見出し画像

ペンの書き味は軸とリフィルのバランス

誕生日に上の画像の「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」フォックスレッド ゲルインクボールペン 0.5mmをプレゼントで頂いた。

ブログの方にもアップしているので、こちらも見て欲しい。

で、とても書きやすくて、すぐにお気に入りのペンとなってしまった。

筆記具を何百本と持っていて、様々な種類で書いて来たけれど、このペンでしばらく書いてみて、タイトルにした「ペンの書き味は軸とリフィルのバランス」というのを痛感した。

国際的にメジャーなG2規格

「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」というペンはジャーナルで有名なロイヒトトゥルムの筆記具。

シャープペンシル、油性ボールペン、ゲルインクボールペンがあり、油性とゲルインクのリフィルが同じパーカーで有名なG2規格。

で、頂いたものはゲルインクボールペンで、中身のG2規格なリフィルが日本製になっていて、オートのセラミックチップを採用したボール径0.5mmのOEMな製品。

これが、白&黒い外観のペンが好きなんて言ってる場合ではない位に、とんでもなく書きやすく、即メインなペンになってしまった。

メジャーなG2規格ということで、他にもこのリフィルの入るペンはたくさん存在するし、実際に定番なパーカーのジョッターにも入れて書いてみたり。

同じリフィルでも別物

ジョッターに入れて書いてみたところ、全く別物のペンではないか?ってくらいに書き味が全然違う。

決して、ジョッターでの書き味が悪い訳ではなく、「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」で書く方が、圧倒的にバランスが良くて、気持ち良く書ける、と言えばいいのかな、全然好きな感じで書ける。

軽量なジョッターで書くよりも、口金が真鍮製で低重心になっている「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」の方が、ゲルインクなリフィルに合っているというか、程よい自重感でスラスラと滑らか過ぎないのがとても快適なんである。

軸の太さや形状、重量とリフィルとのバランスがこれほどまでに重要なんだなってのを再確認させられる結果に。

ゲルインクとしても最高なリフィルのひとつ

これまでにも、G2規格に限らず、C-300系なんかの、ゲルインクに多くあるリフィルの規格が入るペンで色々と入れ替えたり、純正で標準な軸で普通に書いたりと色々してきた。

好きな書き味のペンだったりインクだったりもあるし、取っ替え引っ替えして書く性分でもあるので、その時の気分で好みが変わっていくことも多い。

しかし、今回のゲルインクな「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」の書き味というのは、他を圧倒している程に今の自分の好きな書き味に合致しているというか、「こんなのあったんだ」という驚きが凄い。

オート製のセラミックの砲弾チップでG2規格なゲルインクのリフィルというのは初めて書いてみたし、こんな素晴らしい書き味のリフィルがあるのかって。

同じオートの水性ボールペンなリフィルとして代表的なC-300系のインクフローの良さとは違う、スラスラだけど程よい僅かな引っ掛かりを感じられる、ゲルインクらしさを堪能出来る凄いリフィルだ、と。

リフィルだけでも試してみてもらいたくもあるけれど、この書き味は「LEUCHTTURM1917 Drehgriffel Nr.1」とセットでないと味わえない。

そんな凄いペンに出会ったのがとても嬉しいので、ブログとnoteにちょっとだけ視点を変えて書いてみた。


いいなと思ったら応援しよう!

sutero(ステロ) よろしければ応援お願いします。頂いたチップは「文具と音とメカ系」の文章をより深める費用とさせて頂きますので。