DOMINO使い方メモ
作曲用に、DOMINOというシーケンサーを使い始めて5年以上。ごくたまにしか使わないので、毎回頭がリセット。効率が悪いので、個人用にメモを残しておきます。
音符(ノート)の入力と修正
音符の置き方、位置と長さの調整
鉛筆マークをクリックし、選んだ長さで、ピアノロール上に音符を配置。配置済みの音符の移動、長さの調整は、青いバーの本体ドラッグ、右端をドラッグ、でそれぞれ可能。移動と長さ調整の際の解像度は、ツールバーの「ツールクォンタイズ」、というので選択。



音符(ノート)の消去
音符の消去は、消しゴムを選んで青いバーを囲む。音符をダブルクリックでも削除可能。

音色
音色の変更
音色の変更は、左の文字でイベントを設定するペイン(「イベントリストペイン」)の、「PC」という所をダブルクリックして設定可能な模様。デフォルトは「Piano 1」。
※PCはProgram Change Eventの略である模様。


あるトラックの、曲の途中で音色を変更
ピアノロールの、音色を変更したい部分にカーソルをセットして、上のメニューから「挿入」、「プログラムチェンジ」。左のペインに「プログラムチェンジ」イベントが追加されるので、ダブルクリックして音色を選択。


音量
あるトラックの音量設定
あるトラック全体の音量の設定は、イベントリストペインの「Volume」をダブルクリックして設定。

音符ごとの音量微調整
下の方のグラフを「Velocity」に切り替え、鉛筆で線を引いて指定。

ドラム用のトラックA10
ドラム用の音色
色々あって難しそう。まずはクラッシュシンバル、オープンハイハット、クローズドハイハット、アコースティックスネア、バスドラム、サイドスティックあたりを使いこなしたい。
トム(ハイ/ミッド/ロー)、フロアトム(ハイ/ロー)も、ドラムに表情をつけるのに使えそう。

トラック
トラックの選択
「カレントトラック」で、編集対象のトラックを選択可能。ドラムは「A10」トラック固定。


曲
テンポの設定
「カレントトラック」選択欄で「Conductor」を選ぶ。Tempoというイベントが2つある。下の方で曲のテンポを設定する。上のは曲開始の前部分?

拍子の設定
「カレントトラック」選択欄で「Conductor」を選ぶ。2つあるうちの下の「拍子」をダブルクリックし、設定変更。



※拍子は、ピアノロール(右の音符を置く部分)の使い勝手に影響する、程度の理解でいい。
曲の再生、停止
曲の再生、停止は、下記の三角形のアイコンをクリックか、Spaceキーで行う。

再生スピードの変更
x1で1倍速。x2で2倍速。

曲の終了部分を指定
曲の入力が終わったら、終了部分にカーソルを合わせ、「イベント」の「End of Trackの調節」を選択。

曲の保存
上のメニューの「ファイル」の「名前をつけて保存」で、曲の保存が可能。拡張子dmsは、Domino専用形式。

曲のMIDIファイルでの出力
上のメニューの「ファイル」の「SMF書き出し」で、曲のMIDI形式での保存が可能。SMFというのは、「Standard midi file」の略。

ペイン関連
「イベントリストペイン」
音色の変更や、音符の配置などを、イベントとしてすべて見ることが出来る。常に表示しておいた方がよさそう。「表示」「イベントリストペイン」「イベントリストペイン」で表示/非表示。ツールバーのアイコンからも表示/非表示可能、こっちの方が便利。

「トラックセレクトペイン」
表示するとトラックの選択をリストから行える。「表示」の「トラックセレクトペイン」で、表示/非表示を切り替え。「トラックリスト」が非表示だと、表示できないっぽい? ツールバーのアイコンからも表示/非表示可能、こっちの方が便利。

オニオンスキン関連(必須機能)
オニオンスキン、ピアノロールに指定のトラックを表示
「オニオンスキン」という機能を使わないと、ピアノロールにトラックごとの音符しか表示されず、使い勝手が非常に悪い。タマネギのアイコンから、「ピアノロールに指定のトラックを表示」を選び、音符を表示させたいトラックを複数選択。ドラム専用トラックであるA10も選択可能。
特定のトラックの表示/非表示は、トラックセレクトペインで、Ctrl+トラックをクリックでも可能な模様。


マーク(しおりみたいなもの。長い曲を作るときに便利そう)
マークの挿入
マークしたい位置にカーソルをセットして、上のメニューから「マーク」、「マークの挿入」。好きな名前を入力して作成。作成されたマークを押すと、カーソルが指定の場所に移動する。



マークの削除
作成したマークの上で右クリックして「マークの削除」。

Dominoダウンロード
下記がDomino開発公式、TAKEBO SOFTのページ。
