ブラフマー雑談最終回 3on3使用デッキ解説 ~獄炎と剣皇と創造の終着点~
おはこんばんにちは、スピノです。今回はタイトルにもある通り、『バトスピチャンピオンシップ25-26 Cycle1 3on3予選』で使用したブラフマーデッキの解説をしていきたいと思います。前回の3on3レポートと合わせて読んでくださるとより楽しめると思います。では、参る。
※追記 2026/3/29 別途の3on3のnoteなのですが、一身上の都合により、非公開となりました。そのため一部の文章に取り消し線を挿入しています。ご迷惑をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。
また、文章を全体的に見やすいように改行などの変更や、画像の大きさを加えています。
デッキ紹介
今回3on3で使用したデッキはこちらです。

色々気になるところあると思いますが、今回はピックアップ形式ではなく、一枚一枚簡単ではありますが解説していきたいと思います。
これまでの自分のnoteとは違い長くなりますが、最後までよろしくお願いします。上から順番に解説していきます。では、参る。
創聖の契約神ブラフマー

これがないと始まりません。目標としては、なるべく早くカウント4にしましょう。対面にもよりますが契約技と契約域は最後まで依存します。
双刀の武芸者ダークネス・グリフォン

カウント8は正直重いですが創界神ネクサスのブレイヴの数だけカウント条件を-2してくれるためブレイヴの数次第ではありますが、早期着地も狙えます。
召喚時効果の破壊や、創界神ネクサスのコアを外す効果、手札を増やす効果はブラフマーデッキにおいて腐ることは基本的にありません。
お互いのアタックステップでは1コストで出せますが、状況によってはメインステップで素出しもありです。
魔界剣神ドール♰アンシャンテ♰

バーストゾーンにいてもトラッシュにいても強いカード。正直説明不要の強カード。
神火の英雄獣プロメテック・リュコス

このカードを採用した理由は間違いなくニュクスデッキ、アルテミスデッキです。
緑耐性のない「月光猟犬ムーンライト・ガンドッグ」を手元に置けたり、「争いの女神エリス」を手元に置いてリザーブロック効果をやり過ごしたりできる対環境カード。
カウント5以上を達成していれば、契約ブラフマーの契約域でドローしても使用できるので便利カード。
灼熱剣皇ソード・グロウ

熱契約のカードですが、ここ最近のなぜか熱契約で採用がされていません。なのでこのカードはブラフマーデッキのカードです。(?)
このカードは以前noteで解説しましたが、ブレイヴを使うブラフマーデッキととても相性のいい効果をしています。
試合が長期戦になったらこのカードにブレイヴを付けてアタックすれば大体何とかなります。
ですが、このカードを出す前に勝負が決まることが多いため、今回は1枚採用。
創聖神龍ジェネレイタードラゴン・ゼロ

このデッキ唯一の顕現カード。基本的にブラフマーデッキがカウントを伸ばすのはこのカードのバリューを上げるためです。
カウント6以上からの顕現が理想です。また、このカードは疑似的なコアブーストやトークンが出た時の破壊効果も腐る場面は基本的にありません。
ただし、ニュクスデッキが相手になると一瞬で紙屑に成り下がってしまうためそこだけ注意かもです。
エンシェントドラゴン・フェブラーニ

このデッキ唯一の制限カード。
ブラフマーデッキにおいてこのカードは、ドロー効果に加え神託対象でもあるためバーストが渋滞してない限り腐る場面はありません。
アバタードラゴン・ブルー

このカードの強さは攻めではなく受けでです。
相手によってフィールドを離れると手元に行くため「創造の創界神ブラフマー」と組み合わせれば創界神ネクサスのコアがある限り長時間耐久出来ます。
ここに「三龍宝剣 エンシェントキャリバー」を合体していれば神技が-1されるためより耐久力が上がります。
円斬龍マ・クラム -人態-

以前noteでも紹介しましたが、このカードはできることが多いです。
系統に「天渡」があるためこの後紹介する「ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ」でサーチできる所や、召喚時でネクサスを破壊し、自身以外の「古竜」「神話」のカードを回収することができるため一度で二度美味しいカード。
更にレベル2の指定アタック効果も除去が苦手なブラフマーデッキにおいて役に立ちます。
ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ

所謂サーチカード。序盤にきても終盤にきても基本的に腐りません。
残ったカードは上にも戻せるため神託で無理矢理対象にしたり、契約ブラフマーの契約域でドローに繋げたりできます。
余談ですがこのカードの破棄メタ効果で「鎧闘鬼ラショウ」の召喚時効果を封殺できます。
仙龍シュローカ

