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アジア紀行文〜第1夜〜シンガポール・ホーカーズカレーヌードル

2023年11〜12月のマレーシア・タイ・スリランカ旅をまとめたアジア紀行文。
旅するクリエイターすーさんが、ちょっと可笑しくもエモーショナルな旅体験紀を書き留めていく特別連載です。
今宵はトランジットとして寄った魅惑のシンガポール、初めて辿り着いた混沌の街クアラルンプールについて書いていきます。

前投稿にもあるように、私はマレーシア・タイ・スリランカの旅にいくことになりました。3カ国とも渡航するのは初めて。どんな場所なのか期待と緊張が織り交ざっている感覚だった。

来る11/18、遂に「旅するクリエイターすーさん」は5年ぶりの海外渡航として、成田空港第1ターミナルから飛び立つこととなったのです。

旅の行程はマレーシア→タイ→スリランカ。マレーシア行き便は途中トランジットのシンガポールを経由しての旅路となる。

タイ・スリランカは友人と合流するが、マレーシアに関しては一人旅。海外での一人旅は人生初だ。正直ワクワクよりも緊張の方が勝っており、果たして何一つミスせず乗り切れるか不安でいっぱいだった。そんな葛藤を抱えつつもついにマレーシアへ飛び立つ日を迎えた。

海外旅も久しぶりであれば成田第1ターミナルに来るのも久しぶり。国内LCC便で成田使うことはあれど第1ターミナル使う機会は最近ほとんどなし。久しぶりに利用した第1ターミナルに辿り着くやいなや、海外の玄関口という重みと迫力に圧倒される。ワクワクと緊張の織り混ざった独特な空間はやはり第1ターミナルならでは。

前日まで色々と持ち物準備していた(久しぶりの海外なので何持って行くか本当にわからなくなる)にもかかわらず、搭乗時間ギリギリで「あれも足りないこれも足りない」ともがき焦る事態に。
急いで併設の無印良品でネックピローや圧縮袋・マスク等を買い漁り、急いでイミグレーション・搭乗ゲートへ。
SCOOT(LCCの航空会社)で行くシンガポール経由・クアラルンプール着の合計9時間フライトだ。

ひたすら太平洋を横断すること7時間。機内の乾燥した空気・LCC特有の狭い席・機内サービスをシンガポールドルで支払わねばならないトラップ(?)に四苦八苦しながら、なんとか経由地のシンガポール・チャンギ空港へ到着。

シンガポール・チャンギ空港。広大かつ豪華絢爛なスペースに圧倒されるばかりだった

チャンギ空港については以前からゴージャスで広大というイメージがあったが、いざ入ってみるとなると想像以上の豪華さ。空港内をモノレールが走り、LED広告が所狭しと広がっている。モノレールに乗ればあの滝とジャングルで有名な複合商業施設「ジュエル」を上から眺めながら通過することができる。まるでテーマパークのアトラクションのよう。「こんな場所が世の中にあるなんて…」と思わず絶句したものだ。

トランジットとはいえシンガポールの名産品も味わいたい。
そんな訳でこの時間食べたのが「ホーカーズカレーヌードル」

カレー風味のスープを絡めた米麺にライムと蟹味噌をかけて食べる。
カレーの香辛料とライムの酸味・パクチーの独特な香りに蟹味噌のまろやかさ、口の中で絡み合っては満たしていく。久々の海外、しかも初海外一人旅で疲れた体にはうってつけの一品だった。最後の汁まで全部飲み干してしまった。身体が満たされた感覚だった。
シンガポールにはほかにもどんな美味いものがあるんだろう。これを食べただけでもものすごく興味が湧いたものだ。

そんなこんなで次はマレーシア行きの飛行機に乗り継ぎ。1時間弱でクアラルンプールに到着。
そんなマレーシアにたどり着いた先に見たものは驚くべき光景だった・・・。

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