友達になるのにだって資格なんていらない!!【ハンター×ハンター #名言ノート91】
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友達になるのにだって資格なんていらない!!
超有名マンガの『ハンター×ハンター』にて主人公のゴンが強敵(友達の兄)に言い放った言葉です。
普通に友達になって普通に遊びたい

登場シーン:
ハンター試験編
登場人物:
ゴン(主人公)
キルア(ゴンの友達)
イルミ(キルアの兄)
ハンターになるために試験に挑むゴンはその会場で同年代の少年キルアと出会います。生い立ちや性格や見た目など、どこをとっても正反対の二人でしたが、参加者が命を落とすこともあるハンター試験の過酷な課題を通して友情をはぐくんでいきます。
ハンター試験の最終課題で、残った最終候補同士による1対1の『勝ち抜けトーナメント(最後まで負け続けた1名のみハンターになれない)』が始まると、それまで返送していたキルアの兄イルミが正体を現しました。
実はキルアは殺し屋一家の家系で、その教育方針はとても厳しく(というかマインドコントロールされて)、友人を作るような暮らしとは無縁の生活を続けていました。内心ではキルアはこんな生活から抜け出したいと常々思っていました。今回キルアがハンター試験に参加した理由は、家出みたいなものです。

家出したキルアのお目付け役というか監視役として兄のイルミもハンター試験に参加していました。
ハンター試験を通してキルアを観察していくことで、兄のイルミは弟のキルアが変化していくことに気づきます。一番の変化は、いいつけを破って「友達らしいもの」を作っていたことでしょう。
見かねたイルミは変装を解き、直接キルアに接触します。そこでルミがキルアに「お前に友達をつくる資格はない。資格もない」と告げ、キルアが心を閉ざしてしまいます。
それに対して主人公のゴンが、イルミに対して怒りを露わにし、「友達になるのにだって資格なんていらない!!」という言葉を放ちました。
「友達をつくる資格はない」

「友達になるのにだって資格なんていらない!!」

覚悟の一言
ハンター試験の最終試験に残るくらいなので、まだ少年とはいえゴンは一般人とは比べ物にならないくらい優れた戦闘のセンスを持ち合わせています。なので、この時点でイルミが自分よりも圧倒的に強い存在であるということは完全に把握したうえでの発言でした。
ただただ言いたいことを感情的に伝えような直情的な行為ではなく、すべてを把握したうえで、それでも自分の信念を貫き、友達を守るためのまっすぐな行動だったんじゃないかなと思います。
家族の関係への介入
左手を骨折していて決して万全ではない状態
どう見ても自分より強敵で最悪殺されるかもしれない状況
これだけのデメリットをかかえている不利な状況ながらも、ゴンはイルミに対してまっすぐ言葉を伝えました。ハンターハンターはいろんな魅力が詰まった作品ですが、やっぱりゴンのまっすぐな性格がいいですよね。

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改めましてこんにちは。『Nick』と申します。大学は出てないけれど読書を続けて外資系企業で10年以上。そんな等身大のサラリーマンが200冊以上の読書経験と、日々の仕事や暮らしの中で出会った「心に刺さる名言」を紹介します。マンガ・アニメ・映画などサブカルチャーからの引用も多数掲載!
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