このカードも「ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ」同様サーチカードですが、4枚オープンのため一枚多いです。
代わりに残ったカードが下だけですが、このカードの最高潮は最大3枚回収できるところ。更にレベル2.3の効果で場残りもいいため、創界神ネクサスのシンボルが消されてしまったときには特に役に立ちます。
三龍宝剣 エンシェントキャリバー

5コストと少し重いカードですが、それに合った効果はしています。
トークンに合体させて雑殴りできるのも強みですが、転神させたブラフマーに合体させてアタックにいけばライフ一点は取れます。
また、契約域は神技/契約技のコストを軽くしてくれるためアタックからサポートをしっかりこなしてくれます。
聖蓮神杵アタルヴァ・ヴェーダ

このカードは強いことしか書いていません。
4コスト3軽減とお手軽な上に、スピリット合体中は、破壊効果を発揮でき、更に創造のスピリットを破壊すれば、防げない効果にできるところ。
更にこのカードは契約ブラフマーに転神を与えることができ、コストは3と少し重いものの、転神すればBP1500のダブルシンボル創界神ネクサス以外では破壊されない強体制スピリットになるため一気に勝負を決めに行くことも可能です。
相手視点間違いなく厄介な存在になりうるカードです。
創造の創界神ブラフマー

実は扱いが難しいカード。
旧アバタードラゴンを採用していないとレベル2の神技が死技になってしまうところ。
でも旧アバタードラゴンは昨今の環境的に入れ得だと思うので、採用すればちゃんと神技になります。自前で転神があるため腐るタイミングは余りないです。
創界神ブラフマー

このカードは攻撃に特化した効果を持っているため、相手が6色メタではない限りは引いておきたいカード。
転神がアタックステップ開始時なので、忘れないようにしないことが重要。
また、レベル2の神域は絶対に維持したいので、雑に転神はオススメしません。
ブリザードウォールLT

言わずもがな最強防御札。手札だろうがトラッシュだろうがどこにいてもいいのが強い。
マグネティックフレイム

赤のカウンターカード。「魔幽帝ジークフリート」をこのカード一枚で沈黙させれる点が現在非常に強いところ。
絶甲氷盾

説明不要です。使えば大体ターンが返ってきます。
獄炎の四魔卿ブラム・ザンド

お待たせしました。今回の3on3で採用した秘密兵器です。
このカードの系統は「古竜」ですが、アルティメットなので神託の対象ではありません。
入れるだけ損じゃないかと思いますが、トラッシュに落ちてもこれを解決するカードがあります。そうです、「円斬龍マ・クラム -人態-」です。
「円斬龍マ・クラム -人態-」のトラッシュ回収範囲は「古竜」/「神話」を持つカードです。
なんと「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」は系統に「古竜」があるため回収できてしまうため、結果的にトラッシュに落ちても損にはなりにくいです。
「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」の仕事は勿論「ソウルドライブ」このデッキにおいてソウルコアがなくなるデメリットは「創聖神龍ジェネレイタードラゴン・ゼロ」が顕現できなくなることですが、それ以上に返ってくる方が大きいです。
通常召喚やバースト、顕現などのスピリットの召喚を完全に封殺できるため、転神や契約ブラフマーの契約技でトークンを出しての人海戦術で押し込むことも可能で、仮にターンを渡しても相手はほぼ何もできないため自立上エクストラターンです。
この帰ってきたターンで「灼熱剣皇ソード・グロウ」を召喚して止めを刺すこともできます。
ライフ3以下こその召喚条件や軽減満たして5コストなので出しにくさはありますが、「灼熱剣皇ソード・グロウ」に続くブラフマーデッキの新たなる至高の一枚だと思います。
不採用カード
今回は採用を見送ったカードです。
キズナフィールド

不採用理由としてはチームメンバーに譲ったからです。
また、自分がこのカードを所持していないことや高騰もあり、このカードを使った練習をしなかったこともあります。
昨今の環境では「ムーンライト・コヨーテ」や「碇シンジ -シンクロ率∞-」の創界神ネクサスのコアを外す効果がいるため欲しい場面は確かにありますが、今回は相手ターンでも召喚できる神託できる「双刀の武芸者ダークネス・グリフォン」「魔界剣神ドール♰アンシャンテ♰」「神火の英雄獣プロメテック・リュコス」を多めに採用したため、ないと困る場面は正直少なかったです。
聖仙龍マ・ブリグ -人態-

