子どもの寝顔には、不思議な力がある。
※約1,100文字あります(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
一日が終わって、
部屋が静かになる頃。
子どもの寝顔を
そっと見つめていると、
さっきまで
頭の中をぐるぐる回っていた悩みが
少しずつ
ほどけていくような気がする。
不思議だよね。
仕事のこと。
お金のこと。
人間関係のこと。
将来への不安。
昼間は、
あんなに重たく感じていたものが
規則正しく聞こえる寝息に
包まれているうちに、
「まあ、なんとかなるかもしれない。」
そんな気持ちが
心のどこかに生まれてくる。
子どもは、
何も言わない。
励ましの言葉も、
解決策もくれない。
それなのに、
安心しきって眠る姿を見ているだけで、
「この子を守りたい。」
「明日も頑張ろう。」
そんな想いが
自然と湧いてくる。
きっと、
子どもの寝顔には
大人が忘れかけている
“今を生きる力”が
映っているんだと思う。
眠っている子どもは、
今日あった嫌なことも、
誰かに言われた言葉も、
いったん全部手放して
夢の中へ行く。
だから見ているこちらまで、
心が休まるのかもしれない。
大人になると、
明日の予定を考えたり、
終わった出来事を引きずったりして、
心だけが
ずっと働き続けてしまう。
でも、
子どもの寝顔を見ている時間だけは、
その忙しい心が
少しだけ立ち止まる。
「今、この瞬間だけでいい。」
そんなふうに
教えてもらっている気がする。
もちろん、
現実の悩みが
なくなるわけじゃない。
明日になれば
また向き合わなければならないこともある。
それでも、
ほんの数分、
子どもの寝顔を見つめる時間があるだけで、
心の荷物は
少しだけ軽くなる。
人は、
安心できる場所があるだけで
また前を向く力を
取り戻せるものなのかもしれない。
もし今日、
いろんなことが重なって
「もう疲れたな。」
そう思っている人がいたら、
眠る子どもの寝息に
耳を澄ませてみてほしい。
静かな呼吸は、
「大丈夫。」
そう言ってくれているようにも聞こえる。
子どもは、
何も知らないまま眠っている。
だけどその寝顔は、
どんな励ましの言葉よりも
大きな力を持っていることがある。
だから私は、
一日の終わりに
子どもの寝顔を見る時間を大切にしたい。
そこには、
頑張り続けてきた心を
そっと包み込んでくれる優しさがあるから。
悩みは、
すぐには消えない。
それでも、
子どもの小さな寝息と、
穏やかな寝顔を見ていると、
心にかかっていた雲が
少しずつ晴れていく。
そんな不思議な時間が、
今日もまた
明日を生きる力を
そっと届けてくれる。
あなたのスキ、コメント、フォローが
とーーーっても励みになります🌿 ܸ
いつも最後までみてくれてありがとう✨️
あなたがいるからsupibitoは
がんばれる!
ますます読みたくなるよーな
noteつくっちゃうꈍ .̮ ꈍ
これからも宜しくです(。・ᴗ・)_🍵
supibito🍀
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでくださって、ありがとうございます✨ あなたの想いが、これからの言葉を紡ぐ力になります。 そっと応援していただけたら嬉しいです🍀