ペンの自重で書くを知る
筆記具好きでたくさんペンを持っているが、書き味的に好きなのが、国産メーカーの軽量安価なゲルインクボールペン。
筆圧強めで、紙に対して垂直気味に立てて小さな文字を書く観点から、そういう軽いペンが好み。
とはいえ、そんな筆記スタイルは、たくさん書くと疲れるし、もっと力まずに書きたいと心がけるようになって、徐々に軽く握って書くを実践してきた。
そこで、最近はもう少し重量のあるキャップ式なペン3本をメインで使ってて、だいぶ筆圧も弱くなるというか、軽くなって来ていると感じる。
先日投稿した、↑の中にも書いている、
zoom L1:重量22g
uniball ZENTO:重量22.9g
LAMY swift:重量26g
という、3本のペンを取っ替え引っ替えしながら書いていて、気付いてしまったというか、初めて体感出来たことがある。
ペンの自重でスラスラ書く
ペンをやや寝かせるように軽く握り、ペンの自重にまかせてスラスラと書くことの何たる心地良さよ、と。
ガチガチにしっかり握ってギューッと書いてたままでは絶対に体感出来ない、軽く握って書けるようになったからこその感覚を知った。
LAMY swiftが抜群
3本のペンの中でも一番重い、LAMY swiftで速記までは行かないが、とても速く連続で書いてた時にそれは起こった。
簡単にペンを動かすだけで、こんなにスラスラ書けるんだ!って驚くほどに快適で、やや重量のあるペンの存在意義が初めて分かった気がした。
リフィルも関係する
ペンの自重でスラスラ書けるにはインクフローの良さも大いに関係していて、LAMY swift純正のリフィルも素晴らしいけれど、それより細くて、より滑らかにインクが出てくる、オートのC-305のブルーが相性良し。
LAMY swiftには、ジュースアップが最高!と言われているが、やや寝かせ気味な握り方では、かすれてキレイに書けない。
ジュースアップは軽量な純正の軸で使うに限る。
このあたりは、以前も書いてたりする。
重たい国産のゲルインクorローラーボールが欲しい
軽く持ってペンの自重でスラスラ書く、が、身について来て、ここ数日はほぼLAMY swiftしか使わなくなってしまった。
その位、このスタイルの、書きやすさ=楽しさ、の、虜になってしまった先に考えるのは、より重量のあるペン探し。
海外の高級筆記具系なローラーボールであれば、重量感のあるタイプはたくさん存在する。
しかし、国産のペンに拘りたい。
毎日ペンで文字を書いているし、書くのは日本語。
日本語がイイ感じで書けるボールペンというのは、国内メーカーのチップとインクに限る。
LAMY swiftはドイツのペンだし、大好きではあるが、リフィルに日本のオートのC-305を入れて使ってる。
そういう、ちぐはぐでやや改造みたいなことをせず、日本の軸とリフィルで揃ってる純正なペンで自重を感じて書きたい。
ゲルインキボールペンの最高峰といえば、パイロットのカスタム74のゲルインキタイプになるんだが、これは23gとLAMY Swiftよりも軽いのよね。
そうなると、海外系のペンにC-305を入れるというのが重量的には重くて自重でスラスラには向いていそうではあるが、国産のペンを使いたい。
現行品には無さそうなので、廃番品を探すか、国内メーカーの海外向けを探すか。
今使ってる、LAMY swiftとC-305の組み合わせが現状最高なのかも。
カスタム74のゲルインキはチャレンジしてみよう。
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