不採用理由としては、今回神話ブレイヴと名称の「ジェネレイター」を採用した枚数が少ないからです。
二種類合わせても9枚なのでこのカードを最大限に生かせないと思い採用を見送りしました。
創焔魔皇ジェネレイター・マ・グー

先にいますがこのカードは強いです。強いのですが、トークンを横に展開してもニュクスの契約域や契約技がどうしても超えられないため見送らざる得なかったです。
このカードの枠を開けたことで「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」を見つけられたので実は感謝しています。
3on3対面
では今回のデッキの戦績を発表したいと思います。内容に関しましては前回のnoteを引用しています。そちらではチーム内での詳しいことも挙げているため是非合わせてご覧ください!
一回戦
アルテミス
正直一番当たりたくないマッチアップ。先1でムーンライト・レッサーパンダ立てられましたが、一番欲しかった「創界神ブラフマー」が引けていたのと神域が早いタイミングで発揮していたため後2で決めることができ勝ち。
チームの結果として1-2で負け。早速ピンチ、、、。
二回戦
ニュクス
アルテミスほどではないにしても戦いたくないマッチアップ。
しかし、カウントの増加が遅れたことや「マグネティックフレイム」を早期で引けたことが、何よりもよかった。
「頂天神帝カイルス・グリフォン」のバーストを踏んでしまったが、転神で殴り込みに行き、後から出てきた「魔幽帝ジークフリート」をしっかり「マグネティックフレイム」で破壊し勝ち。
チームの結果は3-0
三回戦
アルテミス
率直にいうなら「またか」です。簡潔に結果を言うならブレイヴが欠損してしまい負け。負け惜しみですが、ブレイヴが引けたら勝ててました。ちなみに「ムーンライト・レッサーパンダ」は出てはきましたが、大きな影響はなかったです。
チームの結果は2-1 。
4回戦
アルテミス
「またぁ!?」先ほど負けていることもあり内心かなりのげんなり、、。
しかし文句も言ってられない。相手側のプレミや「創界神アルテミス」のコアが5個にならなかったこと、「創造の創界神ブラフマー」の神技で「月光猟犬ムーンライト・ガンドッグ」のアタックを全力で防ぎつつ、トップドローで引いた「灼熱剣皇ソード・グロウ」のライフ貫通効果を発揮し勝ち。
チームの結果は1-1-1になり両チーム敗北というお互いに美味しくない結果に、、、。
おまけ サイドイベント
※使用デッキはすべてブラフマー
ラー・ホルアクティ
相手の攻撃をギリギリでいなして「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」を召喚して逆転勝ち。
アルテミス
時間こそかかったけど、「創界神ブラフマー」の神域が間に合い勝ち。
王契約
普通に速さで負け。
武装ガチャ
上振れまくりで負け。
ニュクス
「魔幽帝ジークフリート」が大量に現れ止めれず負け。
武装ガチャ
上振れこそされたけど「絶甲氷盾」を持つていたため間一髪で助かり反撃で勝ち。
ウラノス
相手側がもたついていてくれたおかげで勝ち。
アテナ
返しのターンに「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」を召喚して勝ち。
ハデス
「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」で盤面荒らされまくられるが、ギリギリライフ1点を繋いで「灼熱剣皇ソード・グロウ」の3点貫通を無理矢理通して勝ち。
ブラフマー(ミラー)
じゃんけんで先行が取れたので有利に進められて勝ち。
ニュクス
相手側契約ニュクス2枚と「ニュクスの幽霊神殿」があり、足場が潤沢だったがこちら側の雑速が決まり勝ち。
結果 8-3
余談ですが「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」を見た時の相手側の反応が面白かったです。
最後に
タイトルにも書いていますが、これを持ちまして「ブラフマー雑談」及びブラフマーデッキの解説を最終回にしようと思います。
理由としては僕個人の構築限界が来たと思ったからです。今回の3on3使用したでブラフマーデッキは僕の集大成でもあり終着点です。
勿論今後のカードプール次第で何かしら間接的に強力は来ると思いますが、noteにして書いていくはここで最後にしようと思います。
ブラフマーデッキの解説はここで終わりますが、note自体はまだまだ書いていく予定です。バトスピのことや、それ以外のことも好きな時に好きなだけ書いていきます。
今回は長文でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。また次回お会いしましょう!それでは!!
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