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【長野県長和町】ミミズ?を祀る神社への道と、道祖神。


こんにちは!!
いなばのしろうさぎ🐇です。

愛車のプリウスを走らせ、
マニアックな場所を巡るのが旅の醍醐味ですが、
今回は長和町のとあるスポットを目指して、
少しばかりの冒険をしてきました。

今回のターゲットは、

全国で唯一、ミミズ(蚯蚓)を
神様として祀る神社に、、、

長野県小県郡長和町にある!
「蚯蚓神社(きゅういんじんじゃ)」へ向かいました。

「蚯蚓神社(きゅういんじんじゃ)」とは?

地元では訛って「おきん様」とも呼ばれています。由来はこの地におとずれた飢饉からはじまります。

大昔の豪雨後に大量の大ミミズが死に、その後コレラや腸チフスなどの伝染病が流行した際、人々がこれを「ミミズの祟り」と恐れ、供養のために「蚯蚓大権現」としてみみず神社。

名前からして何やらただならぬ雰囲気を感じませんか? 地図を頼りに、ワクワクしながらハンドルを握りました。

道中に残る、土地の記憶

目的地に近づくにつれ、舗装された道から少しずつ景色が変わっていきます。車を降りて歩を進めると、

そこには歴史の断片がひっそりと佇んでいました。
道端に鎮座していたのは、石碑と道祖神。

ミミズ道祖神
地蔵様


現代の慌ただしい日常の中では見過ごしてしまいそうな場所ですが、こうした古の石仏たちは、かつてこの地を通った人々や、ここで暮らした人々の祈りを見守ってきたのでしょう。長和町という場所が持つ、重厚な歴史の空気感に触れた気がしました。

さて、肝心の「みみず神社」ですが――。

残念ながら、今回は到達を断念することにしました。

Googleマップ頼りに行こうとすると

今の時期、草木が茂っているせいもあるのか、目的地へ続く通路が非常にわかりづらくなっています。。

さらにその先にはしっかりと柵が設けられており、むやみに立ち入ることはできませんでした。。。

柵の向こう側が目的。

「行けない」と分かった時の、あの少しだけ肩を落とす感覚。でも、これもまたマニアックな場所を探訪する醍醐味ですよね。

きっと、神様(あるいはミミズ様?)が「今はまだ早いよ」と教えてくれているのかもしれません。季節が変われば、また違った表情を見せてくれるはずです。

(農業経験20年の夫)

柵は冬場が近くなれば
間違いなく撤去される。

せめて秋になれば??いけるかも

つまり?新緑が落ち着いた頃ならまた別のルートがあるのかもしれません。

結び


みみず神社は、残念ながら「宿題」として持ち帰ることになりました。

でも、目的地に行けなかったからこそ、道中で出会った静かな石碑や道祖神の表情が、より心に残るものとなりました。旅とは、予定通りにいかないことそのものが、ひとつの「物語」になるものですね。
長和町にはまだまだ、地図の余白に隠れた面白い場所がありそうです。次回の更新では、別の場所で出会った「マニアックな記録」をお届けできるかもしれません。

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いなばの白うさぎ@歳の差夫婦/食/グルメ/旅/うさぎ/珍スポ/珍味/神社巡り 最後まで読んでくださりありがとうございます! もし「面白かった!」「次の旅も楽しみ!」と思っていただけたら、サポートいただけると飛び跳ねて喜びます🐇 (頂いたサポートは、取材費という名の食費になります笑)