管理職の男性ほど、ほんとは寂しがり屋だったりする。
〜9月19日 15:00
30代、40代、50代。
仕事では責任ある立場にいて、
部下をまとめたり、
誰かの相談に乗ったり、
何かあれば最終的に
自分が判断しなければならない。
周りから見れば、
「しっかりしている人」
「頼れる人」
「弱音なんて吐かなそうな人」
そんなふうに見える男性がいる。
でもね。
実はその人、
ひとりになった瞬間に
ものすごく寂しがっているかもしれない。
誰にも言えないだけで、
心の中では
「誰かに大丈夫って言ってほしい」
と思っているかもしれない。
あなたのことだったりして。。。
ここから先は、
少しだけ私自身の経験も交えながら
書いてみようと思います。
「管理職なんだから強くなきゃいけない」
そんなふうに、
自分自身に言い聞かせている人ほど、
ほんとうは
誰かに甘えたかったり、
ただ話を聞いてほしかったり、
何も考えずに
「今日もお疲れさま」
と言ってほしかったりするのかもしれません。
そんな人たちの声を、
私は以前、たくさん受け取っていました。
そして、
その言葉のひとつひとつに触れているうちに、
あることに気づいたんです。
「強そうに見える人ほど、
実はものすごく頑張っているのかもしれない」って。
私は以前、
2025年11月から2026年5月まで、
Threadsのアカウントを運用していました。
ありがたいことに、
たくさんのフォロワーさんと
つながることができて、
毎日のようにDMが届き、
その返信に追われるほど
たくさんの方とやり取りをしていました。
正直、
ものすごく忙しかったです。
スマホを開けばDM。
ひとつ返信したと思ったら、
また新しいメッセージが届く。
気づけば、
かなりの時間を
人とのやり取りに使っていました。
それでも、
嫌だったわけではありません。
むしろ、
あたたかい言葉をたくさんいただいて、
幸せな気持ちになることも多かった。
「こんな言葉をかけてもらえるんだ」
「こんなにも誰かとつながれるんだ」
そんな嬉しさがありました。
ただ、
それと同時に、
「多忙すぎる」という感覚もありました。
ありがたいことなのに、
時間も気持ちも
どんどん持っていかれてしまう。
返信したい。
ちゃんと返したい。
せっかくいただいた言葉だから、
雑に返したくない。
そんなことを考えていると、
一日中、誰かとのつながりの中にいるような感覚になる。
今思えば、
これも管理職をしていた頃と
少し似ていたのかもしれません。
私は以前、
3年間ほど管理職をしていました。
だからこそ、
管理職という立場の人が抱える
「見えない疲れ」が、
なんとなく分かるんです。
もちろん、
すべての管理職の方が
同じ気持ちだとは思っていません。
人それぞれです。
仕事が楽しくて仕方がない人もいるし、
管理職という立場を
心から楽しんでいる人もいる。
でも、
私がThreadsで実際に
たくさんの方とやり取りする中で、
「もしかすると、
管理職の人って、
思っている以上に孤独なのかもしれない」
そう感じることがありました。
Threadsには、
投稿を見てくださった方の
年齢層などを確認できる仕組みがありました。
私は、
少し寂しさを感じている人に向けて、
いわゆる「ゴースト投稿」のようなものを
投稿することがありました。
すると、
30代〜50代くらいの男性から、
思いがけない反応が届くんです。
ここから先は
8月20日 15:00 〜 9月19日 15:00
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