道産子コーチからの転職支援コラム:第2回
はじめまして。つかだ やすひろ です。
私は北海学園大学法学部法律学科を卒業後、大手人材会社にて支社長・エリア長として、営業職の育成や組織力の強化に力を入れてきました。2002年に起業し、以来20年以上にわたり、ビジネスパーソンのコミュニケーション能力向上を目的とした研修・トレーニングを行っています。
先日から地元・札幌に根ざした「転職」にまつわる情報を、
コラム形式で定期的にお届けしています。
前回は、札幌における転職市場の動向から、転職成功のカギとなる
「コミュニケーション力」についてお話ししました。
第2回は、「コミュニケーション力」を高める鍵 ― コーチングとの出会い
についてご紹介します。
「コーチング」がもたらす変化
私自身も、コーチングと出会って人生が大きく変わりました。
当初は、ここまで効果があるとは思ってもいませんでした。
しかし学びを深めるうちに、「これは一生モノのコミュニケーションスキルだ」と確信するようになりました。
コーチングとは、単なるアドバイスではありません。
相手の話をじっくりと聴き、その人の中にある答えや可能性を引き出すためのコミュニケーション手法です。
転職活動における「コーチング」の活用
転職を考えるとき、コーチングはさまざまな場面で役立ちます。
たとえば
「自分が本当にやりたいことは何か?」を整理したいとき
面接で自分の想いや強身に対して自信を持って伝える力をつけたいとき
新しい職場での人間関係を円滑に築いていきたいとき
そんなときに、コーチング的な関わり方を知っていると、ぐっと自分らしさを発揮できるようになります。
今日からできる、具体的な一歩
では、実際にどんなことから始めればよいのでしょうか?
今日から取り組める、簡単な実践例をいくつかご紹介します。
::今日からできるコーチング的コミュニケーション::
相手の話を最後までさえぎらずに聴く
「聴く姿勢」には、信頼を築く力があります。質問で相手の考えを引き出す
「どうしたらうまくいくと思う?」など、相手の内側にある考えを引き出す質問をしてみましょう。自分にも問いかけてみる
「本当にやりたいことは?」「今の職場で大事にしていることは?」
自分自身へのコーチングも、気づきと成長につながります。小さな一歩が、大きな変化につながる
「目標を細分化して、小さな成功体験を積み重ね続けることが大きな変化へつながっていきます。
コーチングのスキルは、一朝一夕で身につくものではありません。
ですが、日々の小さな積み重ねが、やがて習慣となり、自分自身のコミュニケーション力を大きく変えてくれます。
まとめ
変わるために必要なのは、“急な変化”ではなく“毎日の継続意識”です。
まずは今日ご紹介した中から、ひとつでも試してみてください。
そこから少しずつ、あなた自身の変化が始まるはずです。
今後もこのコラムでは、札幌での転職活動やキャリアづくりに役立つ情報を発信していきます。
どうぞお楽しみに!

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