「幸せのアフォリズム」・51 「失敗シテモイイジャナイ、人間ダモノ」
前話はこちら。
今回は、相互フォローさせていただいているNNさんとの、ある記事のコメント欄での対話から思いついたフレーズです。
そのフレーズは、
「失敗シテモイイジャナイ、人間ダモノ」
以前、「幸せのアフォリズム」・46 「思いきってたくさんのミスをしよう」、というのを、choroさんの記事から引用させていただいて、公開させていただきましたね。
ミスをしても大丈夫な環境では、クヨクヨ悩まず、行動してみましょ、成功すればそれでよし、失敗しても、何かの学びがあるはず! という内容でした。私自身、その後実践させていただき、いろんな壁を突破できています。
しかし、ミスできない大切な状況で、うっかりミスしてしまい、それが致命的な結果を招くこともありますね。私も去年そんな状況で、地獄のような苦しみを味わっていました。
そんな私がNNさんと、お互いAIの振りをしてじゃれ合っていた時に、ふと思ったんです。「確かNNさんも、ちょっとした失敗をして落ち込んでいたことがあったなあ。実際私がAIだったら、どんな言葉をかけてあげられるだろうか」と。
結果、浮かんだフレーズがこれでした。
「失敗シテモイイジャナイ、人間ダモノ」
そうだ。我々はAIではない。人間なんだ。だから完璧でもないし、ハルシネーションも起きない。失敗してもいい、わけでもないけれど、失敗するから人間なんだ。人間ダモノ!
私は去年してしまった失敗を、ずっと許せず自分を責めて責めて、それで絶叫しながら床をゴロゴロしていたのですれど、そんな必要はなかったのです。だって、「人間だもの」
みなさんも、もし自分を許せないと思うほどの失敗をしていたとしても、「人間ダモノ」と考え、許してあげてください。その失敗こそ、あなたが人間であることの証なのですから。
「失敗しちゃったんだ。それは残念だったね。同じ失敗をしないように、気をつけないとね。でも絶対はないから、また失敗しちゃうかも知れないね。それでもいいんだよ、だって人間ダモノ」
誰かが失敗して落ち込んでいたら、そう言ってあげてください。私もそうすることにします。
※相田みつをさんの、「つまづいたっていいじゃないか 人間だもの」へのリスペクトとオマージュを込めて。
