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きっとお前は10年後に、せめて10年でいいからもどって、やり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ。 未来を。10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今。【2ちゃんねる #名言ノート3】

今回紹介させていただく名言はこちら!

きっとお前は10年後に、せめて10年でいいからもどって、
やり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。 未来を。
10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今。

出所がインターネット掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」なので、名言か言われると少し微妙なのですが、私個人としてはかなり心にささった言葉なので名言として紹介させていただきます。



出典

インターネット掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」の「就職板」に2003年10月に投稿された書き込みから広まった言葉だそうです。


時代背景

この書き込みは、当時の2ちゃんねるユーザーに大きな反響を呼びました。多くの人々がこの言葉に感動し、励まされ、そして深く考えさせられました。この言葉は、その後もインターネット上で広く引用され、またパロディー化もされました。

この言葉の背景には、2000年代初頭の日本社会の状況が深く関わっていると考えられます。当時の日本は、バブル崩壊後の長期にわたる不況期、いわゆる「失われた10年」にありました。就職難やリストラといった社会問題が深刻化し、多くの人々が経済的な不安や将来への不確実性を抱えていました。

また、インターネットの普及は、情報やコミュニケーションの方法を大きく変えました。2ちゃんねるは、その代表的なサイトであり、多様な話題や意見が交わされる場となりました。しかし、同時に、ネット上での誹謗中傷や炎上といった問題も多発しました。

そのような時代背景の中で、「やり直せよ未来を」という言葉は、過去に囚われることなく、前向きに生きることの重要性を訴えるメッセージとして受け止められたのでしょう。この言葉は、「過去」や「未来」ではなく、「今」を生きることができれば、「未来」は変えられるという希望を示唆しています。

この言葉には、「タイムマシン」や「タイムリープ」といったSF的な要素が含まれておりますが、それはあくまでも比喩的な表現です。実際に過去に戻って人生をやり直すことはできませんが、「今」から自身の行動や思考を変えることは可能です。その意味において、「今」は「過去」から「未来」へと繋がる「タイムマシン」であると言えるでしょう。

「やり直せよ未来を」というこの言葉は、今なお多くの人々にとって共感できる言葉です。過去に後悔していることや、未来に不安を感じることは誰にでもあります。しかし、それらに囚われていては、「今」を生きることができません。自分の人生を生きていない=誰かの人生のために生かされている、と言ってももいいかもしれませんね。

トートロジー(同語反復)になってしまいますが、「今」を生きるための唯一の方法は自らの意思で「今」を生きるしかないのです。


まとめ

この言葉は、過去を振り返ってばかりの後悔している人に対して、今この瞬間を生きることの大切さを伝えるメッセージとして受け取られています。

実は私はライトなSFファンでして(とはいえ科学の知識は全くないですが)、タイムマシンとかマルチバースとかにロマンを感じてしまうタチの人間です。そして、人間の『意識』は実はいつでもタイムトラベルができるのでは?と勝手に妄想することがあります。

例えば肉体は時間的には過去から未来の一方通行のベクトルへ固定されていますが空間的にはXYZ(前後左右上下)の3軸に3次元的に自由に移動することができます。

逆に意識はどうでしょうか?意識は空間的には個々人のアタマ(ほんとに頭部に意識が固定されているかどうかは分かりませんが)に固定されています。好き勝手に意識を他人と入れ替えることはできないですからね。時間的にはどうでしょう?実は意識は時間的には今この瞬間に固定されてはいません。思い出したくもない黒歴史やトラウマを思い出してしまい身もだえたり、起きるかもしれない災害や不幸に思いをはせて不安になったりもします。今この瞬間には何も起きていないのにもかかわらずです。

これは明らかに肉体の特徴とは逆で、意識は時間的には3次元(過去・現在・未来)に自由に移動できると定義してもいいのではないでしょうか?

と、した場合に、タイムマシンというのはもしかしたら意識だけを過去や未来に飛ばす機能なのかもしれませんね。特に思い当たるフシがないのに、急にモチベーションが沸いてきたりしますが、もしかしたら未来の自分が過去の自分(現在の私)に向けて、モチベーションが上がるような意識を飛ばしてきてるのかもしれない・・・と思ったり思わなかったり(真剣にはかんがえてないですよ。笑)

とにもかくにも、時間や空間を超えるタイムトラベルものはいつの時代でも人気なコンテンツですよね!とはいえ一番大切なのは『今、この瞬間』であることは間違いないので、折に触れて今回紹介させていただいた名言を思い出してみてはいかがでしょうか?

おまけとしてタイムトラベルものの作品をいくつか紹介させていただきますね。

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改めましてこんにちは。『Nick』と申します。大学は出てないけれど読書を続けて外資系企業で10年以上。そんな等身大のサラリーマンが200冊以上の読書経験と、日々の仕事や暮らしの中で出会った「心に刺さる名言」を紹介します。マンガ・アニメ・映画などサブカルチャーからの引用も多数掲載!

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