
      「古伊勢湾の安曇族と隼人族 飛騨・美濃・尾張」
      「歴史と素敵なおつきあい 壬申の乱と鉄」

Wikipedia  伏義 天津甕星 オリオン座 隼人族 照葉樹林文化 金星 






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