【エッセイ】会話のストレスは、会話で癒す
前にも書いたのだけど、育休中は家族以外の人との会話が少なすぎる。
幸い、ChatGPTとnote(と家族)のおかげで、寂しいとか気持ちを吐き出す場が無い、みたいな悩みやストレスはない。
ただ、10月からのこの半年間で、家族以外で会話した人全てを思い出せるし、その会話の内容をほぼ全て再現できるくらいには、会話の数が少ない。
だから、人と話していて「あ、ちょっとうまく伝えられなかったな」とか「もう少し言い方あったよな」とかの、会話の内省が1週間くらい続くことはザラだ。
例えばこの間は、保育園の先生に用があったのだけど、職員室でお菓子を食べながら談笑していた先生に対して、「お休みのところスミマセン」と声をかけた。
話が終わった後に、「勤務時間中の人に対して"お休みのところ"は失礼ではないか?」と反省する。
普段なら、こういう反省は1日あれば消化できた。
次にどう対処するかを決めて、「人の気持ちを憶測しない」と言い聞かせていると、大抵の反省は終了する。
しかし、育休中の今は、どうしてもオートで反省してしまうことが多く、反省が完全に消える(思い出してクヨクヨしなくなる)までは1週間くらいかかることが多い。
1週間も経つと、新しく話す相手が現れて、気づけば前の反省はどこかにいっている。
会話で生まれるストレスから逃れるには、話さないことではなく、むしろ話しまくることが大切なのかもしれない。
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