つぶやきナウ・「バオバブ化した日本という巨木を矯正するには、維新の吉村代表を、不本意ながら応援せざるを得ない」
ちょっと今あれこれ心配することが多くて、国政に関するニュース視聴は申し訳程度になってしまっています。
ただ、言えるのは、私は維新も吉村代表も支持するつもりはないのだけれど、彼が主張している「議員定数削減」は理にかなっており、条件付きで賛成。
なぜ賛成かというと、日本を「巨大な一本の木」と考えればわかる。
まず、その巨木の根と幹は国政だ。幹が本体(国会)であり根はその本体を生かすためのシステム(税金)。
枝が地方の行政であり、葉っぱが国民である。
この30年、葉っぱ(国民)がしおしおと枯れ続け、枝(地方)も弱ってきている。なんとかしないといけない状態となっている。現在もその病状は、進行している。
そこでこの木を管理している人(総理大臣)は、葉っぱを元気にしようと農薬を散布したり、水(給付金)を大量にやったりしている。しかし葉っぱの枯れは止まらない。
これはいけないと、もっと水(給付金)を、じゃぶじゃぶ上げていたけれど、さらに別の病気が葉っぱたちに発生する。それは「免疫異常」、つまり巨木という宿主への反抗、反逆だ。
実は根っこから吸い上げた養分(税金や企業献金)を、幹だけが吸い取って肥え太り、枝がやせ細り、葉っぱは枯れ、まるでバオバブの木のような、滑稽な姿となりはてていたのだ!(くわっ
そう、その巨木(日本)の病気は、「バオバブ化現象」だったのだー、なんだってー。
とうことでね。バオバブ化現象を食い止めるには、幹がこれ以上太らないように、幹を縛り上げ、搾り上げて細くしていかないといけない。現実の国会で言えばこれが「議員削減」になるんですねえ。
要するに今の日本の弱体化は、国家と国民のどちらに厚く栄養を配分するかのバランスがおかしくなっている、また国政と地方のバランスがおかしくなっているために発生している、と私は考えます。
国政を2分して、東京と大阪の2つの体制とする、という維新の目指すものも、まあ理にはかなってるんだけど、それが最終的な解ではなく、最終的には大阪だけでなく地方という枝を全部元気にしないといけない。まあ、日の当たり方によってその育成度にグラデーションは出るのはやむを得ないけれども。
しかし少なくとも幹だけが養分を吸って吸って、肥え太っているような不健康な木というのはもう、寿命寸前。立ち枯れ寸前。はやくなんとかしないと状態。その危機感を持てないのが、東京の国会議員たち。
その危機感を持っている地方の議員たちに、発言力を持たせていくことが、「元気な日本」、「楽しい日本」を育てていくための、必須の「手当て」、「手入れ」なのですねえ。
あ、さらっとつぶやくだけのつもりが、結構がんばって書いちゃった、てへ。
タイムリミットが来たので今日はこの辺でー。
